公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日の体験談は、
20代後半 さかなちゃんさん の体験談ウサ♪
ダブルデートの日、友達の彼女が具合が悪くなり、
急遽さかなちゃんさんカップルが予約していたホテルで一緒に泊まることになったウサ。
しかしそのお友達は元気になり…
さかなちゃんさんカップルに甘い夜は訪れたウサのか…?
友達カップルと私たちカップル二組で某テーマパークに遊びに行ったときの話です。
私たちが先にホテルを取っていたのですが、友達カップルは夜行バスで帰る予定で現地合流、それが友達が少し具合が悪くなり急きょ私たちのホテルでお泊まりすることになったんです。
幸い一部屋四人までの簡易ベッドもあり、緊急事態だからしかたないねと納得してたんですが、夜になると友達は俄然元気になり出して、なんか私たちは邪魔された感満載でした。
というのも、友達の彼氏は翌日仕事があるから予定通り夜行バスで帰ってしまったんです。
三人ですることなんてない、というか、元気にはしゃぐ彼女に苛立ってきました。
ふて寝していたら、そのまま寝てしまい、気づいたら彼氏も私のとなりで寝ていて、友達も簡易ベッドで寝ていて、一度起きてシャワーしてまた彼氏のとなりに滑り込みました。
そしたら彼氏が胸に顔を埋めてきて、手は下半身に向かいおしりを撫で回し始めたんです。
こらこら、とひそひそ話をしていると、もういいじゃん、ばれても見せつけてやればいいよ、と彼氏が言ってきて、私も本当は友達なんていなければこうやって甘い夜になってたはずだと思うと、ここで我慢するのがバカらしくなったんです。
彼氏の下半身ももう固くなってきていて、私の太ももに当たっているし、私も手を伸ばしてパンツの中に手を入れてまさぐりました。
彼氏が低くうめいて、慌てて唇で口を塞ぐと、横になったままでしっかりと抱き合いました。
しっかりめのベッドのせいできしんだりすることもなく、私たちは声にだけ注意しながら体勢を変え、彼氏が私の上になって本格的にホテルのガウンを脱がせにかかってきました。
ノーブラだし下着を剥ぎ取ると、すぐ裸のまま抱き合え、すぐ隣の簡易ベッドには友達が一段低い位置でぐっすり眠り込んでいるのが見え、ものすごく興奮してきました。
彼氏ももうぎんぎんになっていて、起き上がって口に入れてあげると、声を一生懸命こらえているのがかわいくて、思わずいつもよりエロく舌を使って舐めあげてしまいました。
彼氏の方も負けてはいなくて、私の足を高くあげると、おまんこに向かって舌をガンガンいれてきました。
はぅ、、はぁぁんと変な声が出てしまって、枕で押さえるためにうつぶせになると、おしりを突き上げられるようにされてしまい、さっきより奥まで舌を突っ込んでこられて、くぐもった声が結構出てしまったかもしれません。
やめないとばれちゃうとわかっているけど、彼氏も私ももう止められなくて、友達の寝ている逆サイドのベッド脇に降りて後ろから彼氏に入れてもらいました。
足を開いて彼氏を受け入れると、ベッドに合わせて体を調整され、いつもと全く違う角度から奥に入れられているような感じで、腰ががくがくしました。
ささやくような声で背後から、もうイきそうと言われて、私もいつもより早くやばそう、と言うと急に動きが速くなって、一瞬腰が浮いたような感覚がしていってしまいました。
彼氏は出る、と焦っていて、私がベッドを背持たれにしてしゃがむと同時に口の中に押し込んできて射精してきました。
ごっくんしてあげると隣にへたりこんできて、お互いの体をさわりあいながらしばらく余韻にひたりました。
完全に友達から死角になっているので、一瞬友達の存在を忘れていました。
しばらくぐったりしてからガウンを拾って身につけ、二人で抱き合って眠り込んでしまい、翌朝友達から、いつまで寝てるの?と起こされるまで爆睡しました。
友達は抱き合って眠っている私たちに、いいよね!私も早く帰って彼氏に会いたいわ〜と嫌みを言ってましたが、夜のことについては触れてこなかったので、未だに気づいていたのかどうかわかりません。
気づかれないよう、でもすぐ隣にいるのってめちゃくちゃ興奮しました。
彼氏も結構よかったみたいで、いい経験になりました。
