黒髪のせいか真面目そうだと言われる私。
でも、本当は違うの。
「俺、お前のことが大好き。」と男は言うけれど、私は恋愛やら男の心には興味がない。
私が好きなものはただ一つ。
そう、男のカラダだけ。
でも、本当は違うの。
「俺、お前のことが大好き。」と男は言うけれど、私は恋愛やら男の心には興味がない。
私が好きなものはただ一つ。
そう、男のカラダだけ。
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好きな食べ物
冷静に考えると、みんな恋愛に必死すぎるでしょって思う。彼が浮気をしたから許せない、好きな人に振られたから食欲がないとか。どうしてそこまで捧げるのかなと不思議でたまらない。もちろん、心から恋をするのは素敵なことなんだろうけど、中には犠牲的な人もいてちょっと引く。あくまでもこれは私の考え。だって私は恋愛には興味ないもの。ただただ、男のカラダが大好きなだけ。
職場は私にとってレストランそのもの。状況によっては日替わりメニューも頼めちゃう。友達に話すと「そんなことをしていて、虚しくないの?」と言われるけど、全くそのような気持ちになったことはない。むしろ、いちいち恋愛に傷ついている少女達を見ると心が痛くなる。
本日のランチ
今日は職場の新人君が『ヤル気』あるみたい。最近は挨拶をするだけでわかるようになってきた。彼が入社して3日目にフェラをしてあげたら、もう私にメロメロなっちゃって。今朝も完全に「お願いします!」って表情だったもの。
昼休み。私は新人君と目を合わせてから職場の男子トイレへと向かった。彼も悟ったのだろう。直ぐに一つだけ鍵がかかっているトイレの個室をノックしてきた。私はゆっくりドアを開ける。そして、彼を招き入れる。彼ったらもう勃起してる。スーツの上からでもわかってしまうくらいに。
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「すみません、その…。」
彼が喋る間もなく私は彼のアソコを咥えた。
「アッ…!」
彼は小さく喘いだ。
声を抑えようと口を手で押さえている。
くちゅっ…くちゅっ…
高層ビルの静かなトイレで卑猥な音が響く。
限界にまで大きくなった彼のアソコ。
小さなカーブを描いで上に隆起している。
長めで太い。女性慣れしていない彼の肌。
たまらないわぁ…♥
私は口のピストンを速めた。
「も、もう、だめです…。」
彼はボソッとそう言って私の口の中へ発射した。
私はしゃがんだまま彼の精液を便器の中へ吐き出し、ハンカチで口を拭いながら彼の横側へと移動した。
射精後の彼の亀頭は物凄く敏感だ。
再び横から咥えて亀頭を刺激する。
「ダメですっ…!本当にもう…!ああぁ…!」
直ぐに彼は潮を吹いた。
彼が喋る間もなく私は彼のアソコを咥えた。
「アッ…!」
彼は小さく喘いだ。
声を抑えようと口を手で押さえている。
くちゅっ…くちゅっ…
高層ビルの静かなトイレで卑猥な音が響く。
限界にまで大きくなった彼のアソコ。
小さなカーブを描いで上に隆起している。
長めで太い。女性慣れしていない彼の肌。
たまらないわぁ…♥
私は口のピストンを速めた。
「も、もう、だめです…。」
彼はボソッとそう言って私の口の中へ発射した。
私はしゃがんだまま彼の精液を便器の中へ吐き出し、ハンカチで口を拭いながら彼の横側へと移動した。
射精後の彼の亀頭は物凄く敏感だ。
再び横から咥えて亀頭を刺激する。
「ダメですっ…!本当にもう…!ああぁ…!」
直ぐに彼は潮を吹いた。
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私はあなたのカラダが大好き
新人君から入社3日目と同じように告白されたけど、もちろん丁寧に断った。入社3日目も「僕はちゃんと付き合っている人とこういうことをしたいので、今後は、その…、その可能性があるときだけお願いします。」なんて言っていたのに、今日もちゃっかりトイレに来ちゃってさ。
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彼らが目を逸らした時は無理強いはしない。今日のディナーは部長さん。さっきから私のことを見ているのを肌で感じる。既婚者だけど、夜の営みにご不満があるみたい。ストレスが多い彼にとって、私は貴重な存在となっている。
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職場から遠く離れたホテルの室内で部長さんと待ち合わせ。
「今日もありがとね。」そう言うなり私にしゃぶりついてきた。
私は彼のやや使い古された感じの黒いアソコをなでる。
もう我慢できんと言わんばかりに彼は私の中へと突っ込んだ。
数回腰を振ったかと思いきや、早くも震えだしている。
「出るぞ…!出すぞ…!うっ……!出る…!」
彼の太いアソコがビクンと中で跳ね上がった。
ドクドクと白い液体がこぼれ落ちる。
「君のことが好きになりそうだ…。」彼は私を抱きしめながらそう言った。
「ありがとうございます。でも、私はあなたのカラダが好きなんです。ごめんなさいね。」
「それがまた、良い。」
満足げに部長さんは帰っていった。
私は愛より体に恋をする。
終わり
「今日もありがとね。」そう言うなり私にしゃぶりついてきた。
私は彼のやや使い古された感じの黒いアソコをなでる。
もう我慢できんと言わんばかりに彼は私の中へと突っ込んだ。
数回腰を振ったかと思いきや、早くも震えだしている。
「出るぞ…!出すぞ…!うっ……!出る…!」
彼の太いアソコがビクンと中で跳ね上がった。
ドクドクと白い液体がこぼれ落ちる。
「君のことが好きになりそうだ…。」彼は私を抱きしめながらそう言った。
「ありがとうございます。でも、私はあなたのカラダが好きなんです。ごめんなさいね。」
「それがまた、良い。」
満足げに部長さんは帰っていった。
私は愛より体に恋をする。
終わり
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