私がセックスを初めて体験したのは、高校を卒業したばかりの18歳のころでした。
私は高校時代からずっと「彼氏が欲しい」と思っていましたが、人見知りで男子生徒とも上手く話せなかったため、彼氏どころか親しい男友達さえできずにいました。
それに比べて、周りの同級生たちは彼氏がいたりセックスを経験している人も結構いて、私はいつも「早く自分もセックスしないとみんなから取り残される…」と焦りを感じていたのです。
高校を卒業した私はすぐに就職したのですが、職場はほとんど女性。
ここでも出会いがないと悟った私は、思い切って「ツーショットダイヤル」に電話をかけました。
今でいう、「ツーショットチャット」のようなものですね。
そこへ電話をかけると、ある男性と電話が繋がりました。
男性は慣れた様子で「もしもし?何歳?」と聞いてきました。
私は「18歳です。高校を卒業したばかりです。」と緊張しながら答えました。
「若いじゃん。俺は28歳。彼氏いないの?なら会おうよ。エッチしてくれる人探してるんだけど、君もそうでしょ?」と軽い口調で聞かれました。
私は「はい、私も同じ目的です。」と即答してしまったのです。
とにかく早く処女を捨てたくて焦っていたので、「彼氏をつくるよりセックスをしてしまったほうが早い」と本気で思っていたのです。
そして、待ち合わせ場所へ行き、その男性を待ちました。
しばらくすると、黒い車が私の近くで停まり、窓から中年男性が顔を出しました。
電話では28歳と言っていたけれど、見た目は40代前半くらいに見えました。
いざ車に乗り込むと、なんだか急に怖くなってきました。
男性は車を走らせながら「どこのホテルにする?」と聞いてきました。
怖くなったので「いきなりホテルはちょっと…。」と答えました。
しかし男性は車を停めることなく、そのまま近くのホテルへ…。
ホテルに着くなり男性に「シャワー先に浴びてきなよ」と言われ、私はびくびくしながらシャワーを浴びていました。
すると、その男性もシャワーを浴びに入ってきたのです。
当然全裸で前も隠さずに入ってきたので、私は目のやり場に困りました。
処女だったので、男性のモノを直にみるのも初めてで、私はそそくさとシャワーを終え部屋に戻りました。
私は高校時代からずっと「彼氏が欲しい」と思っていましたが、人見知りで男子生徒とも上手く話せなかったため、彼氏どころか親しい男友達さえできずにいました。
それに比べて、周りの同級生たちは彼氏がいたりセックスを経験している人も結構いて、私はいつも「早く自分もセックスしないとみんなから取り残される…」と焦りを感じていたのです。
高校を卒業した私はすぐに就職したのですが、職場はほとんど女性。
ここでも出会いがないと悟った私は、思い切って「ツーショットダイヤル」に電話をかけました。
今でいう、「ツーショットチャット」のようなものですね。
そこへ電話をかけると、ある男性と電話が繋がりました。
男性は慣れた様子で「もしもし?何歳?」と聞いてきました。
私は「18歳です。高校を卒業したばかりです。」と緊張しながら答えました。
「若いじゃん。俺は28歳。彼氏いないの?なら会おうよ。エッチしてくれる人探してるんだけど、君もそうでしょ?」と軽い口調で聞かれました。
私は「はい、私も同じ目的です。」と即答してしまったのです。
とにかく早く処女を捨てたくて焦っていたので、「彼氏をつくるよりセックスをしてしまったほうが早い」と本気で思っていたのです。
そして、待ち合わせ場所へ行き、その男性を待ちました。
しばらくすると、黒い車が私の近くで停まり、窓から中年男性が顔を出しました。
電話では28歳と言っていたけれど、見た目は40代前半くらいに見えました。
いざ車に乗り込むと、なんだか急に怖くなってきました。
男性は車を走らせながら「どこのホテルにする?」と聞いてきました。
怖くなったので「いきなりホテルはちょっと…。」と答えました。
しかし男性は車を停めることなく、そのまま近くのホテルへ…。
ホテルに着くなり男性に「シャワー先に浴びてきなよ」と言われ、私はびくびくしながらシャワーを浴びていました。
すると、その男性もシャワーを浴びに入ってきたのです。
当然全裸で前も隠さずに入ってきたので、私は目のやり場に困りました。
処女だったので、男性のモノを直にみるのも初めてで、私はそそくさとシャワーを終え部屋に戻りました。
すぐに男性も部屋へ戻ってきて、私はそのままベッドへ引き寄せられました。
