公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 アグネスさんの体験談ウサ。
毎年友達とスノボに出かけるアグネスさん。
宿泊先で、昼間にナンパしてきた男性たちもいて、
夕飯を一緒に食べないかと誘われたウサ。
お酒もすすめられ、どんどん酔っていったウサ…
幼なじみの友達と二人でスノボに出掛けたときの話です。
私たちは毎年二人で仕事休みを合わせ、スキー場に行っていました。
そして今年も二人で楽しみですにゲレンデへ向かいました。
久しぶりの雪に興奮し、友達とはしゃいでいました。
すると二人の男性が近づいてきたのです。
「こんにちは。二人で来てるの?」
「はい」
何年も通い続けていたこのゲレンデでナンパされるのは初めてのことでした。
しかし出会いよりもゲレンデで遊びたかった私たちは軽くナンパ男をあしらい、気持ちよく1日を満喫しました。
そして地元へ帰ろうと思ったのですがアイスバーンがひどく帰ることを断念し、近くの旅館に泊まることにしました。
空室もあり、疲れを取るために温かい温泉に行きました。
ゆっくりと浸かったあと部屋に向かいました。
すると
「あれ??さっきの子?だよね?」
ゲレンデでナンパされた二人組でした。
彼らもこの旅館に宿泊していたのです。
「もしだったら俺たちの部屋で夕食食べない?」
まぁ、スノボも終わったし、ちょっとだけならいいかと軽い気持ちで二人で彼らの部屋へ行きました。
彼らの部屋にはいっぱいお酒があり、それをどんどんススメられ、
数時間後には私も友達も泥酔状態でした。
フラフラで歩くことも出来ず、ただただ気持ち悪くて吐きそうでした。
彼らの1人が布団を敷いてくれたので、そこで横になりました。
しばらくすると「バイバイ」と言う声が聞こえ、
私の友達と彼らの1人が部屋から出ていってしまいました。
「どこいったの?」
部屋にいた彼に聞きました。
「トイレかな」
私は酔っていたこともあってすぐに寝てしまいました。
すると変な感覚がし、まるでエッチな夢を見ているように喘ぎ声をあげていました。
夢の中で「気持ちいい?」と聴かれ、本当にエッチなことをされているような気分で「うん」と答えていました。
時間が経つにつれ、どんどん気持ち良さが増し何度もイッしまったように体が震えだしました。
しかし「んっっっ!」
腟に痛みを感じたのです。
「えっ?なに?」
私は目を覚ましました。
夢ではなく、ナンパ男が私の浴衣を脱がせ、気がついたときには全裸でした。
「うそ!やめて、イヤ!」
逃げ出そうとしても目が回ってしまい動くことができず、足で抵抗するのがやっとでした。
「なんだよ!気持ちいい気持ちいいってわ〜わ〜言ってただろ!何回イカせてやったと思ってんだよ」
私の腟はぐちゃぐちゃに濡れていました。
イッてしまった余韻が残ったままの私の体はナンパ男のテクニックによってどんどんと感じてしまったのです。
「やめて」と言いながら、私の体はもっと刺激を求めていました。
ナンパ男の指は子宮に当たるほど奥まで突かれ、何とも言えない快感を感じたとき腟からビチャビチャ〜と潮が吹き出したのです。
もう絶頂を感じてしまった私の腟は何度も潮が溢れだしました。
「あぁぁぁ、はぁ、はぁ、イヤ〜ン、また出ちゃう。出ちゃうよ〜、あ〜ぁぁぁ!」
私はもう、意識が朦朧とし失神してしまいそうでした。
ナンパ男は私が意識が薄れていくのを感じとったのか
「おい!まだ寝るな」
と私を叩き起こし、チ○チ○を口にねじ込んだのです。
私は今にも吐きそうになり意識を取り戻しました。
そして、腟を掻き回されながら必死でチ○チ○を舐めました。
そのあと腟に大きなチ○チ○が入り、激しいピストル運動が待っていました。
ナンパ男が満足したあと、私は部屋を出て友達の待つ部屋へ向かいました。
部屋に入ると友達はしっかりとした意識があり、バックでエッチを楽しんでいるようでした。
そして終わるまで部屋に入ることはできませんでした。
ゲレンデでのエッチは絶頂を感じてしまったものの複雑なものでもありました。
(30代前半 アグネスさん)
