私は高校卒業後に短大に進学しました。
短大の通学には毎朝必ず電車に乗らなくてはなりません。都心の電車に乗るので、いつも満員でギュウギュウの車内でした。でも、私くらいの容姿で身体つきでは、痴漢も狙わないだろうと思い、女性専用車に乗ることは全くありませんでした。しかし痴漢にあってしまったのです。今日はそのお話をしたいと思います。
その日はいつもより遅く起きてしまったので、いつも乗る電車の時間帯ではありませんでしたが、混み具合はいつもと同じくらいで、自分の前後左右みっちりと人がいるくらい車内が詰まっていました。
その日は夏で雨が降っていたのでジメジメしていて少し暑く、少しぼーっとしてしまうほど、車内は湿気と熱気を帯びていました。
あまりにもぼーっとするので、いつもなら気になるおじさんの鼻息や吐息も、なんだか気にならなかったです。
私はすぐに降車できるように、いつもドア付近の隅っこに行きたいのですが、その日は隅を取れずに、男性たちに囲まれるような形で立つことになったのです。
でも、胸は胸はBカップで小さいですし、どちらかと言えば色気には程遠い身体。だから私に手を出す人なんていないと安心しきっていました。
しばらく電車の揺れに身を任せていると、私の前後左右にいた人たちが急に私の距離を縮め、まさしく挟まれるような姿になりました。
動揺をしてなんとかその場を抜け出そうと試みますが、隙間なんかなく抜け出せない状態。
どうしようと思っていると、お尻の間に突起物が当たるのです。それはまさしく勃った男性のアレでした。
ますます動揺し頭は真っ白に。ついには身動きさえ取れなくなった私はただただ固まるばかりでした。
男性のアレが当たる中、それに気を取られているとサッとワンピースをめくられてしまいました。
その日に限ってパンツスタイルではなく、ワンピースにしていたのです。
ワンピースをめくられたあとは、下着越しにお尻を撫で回されていました。でもその手は真後ろにいる男ではなく、私の左右にいた男達から手が伸びているのです。
そっと顔を見るとずっとその人は私を見ていたようで、目が合うとニヤリと笑い、私は慌てて目をそらしました。次に私の前にいた男も、今までは背中を向けていたはずなのですが、これも次に見た時には私の正面をしっかりむいていたのです。
手で触るのではなくて、周りに気がつかれないように肘を動かして胸に触れてきます。
私は撫で回す手があり、アレが当たっている、さらには胸まで触られ、4人の男に痴漢されていると思うと、嫌な気持ちとは裏腹に、急に私のあそこが濡れていくのがわかり顔が熱くなるのがわかりました。
それを私の前にいた男が察知をしたのか、私の手を握り始めたのです。驚いて正面の男を見ると、ズボンのチャックからそそり立ったアレをだし、握って動かせと私の手をアレに誘導してきました。
アレを握り動かし始めると、お尻をさすっていた手の片方がなくなり、両太ももを軽く叩かれ足を開くように指示されました。もうどうにでもなれと思い足を開くようにすると、すぐに男の手が下着の中に移動したのです。
自分でもわかっていましたが、もうあそこはぐちょぐちょでした。しかも排卵日が近かったので、濡れ具合は半端なく、ももを伝っていくくらいです。
恥ずかしくて仕方ない気持ちでいっぱいになる隙もなく、すぐに指を入れられ、思わず高い声を出してしまいました。そこから先は存分に中をかき回され、もはや立ってるのも精一杯。しかも車内の蒸し暑さで、私のあそこの匂いが充満してバレてしまうのではないかという思いと、そのスリルさで気持ち良さは今まで味わったことなく、ついに達してしまいました。
足をガクガクしていると、右側の男がスッと後ろにいなくなり、私を手すりのある方へ譲ってくれ、前にいた男はアレをしまい始めました。
私がキョトンとしていると電車のドアがあき、大量の降車客と一緒に痴漢達も降りて行きました。
あの経験は一生忘れられないものになり、今でもたまに思い出してはオナニーのおかずにしています。
今は主婦ですので、もうあんな経験は二度としないと思います。
(20代後半 りんかさん)
