⇒ 出会いはパリ行きの飛行機で…昼下がりの情事【3】は、こちらから
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イった後の過剰な敏感さが苦手な有香はホッとした。
しかし、すぐにその手は有香を全裸に剥いた。
予想通り、パンティは全く用をなさないほどにビチョビチョに濡れていた。
そしてジョナタンはその匂い立つパンティを鼻に押し当てた。
「やだやめてっ…!」
しかし、すぐにその手は有香を全裸に剥いた。
予想通り、パンティは全く用をなさないほどにビチョビチョに濡れていた。
そしてジョナタンはその匂い立つパンティを鼻に押し当てた。
「やだやめてっ…!」
大きく息を吸い込んだジョナタンは、下着が嫌なら…と、有香のお腹にキスをし、徐々に下がっていき始めた。
有香の、綺麗に手入れされたアンダーヘアに触れる。
最近は何も言わない夫に甘えてサボりがちだったが、今日は念入りにしてあった。
有香の、綺麗に手入れされたアンダーヘアに触れる。
最近は何も言わない夫に甘えてサボりがちだったが、今日は念入りにしてあった。
ヘアを優しく撫でるようにしながら、その少し上から足の付け根に向かってキスを這わせる。
そして有香の膝を大きく開き、昼間の明かりに有香の股間が晒された。
そしてゆっくりと再びそこに顔を埋め、ゆっくりと外側から責め始めた。
イったばかりで敏感になっていた有香のクリトリスは、下半身をはう舌に次第にまた高められ始め、今は触れてほしくてビクビクと固くなっていた。
なのに、ジョナタンはあえてクリトリスを外して責めていく。
ぱっくりと口を開けたクリトリスの下の洞穴に、ツプリと指を差し入れた。
そして有香の膝を大きく開き、昼間の明かりに有香の股間が晒された。
そしてゆっくりと再びそこに顔を埋め、ゆっくりと外側から責め始めた。
イったばかりで敏感になっていた有香のクリトリスは、下半身をはう舌に次第にまた高められ始め、今は触れてほしくてビクビクと固くなっていた。
なのに、ジョナタンはあえてクリトリスを外して責めていく。
ぱっくりと口を開けたクリトリスの下の洞穴に、ツプリと指を差し入れた。
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しっかりと柔らかくほぐれ、充血して膨らんだ有香の粘膜が、ジョナタンの細い指を捉える。
ゆっくりと出し入れしたり中をかき回したり…緩急をつけてえぐるように…
触られていないままのクリトリスの下で、有香は快楽を貪っていた。
指は次第に二本に増え、ねっとりと快感を高めていく。
そして…同時に親指がクリトリスをかすめる。
「んっ…!」
中がキュッと締まる。
ゆっくりと出し入れしたり中をかき回したり…緩急をつけてえぐるように…
触られていないままのクリトリスの下で、有香は快楽を貪っていた。
指は次第に二本に増え、ねっとりと快感を高めていく。
そして…同時に親指がクリトリスをかすめる。
「んっ…!」
中がキュッと締まる。
それを見たジョナタンは、クリトリスを唇と舌で愛撫し、そして同時に有香の中をえぐり続けた。
有香は身体中が性器になったように感じた。
もうそこのことしか考えられなかったし、感じられなかった。
えぐり続ける指が、ざらつく箇所を探り当て、中がぎゅうううっと締まるのを確認して集中的に責め始めた。
もちろんクリトリスを犯す舌先は止まらない。
このままイきたい…!
イかせて…!!
有香は身体中が性器になったように感じた。
もうそこのことしか考えられなかったし、感じられなかった。
えぐり続ける指が、ざらつく箇所を探り当て、中がぎゅうううっと締まるのを確認して集中的に責め始めた。
もちろんクリトリスを犯す舌先は止まらない。
このままイきたい…!
イかせて…!!
