私は、欲求不満な主婦です。旦那とのマンネリセックスに飽き飽きしています。
刺激的で興奮するようなセックスを求めていますが、旦那とは無理だと思っています。
ある時に私が電車に乗った時に朝のラッシュの時間にあたり人で車両がキツキツの状態でした。
私は、遠くに用事があり長い時間電車で目的地に着くまで、その電車に乗っていなければならなかったので窮屈でした。スマホをいじりだしたときに、お尻の辺りが何かが、ゴゾゴソ動くような気がしました。
気のせいかと思い、スマホに熱中していると突然に私のパンツの上から何かが当たってる感覚があり、誰かのカバンかな?と思いましたが動き出したました。
私は、痴漢かな?と思いビックリしました。痴漢にあった事がながったので焦りました。その手は、私のパンツの上から、あそこを撫でてきました。何回も撫でられ触られていくうちに感じてきました。手は、私のくりちゃんをパンツの上からいじっできて、ジワジワ濡れてきました。
私は、短いスカートをはいていましたがスカートの下から手を入れてきてました。手は、私のパンツの間から手を入れて直接触り始めました。私は、恥ずかしいやら感じるやらで声を出すのをこらえていました。男の手は、私のくりちゃんを手で触り、ジワジワ私の大事な場所に指を1本、2本と入れてきて上下に動かしてきました。気持ちよすぎて、足はガクガクになりそうでした。30分ぐらいは、触られました。誰かと探りましたが誰に触られてるかよくわかりませんでした。しだいに終わり男の人は、降りていったのでしょう。
誰が触ってるか分からなかったのも逆に興奮しました。
それから数日たち、あの痴漢の快感が忘れられなくて、何度も思い出しては、オナニーをしましたがまたしてほしくて、同じ時間に行ったらまた痴漢に会うかなと思い同じ曜日の同じ時間に電車に乗りました。
この前と同じ服装で乗りました。私は、スマホをいじって痴漢を待ちました。私の後ろから鼻息の荒い男の人がいて、この人かな?と思い私から体を少しくっつけてみました。男の人は、ビックリしたような顔をしましたが、しだいに私のおしりを、ゆっくり触りだし、またゆっくりとパンツの間から手を入れてきて穴にブスブス指をツッコミ上下に指をゆっくりと動かしたと思ったら荒々しく動かしてきました。私は、男の人と最後までしてみたいと思い彼が降りた駅で一緒に降り話をかけました。
彼は、ビックリして逃げようとしてましたが私が追いかけて、また会いたいと言ったら今日の夜に待ち合わせをしようと言われて待ち合わせをしました。もちろん行くところは、ラブホテルでした。ホテルの部屋に入ると彼も私も夢中で彼も私の服を荒々しく脱がしてきて、胸を揉まれ乳首をベロベロ舐められチュウチュウいやらしい音をたてられ乳首を吸われました。
痴漢の男の人とセックスしてる興奮に興奮しました。彼は、私のあそこに手を入れてきたり私のくりちゃんを下で愛撫をしながら、あそこをに指を入れて動かしてきました。びちゃびちゃになり彼が「ずっと君としたかった。電車の中で指を入れた手の臭いをかいだり舐めたりしていた」と言われました。
私は、あそこを舐められるのが快感で「もっと舐めて、もっとぐじゅぐじゅにしてー」と叫んでいました。彼は、私のあそこを舐め回し私も我慢できなくなり「早く早く入れて」と叫んでいました。
彼のあつい物が私の中に入り何度も何度もいかされました。彼との内緒のセックスは、続いています。もちろん時々、電車の中で快感な痴漢をしてもらっています。普通にセックスするより倍の興奮があります。人に見られたら恥ずかしい、声を押し殺して我慢する快感があります。
(40代前半 あやかさん)
刺激的で興奮するようなセックスを求めていますが、旦那とは無理だと思っています。
ある時に私が電車に乗った時に朝のラッシュの時間にあたり人で車両がキツキツの状態でした。
私は、遠くに用事があり長い時間電車で目的地に着くまで、その電車に乗っていなければならなかったので窮屈でした。スマホをいじりだしたときに、お尻の辺りが何かが、ゴゾゴソ動くような気がしました。
気のせいかと思い、スマホに熱中していると突然に私のパンツの上から何かが当たってる感覚があり、誰かのカバンかな?と思いましたが動き出したました。
私は、痴漢かな?と思いビックリしました。痴漢にあった事がながったので焦りました。その手は、私のパンツの上から、あそこを撫でてきました。何回も撫でられ触られていくうちに感じてきました。手は、私のくりちゃんをパンツの上からいじっできて、ジワジワ濡れてきました。
私は、短いスカートをはいていましたがスカートの下から手を入れてきてました。手は、私のパンツの間から手を入れて直接触り始めました。私は、恥ずかしいやら感じるやらで声を出すのをこらえていました。男の手は、私のくりちゃんを手で触り、ジワジワ私の大事な場所に指を1本、2本と入れてきて上下に動かしてきました。気持ちよすぎて、足はガクガクになりそうでした。30分ぐらいは、触られました。誰かと探りましたが誰に触られてるかよくわかりませんでした。しだいに終わり男の人は、降りていったのでしょう。
誰が触ってるか分からなかったのも逆に興奮しました。
それから数日たち、あの痴漢の快感が忘れられなくて、何度も思い出しては、オナニーをしましたがまたしてほしくて、同じ時間に行ったらまた痴漢に会うかなと思い同じ曜日の同じ時間に電車に乗りました。
この前と同じ服装で乗りました。私は、スマホをいじって痴漢を待ちました。私の後ろから鼻息の荒い男の人がいて、この人かな?と思い私から体を少しくっつけてみました。男の人は、ビックリしたような顔をしましたが、しだいに私のおしりを、ゆっくり触りだし、またゆっくりとパンツの間から手を入れてきて穴にブスブス指をツッコミ上下に指をゆっくりと動かしたと思ったら荒々しく動かしてきました。私は、男の人と最後までしてみたいと思い彼が降りた駅で一緒に降り話をかけました。
彼は、ビックリして逃げようとしてましたが私が追いかけて、また会いたいと言ったら今日の夜に待ち合わせをしようと言われて待ち合わせをしました。もちろん行くところは、ラブホテルでした。ホテルの部屋に入ると彼も私も夢中で彼も私の服を荒々しく脱がしてきて、胸を揉まれ乳首をベロベロ舐められチュウチュウいやらしい音をたてられ乳首を吸われました。
痴漢の男の人とセックスしてる興奮に興奮しました。彼は、私のあそこに手を入れてきたり私のくりちゃんを下で愛撫をしながら、あそこをに指を入れて動かしてきました。びちゃびちゃになり彼が「ずっと君としたかった。電車の中で指を入れた手の臭いをかいだり舐めたりしていた」と言われました。
私は、あそこを舐められるのが快感で「もっと舐めて、もっとぐじゅぐじゅにしてー」と叫んでいました。彼は、私のあそこを舐め回し私も我慢できなくなり「早く早く入れて」と叫んでいました。
彼のあつい物が私の中に入り何度も何度もいかされました。彼との内緒のセックスは、続いています。もちろん時々、電車の中で快感な痴漢をしてもらっています。普通にセックスするより倍の興奮があります。人に見られたら恥ずかしい、声を押し殺して我慢する快感があります。
(40代前半 あやかさん)
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