不倫していた20歳年上彼氏との野外プレイが忘れられません。
不倫を初めて3年目。夜の営みもマンネリ化し始めたころ、彼の提案で少し刺激的なプレイをしよう、ということになりました。
いろいろ考えた結果、野外プレイをすることに。
まず場所を探し人目につかず、安全な場所、でも人目につかなすぎるのはスリルがないのでほどよくいつ人が来るかどうかわからない場所です。
普段生活しているなかで、車で通りがかったときなど、「あ、こういう場所、ちょうどいいかも」など考えながら過ごしていました。
そうこうしてやっと、いい場所が見つかり、いよいよ決行しようという夜。
まずは、ご飯を食べ私だけ緊張をほぐすために少しお酒を飲みました。シャワーを浴び、少し家でイチャイチャして気分も盛り上がったときに、
車でその場所へ。その時私はワンピース1枚。下着も何も付けずに出かけました。
その場所は、工事現場でした。家から車で10分ほど離れた場所で、昼間は工事をしており多くの人が作業をしている場所です。
行ったときは夜11時。当然作業員はおらずいるのはきっと私たちだけ。でももしかすると工事現場の人が残っているかもしれない、というドキドキ。
その場所にはブルドーザーや木材などさまざまなものが置いてありました。しかし不思議と規制区域にはなっておらずだれでも出入りができる状態でした。
初めての経験で少し戸惑っていた私でしたが、彼が我慢できなくなった様子で、
私を車の外に引きずりだし、いきなりバックから無理やり入れました。
そこでセックスしているということと、いきなり入れられたという驚きと犯されている感で快感はいきなりマックスに。
時期は秋だったため、最初は寒かったですが、行為を始めるにつれ体が温まりとても興奮しました。
私たちはもともとバックスタイルが好きで一番しっくりする体位だったためとても気持ちよく、
さらに野外で誰がくるかもわからない場所だったため彼も今までで一番興奮していました。
いつもなら15分くらいはもつのに、その時はすぐイキそう。と少し止めて、動いてを繰り返していました。
最初は少し緊張していましたが、お互い段々大胆になり、私も声も出し始めました。
たぶん最後のほうは叫ぶくらいの声を出していたと思います。
近くにあった、ブルドーザーの首の部分にも乗っかり正常位でもやり、最後には積んである木材の上で正常位でフィニッシュしました。
私は昼間に工事をしている人のことを思いながら、明日私たちがセックスしたこの木を使ってみんなが作業をするのだ、とたまらない気持ちになり私も絶頂に達しました。
彼は木材の横の地面に放出し気持ちよさそうでした。
私は普段なかなかいけないのですが、その時は人生の中で一番の絶頂を味わい、目の前がチカチカするほどの快感でした。
まだ興奮さめず私たちは2ラウンド目に。
イッた後の彼のものを口で大きくしてあげました。その後に先ほどフィニッシュした木材の上に私が仰向けで寝転がり、
彼がなめてくれました。
私が見えるのは、星空とブルドーザーでそのロマンチックさと背徳感とまざってとんでもない快感でした。
それからもっとスリルが味わいたくなり、バックスタイルで入れられたまま、
近くの街灯の近くに移動し、周りから見える状態でセックスしました。
おそらくその場所についてから2ラウンド目が終わるまで約30分。あっという間のセックスでした。
彼は自分の妻には決してできないことを不倫相手である私にすることで、
家庭と自分の欲求とのバランスをとっているようでした。
愛人である私はその悲しさと気持ちよさで今までにない壮絶な快感を得ることができました。
その後も月に3回ほどその場所で楽しみました。
(30代前半 シースルーさん)
不倫を初めて3年目。夜の営みもマンネリ化し始めたころ、彼の提案で少し刺激的なプレイをしよう、ということになりました。
いろいろ考えた結果、野外プレイをすることに。
まず場所を探し人目につかず、安全な場所、でも人目につかなすぎるのはスリルがないのでほどよくいつ人が来るかどうかわからない場所です。
普段生活しているなかで、車で通りがかったときなど、「あ、こういう場所、ちょうどいいかも」など考えながら過ごしていました。
そうこうしてやっと、いい場所が見つかり、いよいよ決行しようという夜。
まずは、ご飯を食べ私だけ緊張をほぐすために少しお酒を飲みました。シャワーを浴び、少し家でイチャイチャして気分も盛り上がったときに、
車でその場所へ。その時私はワンピース1枚。下着も何も付けずに出かけました。
その場所は、工事現場でした。家から車で10分ほど離れた場所で、昼間は工事をしており多くの人が作業をしている場所です。
行ったときは夜11時。当然作業員はおらずいるのはきっと私たちだけ。でももしかすると工事現場の人が残っているかもしれない、というドキドキ。
その場所にはブルドーザーや木材などさまざまなものが置いてありました。しかし不思議と規制区域にはなっておらずだれでも出入りができる状態でした。
初めての経験で少し戸惑っていた私でしたが、彼が我慢できなくなった様子で、
私を車の外に引きずりだし、いきなりバックから無理やり入れました。
そこでセックスしているということと、いきなり入れられたという驚きと犯されている感で快感はいきなりマックスに。
時期は秋だったため、最初は寒かったですが、行為を始めるにつれ体が温まりとても興奮しました。
私たちはもともとバックスタイルが好きで一番しっくりする体位だったためとても気持ちよく、
さらに野外で誰がくるかもわからない場所だったため彼も今までで一番興奮していました。
いつもなら15分くらいはもつのに、その時はすぐイキそう。と少し止めて、動いてを繰り返していました。
最初は少し緊張していましたが、お互い段々大胆になり、私も声も出し始めました。
たぶん最後のほうは叫ぶくらいの声を出していたと思います。
近くにあった、ブルドーザーの首の部分にも乗っかり正常位でもやり、最後には積んである木材の上で正常位でフィニッシュしました。
私は昼間に工事をしている人のことを思いながら、明日私たちがセックスしたこの木を使ってみんなが作業をするのだ、とたまらない気持ちになり私も絶頂に達しました。
彼は木材の横の地面に放出し気持ちよさそうでした。
私は普段なかなかいけないのですが、その時は人生の中で一番の絶頂を味わい、目の前がチカチカするほどの快感でした。
まだ興奮さめず私たちは2ラウンド目に。
イッた後の彼のものを口で大きくしてあげました。その後に先ほどフィニッシュした木材の上に私が仰向けで寝転がり、
彼がなめてくれました。
私が見えるのは、星空とブルドーザーでそのロマンチックさと背徳感とまざってとんでもない快感でした。
それからもっとスリルが味わいたくなり、バックスタイルで入れられたまま、
近くの街灯の近くに移動し、周りから見える状態でセックスしました。
おそらくその場所についてから2ラウンド目が終わるまで約30分。あっという間のセックスでした。
彼は自分の妻には決してできないことを不倫相手である私にすることで、
家庭と自分の欲求とのバランスをとっているようでした。
愛人である私はその悲しさと気持ちよさで今までにない壮絶な快感を得ることができました。
その後も月に3回ほどその場所で楽しみました。
(30代前半 シースルーさん)
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