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「欲しい…?」
いつの間に脱いでいたのだろう、ジョナタンは全裸になっていた。
有香はなされるがままになっていて気がついていなかった。
股間にむしゃぶりつくジョナタンの固く勃起した熱いものが当たっている。
足で少しこすると、びくんと跳ねた。
いつの間に脱いでいたのだろう、ジョナタンは全裸になっていた。
有香はなされるがままになっていて気がついていなかった。
股間にむしゃぶりつくジョナタンの固く勃起した熱いものが当たっている。
足で少しこすると、びくんと跳ねた。
「入れて…」
有香が呟くと、ジョナタンはその中をえぐるスピードと丹念さを増した。
クリトリスも強く押すようにしてこねる。
「やっ…だめっ…イっちゃうから…!」
耐える有香。
容赦無く責めるジョナタン。
有香が呟くと、ジョナタンはその中をえぐるスピードと丹念さを増した。
クリトリスも強く押すようにしてこねる。
「やっ…だめっ…イっちゃうから…!」
耐える有香。
容赦無く責めるジョナタン。
もう無理…!
と思った瞬間、ジョナタンが素早く離れ、自分のものに手を当て、お腹に当たるほどに反り返ったペニスを一気に突き入れた。
「ああああああッッッ!!!いッッくうううウゥゥゥ…!…」
その太いものに貫かれた瞬間あ、こらえていたものが吹き出すかのように強く強く果てた。
それはさっきのようにしばらく触れて欲しくないイきかたではなく、中でイった、さにオスを求めて貪欲になるイきかただった。
と思った瞬間、ジョナタンが素早く離れ、自分のものに手を当て、お腹に当たるほどに反り返ったペニスを一気に突き入れた。
「ああああああッッッ!!!いッッくうううウゥゥゥ…!…」
その太いものに貫かれた瞬間あ、こらえていたものが吹き出すかのように強く強く果てた。
それはさっきのようにしばらく触れて欲しくないイきかたではなく、中でイった、さにオスを求めて貪欲になるイきかただった。
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初めて肌を合わせるのに、有香の体を熟知しているかのようなイかせかた。
そして今突き入れた、ビクンビクンと締まるおまんこの中でそのペニスは絶えず動いていた。
「あっ…あっ…あっ…!」
さっきまで丹念にほぐされ慣らされた有香のおまんこの中は、その侵入者に対して絡みつき、全てを吸い取るように何度もなんども続けてイった。
もう何度イったのかわからなくなった頃、ジョナタンのペニスがひときわ大きく膨らんだ。
そして今突き入れた、ビクンビクンと締まるおまんこの中でそのペニスは絶えず動いていた。
「あっ…あっ…あっ…!」
さっきまで丹念にほぐされ慣らされた有香のおまんこの中は、その侵入者に対して絡みつき、全てを吸い取るように何度もなんども続けてイった。
もう何度イったのかわからなくなった頃、ジョナタンのペニスがひときわ大きく膨らんだ。
「俺もいいかな…」
汗を流しながら強く奥までストロークを始める。
ずんずんと子宮に響く欲望。
抜けそうなほどに引き、一気に突き立てた瞬間、破裂しそうになった。
汗を流しながら強く奥までストロークを始める。
ずんずんと子宮に響く欲望。
抜けそうなほどに引き、一気に突き立てた瞬間、破裂しそうになった。
素早くペニスを引き抜いて、有香の口に当てがった。
「うっっ…!」
大きく開けた口に、一気に白いドロドロの精液が流れ込んだ。
有香はそのビクンビクンとするペニスを優しく唇で綺麗にし、二人は倒れこんだ。
「うっっ…!」
大きく開けた口に、一気に白いドロドロの精液が流れ込んだ。
有香はそのビクンビクンとするペニスを優しく唇で綺麗にし、二人は倒れこんだ。
あまりの快感と虚脱感に二人はまどろんだ。
それを、有香のスマホのアラームが妨げた。
「アリスをお迎えに行かないと…」
ゆっくり体を起こした。
「ランチ、食べ損なっちゃたな。」
ジョナタンはキッチンを指して言った。
それを、有香のスマホのアラームが妨げた。
「アリスをお迎えに行かないと…」
ゆっくり体を起こした。
「ランチ、食べ損なっちゃたな。」
ジョナタンはキッチンを指して言った。
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そこにはきちんとテーブルセッティングがしてあり、本当にランチを一緒にと思っていたようだ。
「そのつもりだったんだけどね。また今度ゆっくり…」
そう言ってチュッとついばむようなキスをした…
二人の、昼下がりの情事は始まったばかり…
「そのつもりだったんだけどね。また今度ゆっくり…」
そう言ってチュッとついばむようなキスをした…
二人の、昼下がりの情事は始まったばかり…
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