2017年1月10日 更新

初めてのカーセックス…からの野外セックス!【後編】

つかの間のデートを楽しみに山の上まで来た美智と悠太。二人はそして…?

しばらく二人は夜景に見とれた。

そして…どちらからともなくキスした。

最初は挨拶するかのような軽いキスだったが、だんだんと二人の唇は貪欲に求めあいだした。

水音が響く。

そして悠太の手が、美智の胸に触れる。

「んっ…」

そっと揉みしだく。だんだん二人の息遣いが変わってきた。

「ダメだよ…止まんなくなっちゃう。」

やっとの事で美智は言ったが、やめてほしくなかった。
「だっていつぶり?もう俺溜まっちゃって溜まっちゃって…自分で抜いてばっかだよ」

悠太の手は止まらない。それどころか両手に増えた。

乳首を捉える。

今日のブラはパッドのないフランス製だ。薄くて…刺激は敏感に伝わる。

「美智だって乳首立ってるし…」

「やっ…だって…そんな触れたら…っ!」

耳元で舌をねじ込みながらささやく。

「しよ…ここで…」
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その瞬間、美智はじゅわりと濡れるのがわかった。

悠太の右手は素早く美智の腿を割った。

「かわいいこのワンピース…新しいの?」

「う…ん…このあいだ買って…っっ」

下着の上からあそこ全体を手のひらで包んだ。そして揉む。

「はあっ…ん…待って…本当にここで…?」

最後の理性を振り絞って尋ねた。車の中でなんて、したことない。誰か来たら…?

「だってもう我慢できない…美智もでしょ?こんなエッチな下着着た時からしたかったんじゃない…?」
その時悠太の手がクリトリスを捉えた。

「ああんっっ!」

「めっちゃ濡れてる…これ履いてる意味ないよ…脱がしてやる。」

両サイドの紐をシュルリと引っ張り、その布切れはあっという間に後部シートに放られた。

「ヤダ…本当に誰か来たら…ンンッ…んふう……」

もう抗えなかった。

悠太の舌は、絶妙な強さとリズムで美智を貪る。
「ああいい匂い…美智のおまんこ最高…」

「だ…めぇ…お風呂はいってな…」

指が入る。1本。2本。中をかき混ぜる音がする。

クリトリスは変わらず悠太の舌に蹂躙されている。

「あっ…だめっっ…だめぇ…イッ…ちゃうよぉ…」

「イッて…俺にイカされて…」
「ッッッッ!!!!」

…美智は懸命に声をこらえてイッた。
狭い車内には艶めかしい匂いが充満している。美智の喘ぎが聞こえる。

「やーらしー…こんなとこでイッちゃったね…」

悠太はトロトロの愛液にまみれた自分の指をしゃぶっている。

「ん。美智の味…。ホラ。」

指を差し出す。美智は夢遊病者のように唇を開き、しゃぶる。ピチャリと音を立てて。

「後ろいこっか…。」
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唾を飲んだ悠太は後部シートに移りジーンズを脱いだ。

ぴったりの下着に、くっきりと浮かび上がるペニス。先の部分はすでにシミができていた。

「俺のにも挨拶して…」

美智は足元に座り込み、頬ずりした。

びくん

すぐに反応するかわいいペニス。愛しい愛しいこのペニス。

下着の上から唇で挟み、しごく。

「ああ…」

悠太はちゃんと声を出して反応してくれる。美智は反応がある方が好きだ。
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大きく膨らんだ玉をさする。そしてその付け根に息を吹きかける。

悠太は自ら脱ぎ、欲望の塊を鎧から解放してやった。

美智はむしゃぶりついた。先っぽのしずくを舐め取り、カリ裏に舌を這わせる。竿をしごきなながら玉とアナルに舌を伸ばす。

「んああ…だめだ…出ちゃうから…」

急に引っ張られ、シートに倒れこんだ。

「挿れていい…?」
美智は潤んだ目で答えた。


「んはあ…!!」


久しぶりの感触。大きい…いつもより大きい…

悠太は腰をグラインドさせ道のいいところにグリグリとおしあてる。

「あっ…それイイ…!!」

そして親指でクリトリスに触れることも忘れない。美智はこれが大好きだ。

「んんっ…は…あぁぁ…ひっ…い…くうっっっ…!!!!」

美智が達した瞬間、膣の痙攣が射精を誘った。あらがえるはずもなく、悠太もイッた。
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しばらく二人は動かなかった。

荒い息だけが聞こえていた。

「美智…」

「悠太ぁ…」

抱き合う二人。

「ごめん…美智…」

「えっ?」

「まだ…たんない…見てこれ、全然しぼまない…」

瞬間、グイッと突き立てた。

「あんっ!」

イって激しく収縮したばかりのおまんこには酷な刺激だった。

「えっ…もう一回…?」
言う間にも悠太は動いている。

敏感な中がまた収縮を始めた。

…美智は静かにもう一度イった。

「ねえ…外でしてみよ…」

言い終わるやいなや、悠太はtロックを外してドアを開けた。

そして、繋がったまま外に出た。

「ヤダ悠太っっ!誰かいたら…!」

「大丈夫いないって、ほら…」

確かに人影も車の気配もなかった。

「誰も俺たちがこんなところでヤってるなんて知らないから…ね、いいじゃん…」

美智だって興味はあった。だから、そのまま車に手をついた。
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バックから激しく突かれる。

「もっと突き出してっ…!そう…ああイイよ…美智綺麗だ…」

腰を高く上げ、月明かりの下テラテラと愛液で光るおまんこ。出し入れする悠太のペニスも二人の体液でドロドロだ。

最後に一際強く腰を打ち付けると、悠太はイった。



「いーね、時間なくてもこうやって会お?愛してるよ…」

「私も…悠太、愛してるよ…」
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LAYLA LAYLA