短大の通学には毎朝必ず電車に乗らなくてはなりません。都心の電車に乗るので、いつも満員でギュウギュウの車内でした。でも、私くらいの容姿で身体つきでは、痴漢も狙わないだろうと思い、女性専用車に乗ることは全くありませんでした。しかし痴漢にあってしまったのです。今日はそのお話をしたいと思います。
その日はいつもより遅く起きてしまったので、いつも乗る電車の時間帯ではありませんでしたが、混み具合はいつもと同じくらいで、自分の前後左右みっちりと人がいるくらい車内が詰まっていました。
その日は夏で雨が降っていたのでジメジメしていて少し暑く、少しぼーっとしてしまうほど、車内は湿気と熱気を帯びていました。
あまりにもぼーっとするので、いつもなら気になるおじさんの鼻息や吐息も、なんだか気にならなかったです。
私はすぐに降車できるように、いつもドア付近の隅っこに行きたいのですが、その日は隅を取れずに、男性たちに囲まれるような形で立つことになったのです。
でも、胸は胸はBカップで小さいですし、どちらかと言えば色気には程遠い身体。だから私に手を出す人なんていないと安心しきっていました。
しばらく電車の揺れに身を任せていると、私の前後左右にいた人たちが急に私の距離を縮め、まさしく挟まれるような姿になりました。
動揺をしてなんとかその場を抜け出そうと試みますが、隙間なんかなく抜け出せない状態。
どうしようと思っていると、お尻の間に突起物が当たるのです。それはまさしく勃った男性のアレでした。
ますます動揺し頭は真っ白に。ついには身動きさえ取れなくなった私はただただ固まるばかりでした。
男性のアレが当たる中、それに気を取られているとサッとワンピースをめくられてしまいました。
その日に限ってパンツスタイルではなく、ワンピースにしていたのです。
ワンピースをめくられたあとは、下着越しにお尻を撫で回されていました。でもその手は真後ろにいる男ではなく、私の左右にいた男達から手が伸びているのです。
そっと顔を見るとずっとその人は私を見ていたようで、目が合うとニヤリと笑い、私は慌てて目をそらしました。次に私の前にいた男も、今までは背中を向けていたはずなのですが、これも次に見た時には私の正面をしっかりむいていたのです。
手で触るのではなくて、周りに気がつかれないように肘を動かして胸に触れてきます。
私は撫で回す手があり、アレが当たっている、さらには胸まで触られ、4人の男に痴漢されていると思うと、嫌な気持ちとは裏腹に、急に私のあそこが濡れていくのがわかり顔が熱くなるのがわかりました。
それを私の前にいた男が察知をしたのか、私の手を握り始めたのです。驚いて正面の男を見ると、ズボンのチャックからそそり立ったアレをだし、握って動かせと私の手をアレに誘導してきました。
アレを握り動かし始めると、お尻をさすっていた手の片方がなくなり、両太ももを軽く叩かれ足を開くように指示されました。もうどうにでもなれと思い足を開くようにすると、すぐに男の手が下着の中に移動したのです。
自分でもわかっていましたが、もうあそこはぐちょぐちょでした。しかも排卵日が近かったので、濡れ具合は半端なく、ももを伝っていくくらいです。
恥ずかしくて仕方ない気持ちでいっぱいになる隙もなく、すぐに指を入れられ、思わず高い声を出してしまいました。そこから先は存分に中をかき回され、もはや立ってるのも精一杯。しかも車内の蒸し暑さで、私のあそこの匂いが充満してバレてしまうのではないかという思いと、そのスリルさで気持ち良さは今まで味わったことなく、ついに達してしまいました。
足をガクガクしていると、右側の男がスッと後ろにいなくなり、私を手すりのある方へ譲ってくれ、前にいた男はアレをしまい始めました。
私がキョトンとしていると電車のドアがあき、大量の降車客と一緒に痴漢達も降りて行きました。
あの経験は一生忘れられないものになり、今でもたまに思い出してはオナニーのおかずにしています。
今は主婦ですので、もうあんな経験は二度としないと思います。
(20代後半 りんかさん)
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