公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日の体験談は、20代前半 momokaさん からウサ。
momokaさんは生理やバイトで彼と予定が合わず、
中々エッチできなかったときがあるそうウサ。
そんな時、ある所で彼と盛り上がってしまったらしいウサよ。
私は、現在大学生で同じ学校で知り合った彼と付き合っています。
普段は二人きりになれる、落ち着ける空間でいちゃいちゃすることが多いのですが、以前私の生理週間やアルバイトが重なってしまい、彼も多忙なアルバイト先なのでお互い予定を合わせるのが難しいことがあり、なかなか彼と触れ合うことができませんでした。
欲求不満でひとりで発散しようとしても物足りないと感じる日々が続いていました。
そんなある日、彼と同じ講義を受けているときに、彼がたまたま一番後ろの席に座っていて、私も隣に座りました。
後ろの端の席で、横一列は奇跡的に誰も座っていませんでした。
横に誰もいない中で、彼のとなりに座っていると思うとなんだかムラムラしてきてしまって、下がじわりと濡れてしまいましたが、今は授業中。
必死に触れたいという思いを押し殺して平静を装っていました。しかし、ふと気になって隣の彼をみると、あちらも私のことを見ていたようで目が合いました。
すると彼は私の太ももに手を伸ばしゆっくり撫でるように触り始めるんです。
触り方がすごくいやらしくて下からどんどん蜜が分泌されるのがわかりました。
彼も小声で触って、というので、私はズボンの上から彼のすでに硬く、熱くなっているモノをこすっていました。
少しみじろきつつも彼の手つきに耐えていると、彼の手はスカートを捲り上げ、どんどんあそこに近づいていき、ショーツの上から敏感なお豆をいじりだしたのです。
授業中なのにこんなところをいじめられているという背徳感と、誰かに気づかれていないか、見られていないかという緊張感、そして彼から向けられる熱のこもった視線、すべてが快感にかわりひたすらに気持ちがよかったです。
そのせいか、下がかなり濡れてしまい、彼にも小声で濡れてるね、と指摘され、さらにその手がショーツのなかに侵入してきました。
敏感なお豆に彼の手が直接触れていて、気持ち良くて気持ち良くて、私の体はこすられるたびにビクビク震えてしまい、声を抑えるのに必死でしたが、私のあそこはぬれぬれだったので、彼の指が動くたびにちゅくちゅくと小さな音をたてていました。
さすがに気づかれてしまうと思い彼にやめてもらおうと思ったのですが、彼はいじわるな顔をしてやめてくれません。
私自身も気持ちよすぎて体に力が入らず、やめなきゃいけないのにもっと、もっとしてほしいという気持ちになってしまい、されるがままになってしまっていました。
そのうち彼の指遣いがどんどん激しくなり、私もあそこがどんどん熱く、頭も真っ白になり、授業中に、彼の指だけでイかされてしましました。
その後も授業中彼からのイタズラは続き、授業が終わる頃にはへとへとで、その日午後の授業を休んで問答無用で彼の家に連れて行かれました。
すっかり敏感になったお豆を授業中のときとは比べ物にならないくらい、ぐちゅぐちゅと責め立てられ、いきそうになったら止められるというお預けをなんどもされ、中が切なくて切なくてたまらなかったです。
彼自身がほしくて、恥をしのんで彼に、中にちょうだい?とおねだりしました。
すると彼はそのすでに張りつめたモノを思い切り私の中に突き刺し、私をめちゃくちゃにしてくれて、気持ち良くてたまらなくて。
授業中に触られたのはその一回きりでしたが、私はそれ以後同じ授業になるたびに触られないかな、と期待してあそこが濡れてしまうようになりました。
卒業までに、もう一度くらいはやってほしいな……と思ってしまいます。
こんなに気持ち良くて興奮したのは、はじめてでした。
またいつか彼におねだりしていじめてもらおうと思います。
もしかして自分はMで、彼はSだったのかな?と気付かされた、とても興奮した体験でした。
(20代前半 momokaさん)