(20代後半 さかなちゃんさん)
私たちが先にホテルを取っていたのですが、友達カップルは夜行バスで帰る予定で現地合流、それが友達が少し具合が悪くなり急きょ私たちのホテルでお泊まりすることになったんです。
幸い一部屋四人までの簡易ベッドもあり、緊急事態だからしかたないねと納得してたんですが、夜になると友達は俄然元気になり出して、なんか私たちは邪魔された感満載でした。
というのも、友達の彼氏は翌日仕事があるから予定通り夜行バスで帰ってしまったんです。
三人ですることなんてない、というか、元気にはしゃぐ彼女に苛立ってきました。
ふて寝していたら、そのまま寝てしまい、気づいたら彼氏も私のとなりで寝ていて、友達も簡易ベッドで寝ていて、一度起きてシャワーしてまた彼氏のとなりに滑り込みました。
そしたら彼氏が胸に顔を埋めてきて、手は下半身に向かいおしりを撫で回し始めたんです。
こらこら、とひそひそ話をしていると、もういいじゃん、ばれても見せつけてやればいいよ、と彼氏が言ってきて、私も本当は友達なんていなければこうやって甘い夜になってたはずだと思うと、ここで我慢するのがバカらしくなったんです。
彼氏の下半身ももう固くなってきていて、私の太ももに当たっているし、私も手を伸ばしてパンツの中に手を入れてまさぐりました。
彼氏が低くうめいて、慌てて唇で口を塞ぐと、横になったままでしっかりと抱き合いました。
しっかりめのベッドのせいできしんだりすることもなく、私たちは声にだけ注意しながら体勢を変え、彼氏が私の上になって本格的にホテルのガウンを脱がせにかかってきました。
ノーブラだし下着を剥ぎ取ると、すぐ裸のまま抱き合え、すぐ隣の簡易ベッドには友達が一段低い位置でぐっすり眠り込んでいるのが見え、ものすごく興奮してきました。
彼氏ももうぎんぎんになっていて、起き上がって口に入れてあげると、声を一生懸命こらえているのがかわいくて、思わずいつもよりエロく舌を使って舐めあげてしまいました。
彼氏の方も負けてはいなくて、私の足を高くあげると、おまんこに向かって舌をガンガンいれてきました。
はぅ、、はぁぁんと変な声が出てしまって、枕で押さえるためにうつぶせになると、おしりを突き上げられるようにされてしまい、さっきより奥まで舌を突っ込んでこられて、くぐもった声が結構出てしまったかもしれません。
やめないとばれちゃうとわかっているけど、彼氏も私ももう止められなくて、友達の寝ている逆サイドのベッド脇に降りて後ろから彼氏に入れてもらいました。
足を開いて彼氏を受け入れると、ベッドに合わせて体を調整され、いつもと全く違う角度から奥に入れられているような感じで、腰ががくがくしました。
ささやくような声で背後から、もうイきそうと言われて、私もいつもより早くやばそう、と言うと急に動きが速くなって、一瞬腰が浮いたような感覚がしていってしまいました。
彼氏は出る、と焦っていて、私がベッドを背持たれにしてしゃがむと同時に口の中に押し込んできて射精してきました。
ごっくんしてあげると隣にへたりこんできて、お互いの体をさわりあいながらしばらく余韻にひたりました。
完全に友達から死角になっているので、一瞬友達の存在を忘れていました。
しばらくぐったりしてからガウンを拾って身につけ、二人で抱き合って眠り込んでしまい、翌朝友達から、いつまで寝てるの?と起こされるまで爆睡しました。
友達は抱き合って眠っている私たちに、いいよね!私も早く帰って彼氏に会いたいわ〜と嫌みを言ってましたが、夜のことについては触れてこなかったので、未だに気づいていたのかどうかわかりません。
気づかれないよう、でもすぐ隣にいるのってめちゃくちゃ興奮しました。
彼氏も結構よかったみたいで、いい経験になりました。
(20代後半 さかなちゃんさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
スリルがいい刺激となり甘い…いいえ、熱い夜を過ごせたみたいウサね!
彼女は起きてないふりをしてくれたのか…本当に熟睡だったのかは少し気になりウサ。笑
ハプニングがあってこそ体験できた刺激ウサね。
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