私たちは毎年二人で仕事休みを合わせ、スキー場に行っていました。
そして今年も二人で楽しみですにゲレンデへ向かいました。
久しぶりの雪に興奮し、友達とはしゃいでいました。
すると二人の男性が近づいてきたのです。
「こんにちは。二人で来てるの?」
「はい」
何年も通い続けていたこのゲレンデでナンパされるのは初めてのことでした。
しかし出会いよりもゲレンデで遊びたかった私たちは軽くナンパ男をあしらい、気持ちよく1日を満喫しました。
そして地元へ帰ろうと思ったのですがアイスバーンがひどく帰ることを断念し、近くの旅館に泊まることにしました。
空室もあり、疲れを取るために温かい温泉に行きました。
ゆっくりと浸かったあと部屋に向かいました。
すると
「あれ??さっきの子?だよね?」
ゲレンデでナンパされた二人組でした。
彼らもこの旅館に宿泊していたのです。
「もしだったら俺たちの部屋で夕食食べない?」
まぁ、スノボも終わったし、ちょっとだけならいいかと軽い気持ちで二人で彼らの部屋へ行きました。
彼らの部屋にはいっぱいお酒があり、それをどんどんススメられ、
数時間後には私も友達も泥酔状態でした。
フラフラで歩くことも出来ず、ただただ気持ち悪くて吐きそうでした。
彼らの1人が布団を敷いてくれたので、そこで横になりました。
しばらくすると「バイバイ」と言う声が聞こえ、
私の友達と彼らの1人が部屋から出ていってしまいました。
「どこいったの?」
部屋にいた彼に聞きました。
「トイレかな」
私は酔っていたこともあってすぐに寝てしまいました。
すると変な感覚がし、まるでエッチな夢を見ているように喘ぎ声をあげていました。
夢の中で「気持ちいい?」と聴かれ、本当にエッチなことをされているような気分で「うん」と答えていました。
時間が経つにつれ、どんどん気持ち良さが増し何度もイッしまったように体が震えだしました。
しかし「んっっっ!」
腟に痛みを感じたのです。
「えっ?なに?」
私は目を覚ましました。
夢ではなく、ナンパ男が私の浴衣を脱がせ、気がついたときには全裸でした。
「うそ!やめて、イヤ!」
逃げ出そうとしても目が回ってしまい動くことができず、足で抵抗するのがやっとでした。
「なんだよ!気持ちいい気持ちいいってわ〜わ〜言ってただろ!何回イカせてやったと思ってんだよ」
私の腟はぐちゃぐちゃに濡れていました。
イッてしまった余韻が残ったままの私の体はナンパ男のテクニックによってどんどんと感じてしまったのです。
「やめて」と言いながら、私の体はもっと刺激を求めていました。
ナンパ男の指は子宮に当たるほど奥まで突かれ、何とも言えない快感を感じたとき腟からビチャビチャ〜と潮が吹き出したのです。
もう絶頂を感じてしまった私の腟は何度も潮が溢れだしました。
「あぁぁぁ、はぁ、はぁ、イヤ〜ン、また出ちゃう。出ちゃうよ〜、あ〜ぁぁぁ!」
私はもう、意識が朦朧とし失神してしまいそうでした。
ナンパ男は私が意識が薄れていくのを感じとったのか
「おい!まだ寝るな」
と私を叩き起こし、チ○チ○を口にねじ込んだのです。
私は今にも吐きそうになり意識を取り戻しました。
そして、腟を掻き回されながら必死でチ○チ○を舐めました。
そのあと腟に大きなチ○チ○が入り、激しいピストル運動が待っていました。
ナンパ男が満足したあと、私は部屋を出て友達の待つ部屋へ向かいました。
部屋に入ると友達はしっかりとした意識があり、バックでエッチを楽しんでいるようでした。
そして終わるまで部屋に入ることはできませんでした。
ゲレンデでのエッチは絶頂を感じてしまったものの複雑なものでもありました。
(30代前半 アグネスさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
知らない人とお酒飲む際は十分気をつけないといけないウサ〜
でもお友達はワンチャン狙っていたみたいウサね!
毎年、スノボだけを楽しみにしていたアグネスさんだったウサが、
来年からはスノボ以外も楽しみになるかも…?♡
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