最寄り駅までは、自宅から10分ほどのアクセスが良い場所に住んでいた学生時代。
大学進学をきっかけに初めての一人暮らし。これまでは実家から自転車で通学をしていた高校時代でした。しかし、今では憧れの都会で行う電車通学の日々に胸を躍らせて毎朝ウキウキした気持ちで最寄り駅の改札を通過していました。
実家は、のどかで利用客も少ないことから必ず座席に座ることができるほど、田舎に住んでいました。
そんなある日、大学での講義も終わり自宅にかえろうと夕方17時過ぎの電車に乗ろうとしたとき、大学の最寄り駅ではいつも以上にホームに人があふれていました。「なんでだろう?」と思ったとき、電車を待っている人から「今日は花火大会があるから人多いね」という声が聞こえてきました。
初めてこの土地で夏を迎える私は花火大会のことを知らず、突然人だかりができた駅のホームに唖然としていました。
花火大会の会場は、私のいた駅の次でした。たった一駅にもかかわらず、やってくる電車はすでに満員に近い状態。私も、何本か見送りましたが、これ以上見送るとアルバイトの時間に遅刻すると思い、満員電車に無理やり飛び乗りました。
扉が閉まると、電車が動き出しましたが、隣の人とは常に肌が密着しているほどの密度。電車が曲がるにつれて隣の人の体重が私にのしかかりました。
満員という状況なので、多少の接触は気持ち悪かったですが、我慢しないといけないと思い耐えていました。すると、突然おしりを触られました。
人生で初めての痴漢体験。そんなことを思っている満員で身動きをとれないことをいいことにおしり揉むようにギュッと掴まれました。「痛い!」と感じるほど強くつかまれた痛みの先に何とか目をやるとゴツゴツとした見るからに男性の腕が私のおしりに向かって伸びていました。しかし、相手の手をつかもうにも自分の腕すら動かせないほど密集した状況で、わたしはもはや痴漢に触られ放題の状態でした。
「いや・・・」とつい声がでる瞬間がありました。それは、痴漢が無抵抗な私の状況を悪用しなんと下着にまで手をもぐりこませてきたのでした。私はできる限りの抵抗をするために、おしりを振って腰の位置を痴漢から距離を置くようにしてごそごそと動きましたが、私の下着をぎゅっと握られた状態からすぐに痴漢のそばに手繰り寄せられ生で下着の中からおしりや肛門のあたりまで深く触られました。
涙が出そうな状況に陥りながらもなんとか耐えて、痴漢行為を我慢していましたがついに恥部にまで手が伸びてきました。その瞬間「あぁん・・・」と喘ぎ声を出してしまいました。周囲からちらっと視線を浴びましたが、必死に感じるからだをごまかしながら遠くを見つめるようにして気を紛らわせていましたが。しかし、続けて「あぁああ・・。うん」と何度も恥部をこするようなしぐさで私を濡れさせようと痴漢行為を継続してくる状況。ついには、抑えきれなくなった声が漏れてしまいました。
すると電車は次の駅に到着し、私は、ただただ放心状態のまま人ごみに押し出されるようにして電車のホームに飛び出しました。結局、痴漢をしていたのは誰だったのかわからないまま、恥部をまさぐられてただただ喘ぎ声を必死にこらえながらやりたい放題されたままの数分を過ごしました。しかし、私もまさか電車の中でHな行為が行われるとは思わなかったのですが、いまとなれば外で恥部を触られるという経験はなくいつもと違うようなシチュエーションにいままでにない興奮を感じることになりました。
ドキドキしましたが、痴漢と私だけの特別な時間でしたがまた、機会があればまさぐってもらって感じさせてもらいたいとさえ思うほどテクニックスのすごく高い痴漢に興奮させられた時間でした。
(20代前半 くみくみさん)
大学進学をきっかけに初めての一人暮らし。これまでは実家から自転車で通学をしていた高校時代でした。しかし、今では憧れの都会で行う電車通学の日々に胸を躍らせて毎朝ウキウキした気持ちで最寄り駅の改札を通過していました。
実家は、のどかで利用客も少ないことから必ず座席に座ることができるほど、田舎に住んでいました。
そんなある日、大学での講義も終わり自宅にかえろうと夕方17時過ぎの電車に乗ろうとしたとき、大学の最寄り駅ではいつも以上にホームに人があふれていました。「なんでだろう?」と思ったとき、電車を待っている人から「今日は花火大会があるから人多いね」という声が聞こえてきました。
初めてこの土地で夏を迎える私は花火大会のことを知らず、突然人だかりができた駅のホームに唖然としていました。
花火大会の会場は、私のいた駅の次でした。たった一駅にもかかわらず、やってくる電車はすでに満員に近い状態。私も、何本か見送りましたが、これ以上見送るとアルバイトの時間に遅刻すると思い、満員電車に無理やり飛び乗りました。
扉が閉まると、電車が動き出しましたが、隣の人とは常に肌が密着しているほどの密度。電車が曲がるにつれて隣の人の体重が私にのしかかりました。
満員という状況なので、多少の接触は気持ち悪かったですが、我慢しないといけないと思い耐えていました。すると、突然おしりを触られました。
人生で初めての痴漢体験。そんなことを思っている満員で身動きをとれないことをいいことにおしり揉むようにギュッと掴まれました。「痛い!」と感じるほど強くつかまれた痛みの先に何とか目をやるとゴツゴツとした見るからに男性の腕が私のおしりに向かって伸びていました。しかし、相手の手をつかもうにも自分の腕すら動かせないほど密集した状況で、わたしはもはや痴漢に触られ放題の状態でした。
「いや・・・」とつい声がでる瞬間がありました。それは、痴漢が無抵抗な私の状況を悪用しなんと下着にまで手をもぐりこませてきたのでした。私はできる限りの抵抗をするために、おしりを振って腰の位置を痴漢から距離を置くようにしてごそごそと動きましたが、私の下着をぎゅっと握られた状態からすぐに痴漢のそばに手繰り寄せられ生で下着の中からおしりや肛門のあたりまで深く触られました。
涙が出そうな状況に陥りながらもなんとか耐えて、痴漢行為を我慢していましたがついに恥部にまで手が伸びてきました。その瞬間「あぁん・・・」と喘ぎ声を出してしまいました。周囲からちらっと視線を浴びましたが、必死に感じるからだをごまかしながら遠くを見つめるようにして気を紛らわせていましたが。しかし、続けて「あぁああ・・。うん」と何度も恥部をこするようなしぐさで私を濡れさせようと痴漢行為を継続してくる状況。ついには、抑えきれなくなった声が漏れてしまいました。
すると電車は次の駅に到着し、私は、ただただ放心状態のまま人ごみに押し出されるようにして電車のホームに飛び出しました。結局、痴漢をしていたのは誰だったのかわからないまま、恥部をまさぐられてただただ喘ぎ声を必死にこらえながらやりたい放題されたままの数分を過ごしました。しかし、私もまさか電車の中でHな行為が行われるとは思わなかったのですが、いまとなれば外で恥部を触られるという経験はなくいつもと違うようなシチュエーションにいままでにない興奮を感じることになりました。
ドキドキしましたが、痴漢と私だけの特別な時間でしたがまた、機会があればまさぐってもらって感じさせてもらいたいとさえ思うほどテクニックスのすごく高い痴漢に興奮させられた時間でした。
(20代前半 くみくみさん)
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