公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、20代前半 ふみかさんの体験談ウサ。
友達にいい男がくるよと誘われ、泊まりでスノボに行ったふみかさん。
女性3人、男性3人で行ったみたいウサね。
そこで一緒に来た男性の一人に「抜け出さない?」と声をかけられ…
私の趣味はもっぱら自宅でひたすら漫画を読み漁ることなのに、その年は魔が差したんです。
まったく興味のないスノボに誘われ、ほんとなら断るところ、
「いい男が来るよ」なんて誘い言葉に出会いを期待して大金はたいてスノボウエア一式準備、
全く滑れないのに、誰よりもおしゃれな格好でゲレンデに降り立ったわけでした。
いい男、というのは友達の友達で、現地集合、同じ宿に一泊して二日間スノボ三昧なんです。
初日、私はやっぱり向いてないなと午後にはすっかりスノボに飽きていると、
友達の友達であるA君が私にだけ声をかけてくれて、
「もうスノボじゃなくて抜け出さない?」と言ったんです。
現地集合した時からA君だけはなんか違うなって感じていた私にとって、
期待していた出会いでもあったので、ほいほい誘いにのり、部屋でトランプなどして二人なのに大騒ぎしました。
他の友達にもそれぞれなんとなく気になる男性がおり、自然にペアになって動いていたので、
正直私とA君が抜け出したことなんで気づいててもどうでもよかったみたい。
Aくんたち3人が泊まっている部屋でトランプしていると、隣の部屋に私の友達とBくんらしき男性が帰ってくるのがわかり、その声がすぐにいちゃいちゃモードに変わっていくのを私とA君で壁に耳をつけて楽しんでいたんです。
でも、ほんとになまめかしいリアルなエッチな声に変わってきて、
友達のエッチを聞いているというおかしな状態に二人とも変な空気になってしまいました。
そしてA君が私をそのまま壁に押し付ける形でキス、きっと友達とB君もこの壁を挟んですぐの場所で交わっていて、私たちの声も聞こえてしまうような距離感でした。
どんどん友達の喘ぎが大きくエロくなってきて、A君もたまらなくなったのか私をそのまま押し倒して服の中に手を入れてきて、私もどきどきしながらも彼の背中に腕を回して完全に彼に身を任せてみました。
隣室の盛り上がりに触発されるように私も思わず大きめの声が出てしまい、一度声を出してしまうと抑えが利かなくなってきて、もう隣に聞こえてしまえ的な感じになってきたんです。
聞こえている、という状況をお互いが理解してからはB子と私の喘ぎの応酬です。
男性陣も女性陣にどんなふうにしたらより大きないやらしい声を出させることができるのかを言うくらい、激しく体の向きを変えてきて、
初めてのセックスなのにすごいおっ組合のような、アクロバティックな感じで、ちょっと笑ってしまうほど感じていました。
壁に押し付けられるようにぐいぐい後ろから押し込まれていると、向こうに同じ体位をしたB子たちを思い浮かべて、声が溢れてきます。
「ああ、もっと、もっとおくまできて、すごい、すごいよ、もっと押し付けてきて!うう、いきそう!!」
と私が何をされているか向こうに聞こえるように実況すると、B子も負けじと、
「長いの、すごいよおお、、イクイクう、、やばい、マジで、あああああ、、、んん」
なんて、AVかよとおもうほどのイきっぷりを聞かせてきます。
男性陣も、おらおらおらおらあああ、と渾身の一発をぶち込んでくるので、汗だくで、、、早くイクのが負けみたいに長い時間繋がっていました。
結構激しい応酬の後、ほぼ同時位で最後のイキを感じ、二組ずつの対戦が終了。
C子チームだけは本気でスノボ三昧だったみたいで、夕食の時にはそれぞれにカップルが誕生、こういう事態を想定していたようにちょうど一部屋空きがあり、無事3組とも部屋を確保、その日の夜はC子組も別室で甘い夜を過ごせました。
私たちとB子組ももう一度夜にお互いを意識したセックス合戦を再開、ゲレンデではまったく楽しめませんでしたが、いい2日間を過ごしました。
とはいえ、現地集合現地解散の関係なので、後には続かず、でしたけどね。
(20代前半 ふみかさん)
