彼と再会したのは20代も後半に差し掛かった頃でした。
元々彼と私は小学校の同級生で家も3軒隣というご近所さんだったのですが、小学校を卒業すると同時に彼は家族の都合で他県に引っ越ししてしまったのです。
当時私達はとても仲が良く、一緒にお風呂に入ったり、家族ぐるみでキャンプに行くような仲で悪戯っ子な彼に私が怒りながらも毎日一緒に登下校をしていたのを覚えています。
時が経つにつれ、彼の存在もいつの間にか私の記憶からいなくなっていました。
それが20代後半になったある日、彼の名前が、フェイスブックで知り合いかも?に表示されたのです。名前を見た瞬間に当時の思い出が蘇り、懐かしくなった私はすぐにメッセージを送信しました。
彼が私のことを忘れていたらどうしようと不安になる時間もなく即返信が届きました。
お互いに懐かしくなり嬉しくなった私達は、早速週末に夕飯を食べにいくことに。小学校の頃の彼しか知らなかったので、当日はとても緊張しました。
もしかっこよくなっていたらどうしよう?だとか、話が盛り上がらなかったらどうしよう?不細工だって思われたらどうしよう?など色々な思いが胸の中にありました。
それが、実際に再会してみると、もう見事に私のタイプだったのです。運動をずっと続けてきたせいか身長は高く筋肉ががっしりと付き、胸板がとても厚い。
そして不思議なものでずっと一緒に成長してきたかのような感覚になり、互いが離れていた10数年などなかったかのように楽しい時間を過ごすことが出来ました。そして、彼の初恋の相手が私だったと告げられ、ときめいてしまいました。
お酒の力もあり、いい気分になりお互い10数年ぶりの再会という喜びに身を任せ、彼の家にそのままお邪魔してしまいました。
小さな頃裸を見られているという事実が興奮材料となり、私はかつてないほどムラムラしていました。家にお邪魔しリビングに座って寛ぐなんていう時間も惜しく感じベッドに直行しました。
元々彼と私は小学校の同級生で家も3軒隣というご近所さんだったのですが、小学校を卒業すると同時に彼は家族の都合で他県に引っ越ししてしまったのです。
当時私達はとても仲が良く、一緒にお風呂に入ったり、家族ぐるみでキャンプに行くような仲で悪戯っ子な彼に私が怒りながらも毎日一緒に登下校をしていたのを覚えています。
時が経つにつれ、彼の存在もいつの間にか私の記憶からいなくなっていました。
それが20代後半になったある日、彼の名前が、フェイスブックで知り合いかも?に表示されたのです。名前を見た瞬間に当時の思い出が蘇り、懐かしくなった私はすぐにメッセージを送信しました。
彼が私のことを忘れていたらどうしようと不安になる時間もなく即返信が届きました。
お互いに懐かしくなり嬉しくなった私達は、早速週末に夕飯を食べにいくことに。小学校の頃の彼しか知らなかったので、当日はとても緊張しました。
もしかっこよくなっていたらどうしよう?だとか、話が盛り上がらなかったらどうしよう?不細工だって思われたらどうしよう?など色々な思いが胸の中にありました。
それが、実際に再会してみると、もう見事に私のタイプだったのです。運動をずっと続けてきたせいか身長は高く筋肉ががっしりと付き、胸板がとても厚い。
そして不思議なものでずっと一緒に成長してきたかのような感覚になり、互いが離れていた10数年などなかったかのように楽しい時間を過ごすことが出来ました。そして、彼の初恋の相手が私だったと告げられ、ときめいてしまいました。
お酒の力もあり、いい気分になりお互い10数年ぶりの再会という喜びに身を任せ、彼の家にそのままお邪魔してしまいました。
小さな頃裸を見られているという事実が興奮材料となり、私はかつてないほどムラムラしていました。家にお邪魔しリビングに座って寛ぐなんていう時間も惜しく感じベッドに直行しました。
彼はベッドに私を押し倒すと、口の中に手の指を入れて来ました。そして荒々しく洋服を剥ぎ取りながら、腰や乳房、太ももを強く掴み、噛み付くような勢いで私の体を愛撫しました。欲望のままのセックスというのを体験したことがなかったので、とても興奮し私のアソコはだらだらと濡れていました。そして、彼の太い指が私の中に入って来たかと思うと、もう一方の手で首を絞められました。息が出来なくなると、私の意識はアソコに集中しました。それがあまりにも気持ち良く、すぐに絶頂に達してしましいました。
次は俺が気持ち良くなる番だよと言われ、コンドームを手渡された私。
???となっていると、指にコンドームを付け、お尻の中の前立腺を刺激して欲しいとのこと。
そんなことしたことがなく、上手く出来るのか心配でしたが、いざ中指を彼のアナルに入れてみると前立腺がどこかすぐに分かりました。肌触りがざらざらしているのです。
そこを、押したり緩めたりしていると彼の顔がとろけ始めました。体を震わし、声を漏らすのです。そんな彼を見てとてつもなく興奮した私は、前立腺は刺激したまま彼の乳首に噛み付いたり、69の体制に跨って自分のアソコを彼の顔や胸に押し付けながら、彼のアソコの先を舐めたり手でしごいたりしました。
自分が彼を犯しているような、支配しているような感覚に酔い、私のアソコはまたも洪水状態に。彼のモノが欲しくて堪らなくなった私は、右手の中指で前立腺を刺激しながら後ろ向きの騎乗位で挿入しました。私のアソコはちきれそうに固くなった彼のモノで満たされました。出し入れしている光景が彼から丸見えになっていると思うと更に興奮し、あまりにも深い快感に、私はもう片方の手で自ら乳首を触りながらイってしまいました。
そして彼も間もなく果てました。
あの夜から、私達はセックスフレンドになりました。今は別に付き合っている彼がいるのですが、あの深い快感はなかなか味わえるものではなく、時折連絡を取り合ってはアブノーマルな世界を楽しんでいます。
(30代前半 ショウコさん)
次は俺が気持ち良くなる番だよと言われ、コンドームを手渡された私。
???となっていると、指にコンドームを付け、お尻の中の前立腺を刺激して欲しいとのこと。
そんなことしたことがなく、上手く出来るのか心配でしたが、いざ中指を彼のアナルに入れてみると前立腺がどこかすぐに分かりました。肌触りがざらざらしているのです。
そこを、押したり緩めたりしていると彼の顔がとろけ始めました。体を震わし、声を漏らすのです。そんな彼を見てとてつもなく興奮した私は、前立腺は刺激したまま彼の乳首に噛み付いたり、69の体制に跨って自分のアソコを彼の顔や胸に押し付けながら、彼のアソコの先を舐めたり手でしごいたりしました。
自分が彼を犯しているような、支配しているような感覚に酔い、私のアソコはまたも洪水状態に。彼のモノが欲しくて堪らなくなった私は、右手の中指で前立腺を刺激しながら後ろ向きの騎乗位で挿入しました。私のアソコはちきれそうに固くなった彼のモノで満たされました。出し入れしている光景が彼から丸見えになっていると思うと更に興奮し、あまりにも深い快感に、私はもう片方の手で自ら乳首を触りながらイってしまいました。
そして彼も間もなく果てました。
あの夜から、私達はセックスフレンドになりました。今は別に付き合っている彼がいるのですが、あの深い快感はなかなか味わえるものではなく、時折連絡を取り合ってはアブノーマルな世界を楽しんでいます。
(30代前半 ショウコさん)
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