そして、中指をおまんこの中へ入れ、グチョグチョと搔き回す。泡立つ二つのおまんこ…
部屋中が淫らな香りに満ちていた。
二人はシックスナインの体勢になり、顔中を互いの愛液まみれにして貪った。
部屋中が淫らな香りに満ちていた。
二人はシックスナインの体勢になり、顔中を互いの愛液まみれにして貪った。
「ねえ、ココ…くっつけてみない…?」
美里が自分の指でパックリおまんこを押し開いて言った。
「クリとクリをこすり合わせたら…ねえ、しよう…!」
言いながらもう花奈に覆いかぶさり、テラテラと光る二つのおまんこを合わせた。
美里が自分の指でパックリおまんこを押し開いて言った。
「クリとクリをこすり合わせたら…ねえ、しよう…!」
言いながらもう花奈に覆いかぶさり、テラテラと光る二つのおまんこを合わせた。
「!!!」
「ックァアン!」
今までに味わったことのない感覚だった。
それまでに先から汁を滴らせる肉棒を擦り付けられたことがあっても、こんなに柔らかでヌルヌルとしたものに触れたことはない。
少し動くだけで途端にイってしまいそうなギリギリの状態に二人はいた。
「ックァアン!」
今までに味わったことのない感覚だった。
それまでに先から汁を滴らせる肉棒を擦り付けられたことがあっても、こんなに柔らかでヌルヌルとしたものに触れたことはない。
少し動くだけで途端にイってしまいそうなギリギリの状態に二人はいた。
堪える。
堪えればそれだけ強い快感が…!
でも堪えきれずに二人は果てた。
それほど、めくるめく快感だった。
それからウトウトしてはおまんこを擦り付け腰を揺らし…何度も互いを貪った。
堪えればそれだけ強い快感が…!
でも堪えきれずに二人は果てた。
それほど、めくるめく快感だった。
それからウトウトしてはおまんこを擦り付け腰を揺らし…何度も互いを貪った。
それからというもの、二人は時間があれば二人は体を重ねた。
家に来る時間がないときは、女子トイレの中でも愛し合った。
互いが愛しくて、そしてこの快楽の虜になっていた。
家に来る時間がないときは、女子トイレの中でも愛し合った。
互いが愛しくて、そしてこの快楽の虜になっていた。
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それでも二人は男も知っている女たち。
クリトリスだけでは物足りなかった。
指では、物足りなかった。
クリトリスだけでは物足りなかった。
指では、物足りなかった。
そんなある日、花奈の家でのことだった。
「ねえ、美里はバイブとか使ったことあるの?」
服の上から乳首をこねながら尋ねた。
「ん…ない…よ…花奈は?」
美里の手は花奈のクリトリスを求めてスカートの中に入ろうとしている。
「ねえ、おまんこの中、ちょっとさみしくない?」
「私もそれ、思ってた…」
美里は目を見張った。
「ねえ、美里はバイブとか使ったことあるの?」
服の上から乳首をこねながら尋ねた。
「ん…ない…よ…花奈は?」
美里の手は花奈のクリトリスを求めてスカートの中に入ろうとしている。
「ねえ、おまんこの中、ちょっとさみしくない?」
「私もそれ、思ってた…」
美里は目を見張った。
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花奈は、枕の下からバイブを取り出した。
しかも、二つくっついたもの。
「これ…入れてみよう…?二人で…」
二人の欲望に完全に火がついた。
いつものシックスナインの体勢で互いをぐしょぐしょのドロドロに溶かしていく。
そしてあの日知った粘膜のふれあい…クリトリス同士をこすり合わせた。
「ふああ…ああっっ!く、クチュクチュしてえぇぇ!!」
「イくっ…イくう!!」
しかも、二つくっついたもの。
「これ…入れてみよう…?二人で…」
二人の欲望に完全に火がついた。
いつものシックスナインの体勢で互いをぐしょぐしょのドロドロに溶かしていく。
そしてあの日知った粘膜のふれあい…クリトリス同士をこすり合わせた。
「ふああ…ああっっ!く、クチュクチュしてえぇぇ!!」
「イくっ…イくう!!」
そして同時にイったそのキュッとしまったおまんこに、少しずつ双頭のバイブを飲み込ませていく。
「くあああ…はぁぁぁ…!」
「んっふうう…!」
久々に味わう充実したモノ。
二人は自然に腰を動かし始めた。
互いの奥を突こうとすると、自分のおまんこにずんずんと刺激が走る。
互いのリズムは不自然なほど自然にあっていた。
二人はいつしか汗びっしょりになっていつぶりだろうその隆々とした侵入者を貪っていた。
時間を忘れるほどに。
「くあああ…はぁぁぁ…!」
「んっふうう…!」
久々に味わう充実したモノ。
二人は自然に腰を動かし始めた。
互いの奥を突こうとすると、自分のおまんこにずんずんと刺激が走る。
互いのリズムは不自然なほど自然にあっていた。
二人はいつしか汗びっしょりになっていつぶりだろうその隆々とした侵入者を貪っていた。
時間を忘れるほどに。
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ある時、二人はレズモノのAVを見ていた。
しかも洋物無修正。
そこには、ディルドがくっついたペニスバンドで女性を責める女の姿が映っていた。
「ねえ、これ…良くない?」
「やってみたいね…」
唾を飲み込みながら二人は言った。
しかも洋物無修正。
そこには、ディルドがくっついたペニスバンドで女性を責める女の姿が映っていた。
「ねえ、これ…良くない?」
「やってみたいね…」
唾を飲み込みながら二人は言った。
その晩、一度セックスし終えた後二人はネットでペニスバンドを注文した。
配達は3日後。
その日は1日二人で過ごす予定にした。
配達は3日後。
その日は1日二人で過ごす予定にした。
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男嫌いだったり男とのセックスに嫌悪感があるレズ同士なら、これは使わないのかもしれない。
挿入に意味を見出せないレズもいる、と聞く。
しかし二人はたまたま好きになった相手が同性だったにすぎなかった。
だから、やっぱり挿れられたかったのだ。
挿入に意味を見出せないレズもいる、と聞く。
しかし二人はたまたま好きになった相手が同性だったにすぎなかった。
だから、やっぱり挿れられたかったのだ。
そのペニスバンドは交互に持ち主を変え、互いのおまんこを突きまくった。
最初に使った双頭のディルドよりも、しっかり固定してあるため使いやすい。
もちろんペニスバンドには装着する側にもディルドが付いていて、腰を振るたび二人は快楽に身悶えた。
最初に使った双頭のディルドよりも、しっかり固定してあるため使いやすい。
もちろんペニスバンドには装着する側にもディルドが付いていて、腰を振るたび二人は快楽に身悶えた。
これで、セックスの面でも二人はお互い以外を必要としなくなった。
実は挿入される快感が忘れられなくて、そのためだけにいつか男と浮気をしてしまうのではないかと自分が怖かった二人だが、これで純粋に二人の愛を貫ける。
実は挿入される快感が忘れられなくて、そのためだけにいつか男と浮気をしてしまうのではないかと自分が怖かった二人だが、これで純粋に二人の愛を貫ける。
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それからももちろん紆余曲折はあったが、二人は幸せだった。
数年後、二人は海外へ渡り、結婚して家族になった。そして人工授精により、子供も授かり、いつまでも幸せに暮らした。
数年後、二人は海外へ渡り、結婚して家族になった。そして人工授精により、子供も授かり、いつまでも幸せに暮らした。
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