まったく興味のないスノボに誘われ、ほんとなら断るところ、
「いい男が来るよ」なんて誘い言葉に出会いを期待して大金はたいてスノボウエア一式準備、
全く滑れないのに、誰よりもおしゃれな格好でゲレンデに降り立ったわけでした。
いい男、というのは友達の友達で、現地集合、同じ宿に一泊して二日間スノボ三昧なんです。
初日、私はやっぱり向いてないなと午後にはすっかりスノボに飽きていると、
友達の友達であるA君が私にだけ声をかけてくれて、
「もうスノボじゃなくて抜け出さない?」と言ったんです。
現地集合した時からA君だけはなんか違うなって感じていた私にとって、
期待していた出会いでもあったので、ほいほい誘いにのり、部屋でトランプなどして二人なのに大騒ぎしました。
他の友達にもそれぞれなんとなく気になる男性がおり、自然にペアになって動いていたので、
正直私とA君が抜け出したことなんで気づいててもどうでもよかったみたい。
Aくんたち3人が泊まっている部屋でトランプしていると、隣の部屋に私の友達とBくんらしき男性が帰ってくるのがわかり、その声がすぐにいちゃいちゃモードに変わっていくのを私とA君で壁に耳をつけて楽しんでいたんです。
でも、ほんとになまめかしいリアルなエッチな声に変わってきて、
友達のエッチを聞いているというおかしな状態に二人とも変な空気になってしまいました。
そしてA君が私をそのまま壁に押し付ける形でキス、きっと友達とB君もこの壁を挟んですぐの場所で交わっていて、私たちの声も聞こえてしまうような距離感でした。
どんどん友達の喘ぎが大きくエロくなってきて、A君もたまらなくなったのか私をそのまま押し倒して服の中に手を入れてきて、私もどきどきしながらも彼の背中に腕を回して完全に彼に身を任せてみました。
隣室の盛り上がりに触発されるように私も思わず大きめの声が出てしまい、一度声を出してしまうと抑えが利かなくなってきて、もう隣に聞こえてしまえ的な感じになってきたんです。
聞こえている、という状況をお互いが理解してからはB子と私の喘ぎの応酬です。
男性陣も女性陣にどんなふうにしたらより大きないやらしい声を出させることができるのかを言うくらい、激しく体の向きを変えてきて、
初めてのセックスなのにすごいおっ組合のような、アクロバティックな感じで、ちょっと笑ってしまうほど感じていました。
壁に押し付けられるようにぐいぐい後ろから押し込まれていると、向こうに同じ体位をしたB子たちを思い浮かべて、声が溢れてきます。
「ああ、もっと、もっとおくまできて、すごい、すごいよ、もっと押し付けてきて!うう、いきそう!!」
と私が何をされているか向こうに聞こえるように実況すると、B子も負けじと、
「長いの、すごいよおお、、イクイクう、、やばい、マジで、あああああ、、、んん」
なんて、AVかよとおもうほどのイきっぷりを聞かせてきます。
男性陣も、おらおらおらおらあああ、と渾身の一発をぶち込んでくるので、汗だくで、、、早くイクのが負けみたいに長い時間繋がっていました。
結構激しい応酬の後、ほぼ同時位で最後のイキを感じ、二組ずつの対戦が終了。
C子チームだけは本気でスノボ三昧だったみたいで、夕食の時にはそれぞれにカップルが誕生、こういう事態を想定していたようにちょうど一部屋空きがあり、無事3組とも部屋を確保、その日の夜はC子組も別室で甘い夜を過ごせました。
私たちとB子組ももう一度夜にお互いを意識したセックス合戦を再開、ゲレンデではまったく楽しめませんでしたが、いい2日間を過ごしました。
とはいえ、現地集合現地解散の関係なので、後には続かず、でしたけどね。
(20代前半 ふみかさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
お互いがお互いを興奮させる最高のセックスが出来たみたいウサね!
しかし、隣まで聞こえる声なんて、壁が薄かったことを含めても、他の方にも聞こえてたんじゃ…笑
もしかしたら、ふみかさん2組の声を聞いて、興奮してた人たちがいたかもしれないウサね♡
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