あっという間に巻いていたバスタオルをとられ、キスをされながら首筋うなじと愛撫され、乳首を舐められたときは少し感じてしまいました。
愛撫はだんだん下のほうへいき、足を大きく広げられました。
私は、「初めてだから恥ずかしい…」と言いましたが、男性はそのまま私のアソコに指を入れてきました。
「痛い…」初めてだった私は、痛みしか感じませんでした。
「初めてだから痛い…」と正直に言ったのですが、「初めてなわけないでしょう」と男性は信じてくれず、「じゃあ俺のしゃぶって」と言い、私の顔の前に男性のモノを突き出してきたのです。
男性のモノはビンビンに硬くなっていて、初めての私には刺激が強すぎました。
私は男性にやり方を聞きながら、手で男性のモノを握り口に含みました。
すると男性は私の頭を押さえ、腰を振りだしたのです。
正直苦しいという気持ちしかありませんでした。
そして、男性は「そろそろ入れたくなってきた」と言い、私の足を広げ、正常位で挿入してこようとしました。
当然初めての私は、体に力が入りガチガチに緊張して痛くて「痛いよ…」と大きな声で言ってしまいました。
すると「大きな声出すと、周りに聞こえるよ…」と私の口をふさぐようにキスをされ、そのまま挿入されてしまいました。
男性の腰の動きはだんだん激しくなり、イヤらしく私のアソコを突いてきました。
最初は痛かっただけの私も、だんだん気持ちよくなってしまい、最後のほうには私もあえぎ声がでてしまいました。
「どうしたの?気持ちいいの?」と聞かれ、「うん、気持ちいい…」と答えていました。
そして男性は「そろそろイクよ…」と言い、そのまま私の中へ射精しました。
私はわけもわからず、そのまま中出しされてしまったのです。
男性のモノが私から抜けると同時に、男性の精液が私のアソコからドクドクと出てきました。
処女だったのに血も出なかったので、最後まで男性は「本当に処女なの?」と信じていませんでした。
私の初体験は、好きでもない相手に捧げてしまったので後悔もあるのですが、少し強引にやられたことを思い出すと興奮してしまい、一人でするときのおかずにしてしまうこともあります。
(30代後半 みゆきさん)
あっという間に巻いていたバスタオルをとられ、キスをされながら首筋うなじと愛撫され、乳首を舐められたときは少し感じてしまいました。
愛撫はだんだん下のほうへいき、足を大きく広げられました。
私は、「初めてだから恥ずかしい…」と言いましたが、男性はそのまま私のアソコに指を入れてきました。
「痛い…」初めてだった私は、痛みしか感じませんでした。
「初めてだから痛い…」と正直に言ったのですが、「初めてなわけないでしょう」と男性は信じてくれず、「じゃあ俺のしゃぶって」と言い、私の顔の前に男性のモノを突き出してきたのです。
男性のモノはビンビンに硬くなっていて、初めての私には刺激が強すぎました。
私は男性にやり方を聞きながら、手で男性のモノを握り口に含みました。
すると男性は私の頭を押さえ、腰を振りだしたのです。
正直苦しいという気持ちしかありませんでした。
そして、男性は「そろそろ入れたくなってきた」と言い、私の足を広げ、正常位で挿入してこようとしました。
当然初めての私は、体に力が入りガチガチに緊張して痛くて「痛いよ…」と大きな声で言ってしまいました。
すると「大きな声出すと、周りに聞こえるよ…」と私の口をふさぐようにキスをされ、そのまま挿入されてしまいました。
男性の腰の動きはだんだん激しくなり、イヤらしく私のアソコを突いてきました。
最初は痛かっただけの私も、だんだん気持ちよくなってしまい、最後のほうには私もあえぎ声がでてしまいました。
「どうしたの?気持ちいいの?」と聞かれ、「うん、気持ちいい…」と答えていました。
そして男性は「そろそろイクよ…」と言い、そのまま私の中へ射精しました。
私はわけもわからず、そのまま中出しされてしまったのです。
男性のモノが私から抜けると同時に、男性の精液が私のアソコからドクドクと出てきました。
処女だったのに血も出なかったので、最後まで男性は「本当に処女なの?」と信じていませんでした。
私の初体験は、好きでもない相手に捧げてしまったので後悔もあるのですが、少し強引にやられたことを思い出すと興奮してしまい、一人でするときのおかずにしてしまうこともあります。
(30代後半 みゆきさん)
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