普段は二人きりになれる、落ち着ける空間でいちゃいちゃすることが多いのですが、以前私の生理週間やアルバイトが重なってしまい、彼も多忙なアルバイト先なのでお互い予定を合わせるのが難しいことがあり、なかなか彼と触れ合うことができませんでした。
欲求不満でひとりで発散しようとしても物足りないと感じる日々が続いていました。
そんなある日、彼と同じ講義を受けているときに、彼がたまたま一番後ろの席に座っていて、私も隣に座りました。
後ろの端の席で、横一列は奇跡的に誰も座っていませんでした。
横に誰もいない中で、彼のとなりに座っていると思うとなんだかムラムラしてきてしまって、下がじわりと濡れてしまいましたが、今は授業中。
必死に触れたいという思いを押し殺して平静を装っていました。しかし、ふと気になって隣の彼をみると、あちらも私のことを見ていたようで目が合いました。
すると彼は私の太ももに手を伸ばしゆっくり撫でるように触り始めるんです。
触り方がすごくいやらしくて下からどんどん蜜が分泌されるのがわかりました。
彼も小声で触って、というので、私はズボンの上から彼のすでに硬く、熱くなっているモノをこすっていました。
少しみじろきつつも彼の手つきに耐えていると、彼の手はスカートを捲り上げ、どんどんあそこに近づいていき、ショーツの上から敏感なお豆をいじりだしたのです。
授業中なのにこんなところをいじめられているという背徳感と、誰かに気づかれていないか、見られていないかという緊張感、そして彼から向けられる熱のこもった視線、すべてが快感にかわりひたすらに気持ちがよかったです。
そのせいか、下がかなり濡れてしまい、彼にも小声で濡れてるね、と指摘され、さらにその手がショーツのなかに侵入してきました。
敏感なお豆に彼の手が直接触れていて、気持ち良くて気持ち良くて、私の体はこすられるたびにビクビク震えてしまい、声を抑えるのに必死でしたが、私のあそこはぬれぬれだったので、彼の指が動くたびにちゅくちゅくと小さな音をたてていました。
さすがに気づかれてしまうと思い彼にやめてもらおうと思ったのですが、彼はいじわるな顔をしてやめてくれません。
私自身も気持ちよすぎて体に力が入らず、やめなきゃいけないのにもっと、もっとしてほしいという気持ちになってしまい、されるがままになってしまっていました。
そのうち彼の指遣いがどんどん激しくなり、私もあそこがどんどん熱く、頭も真っ白になり、授業中に、彼の指だけでイかされてしましました。
その後も授業中彼からのイタズラは続き、授業が終わる頃にはへとへとで、その日午後の授業を休んで問答無用で彼の家に連れて行かれました。
すっかり敏感になったお豆を授業中のときとは比べ物にならないくらい、ぐちゅぐちゅと責め立てられ、いきそうになったら止められるというお預けをなんどもされ、中が切なくて切なくてたまらなかったです。
彼自身がほしくて、恥をしのんで彼に、中にちょうだい?とおねだりしました。
すると彼はそのすでに張りつめたモノを思い切り私の中に突き刺し、私をめちゃくちゃにしてくれて、気持ち良くてたまらなくて。
授業中に触られたのはその一回きりでしたが、私はそれ以後同じ授業になるたびに触られないかな、と期待してあそこが濡れてしまうようになりました。
卒業までに、もう一度くらいはやってほしいな……と思ってしまいます。
こんなに気持ち良くて興奮したのは、はじめてでした。
またいつか彼におねだりしていじめてもらおうと思います。
もしかして自分はMで、彼はSだったのかな?と気付かされた、とても興奮した体験でした。
(20代前半 momokaさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
大学の講義中とは、大胆ウサね!
バレるかもしれないというハラハラ感が、興奮へと変わることってあるウサね。
久しぶりに彼と触れ合えてよかったウサ♡
読んだアタイも興奮したウサ!
ただ、エッチはいいことですが、ほどほどにして講義もきちんと受けるウサね。笑
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