⇒ 麗子の筆下ろし【1】は、こちらから
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「麗子さん…俺もう我慢できません…お願いします…抱かせてください…」
絞り出すよな声で懇願した。
「素敵…好きにして…あなたが思うように…」
言った途端、従順でおとなしい子犬は豹変した。
絞り出すよな声で懇願した。
「素敵…好きにして…あなたが思うように…」
言った途端、従順でおとなしい子犬は豹変した。
麗子に飛びかかると、そのまま押し倒した。
不慣れではあるようだが、こういうのは才能だ。
初めてとは思えない唇の運び、指の運び。
麗子は自然と感じてきていた。
不慣れではあるようだが、こういうのは才能だ。
初めてとは思えない唇の運び、指の運び。
麗子は自然と感じてきていた。
ブラが外された。
戸惑う少年たちが多いホック外しも、両手ではあったけどスムーズだった。
ぷるんと解放された麗子のおっぱい。
Eカップの自慢のおっぱい。
「す、すごい…」
戸惑う少年たちが多いホック外しも、両手ではあったけどスムーズだった。
ぷるんと解放された麗子のおっぱい。
Eカップの自慢のおっぱい。
「す、すごい…」
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悠悟は夢中で揉みしだいた。
乳首を舌で転がすことも忘れない。
知識が豊富なのか…うまい。
乳首はピンと固く尖っていた。
乳首を舌で転がすことも忘れない。
知識が豊富なのか…うまい。
乳首はピンと固く尖っていた。
おっぱいを解放した手はそのまま下半身へと向かう。
下着の上からあそこへ手を伸ばした。
「あっ…」
「ふあっ…柔らかい…あ、麗子さん濡れてますか…?」
下着の上からもわかるほどに濡れていた。
下着の上からあそこへ手を伸ばした。
「あっ…」
「ふあっ…柔らかい…あ、麗子さん濡れてますか…?」
下着の上からもわかるほどに濡れていた。
一気にパンティを剥ぎ取った。
ガーターとストッキングは残ったまま。白い肌に黒いガーターがいかがわしい。
割れ目に中指を差し込む。
にゅるりと侵入した指は、全体をまさぐる。
そして見たくなったのだろう、麗子の足を大きく開脚した。
「うわ…綺麗…すごく綺麗です麗子さん…しかもぬるぬるだ…」
ガーターとストッキングは残ったまま。白い肌に黒いガーターがいかがわしい。
割れ目に中指を差し込む。
にゅるりと侵入した指は、全体をまさぐる。
そして見たくなったのだろう、麗子の足を大きく開脚した。
「うわ…綺麗…すごく綺麗です麗子さん…しかもぬるぬるだ…」
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花びらを撫で、ようやく見つけたクリトリスをひと撫でする。
「あっ…いい…そこを舐めて…」
悠悟はむしゃぶりついた。
懸命に舐める。
強く、弱く、早く、ゆっくり、稚拙ながらも麗子の反応を見て学習しているようだ。
「あっ…いい…そこを舐めて…」
悠悟はむしゃぶりついた。
懸命に舐める。
強く、弱く、早く、ゆっくり、稚拙ながらも麗子の反応を見て学習しているようだ。
「指を…挿れて欲しいの…」
悠悟は、入るべき穴を探す。
すでにパクリと口を開けていたため、初めて見る複雑な女性器でもすぐに見つけられた。
悠悟は、入るべき穴を探す。
すでにパクリと口を開けていたため、初めて見る複雑な女性器でもすぐに見つけられた。
指をゆっくり挿入した。
「うわ…あ…ダメ俺…!」
悠悟は股間を押さえて前のめった。
…下着の中にすでに射精してしまっていた。
「うわ…あ…ダメ俺…!」
悠悟は股間を押さえて前のめった。
…下着の中にすでに射精してしまっていた。
「すいません、麗子さん…俺、お、俺…」
顔を真っ赤にして今にも消え入りそうだ。
しかし童貞好きの麗子にはこんなことは日常茶飯事で、驚くことでも落胆することでもない。
「大丈夫…私がキレイにしてあげるわね…」
顔を真っ赤にして今にも消え入りそうだ。
しかし童貞好きの麗子にはこんなことは日常茶飯事で、驚くことでも落胆することでもない。
「大丈夫…私がキレイにしてあげるわね…」
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下着を脱がせると、今放出したばかりで精液まみれのペニスを咥えた。
「ああ…ああ……気持ちいい…」
再び元気を取り戻したそれを、自らの股間に誘った。
狙いを定めやすいように、麗子は両の指で自分の花びらを大きく開いた。
「ここよ…一気に来て…」
悠悟は言われるがままに、突き入れた。
「うっ…すごい…これが…!」
思った通り悠悟のものは立派で、麗子の奥を抉る。
「ああ…ああ……気持ちいい…」
再び元気を取り戻したそれを、自らの股間に誘った。
狙いを定めやすいように、麗子は両の指で自分の花びらを大きく開いた。
「ここよ…一気に来て…」
悠悟は言われるがままに、突き入れた。
「うっ…すごい…これが…!」
思った通り悠悟のものは立派で、麗子の奥を抉る。
初めての感覚に少し慣れた頃、悠悟は動き始めた。
グラインドまでする余裕はなかった。
ひたすら、突き続けた。
さっき一度抜いておいたのが功を奏し、すぐにイくことなく前後運動を続けた。
しかしやはり童貞。
そう長くは保たなかった。
グラインドまでする余裕はなかった。
ひたすら、突き続けた。
さっき一度抜いておいたのが功を奏し、すぐにイくことなく前後運動を続けた。
しかしやはり童貞。
そう長くは保たなかった。
「麗子さん、俺出そう…!」
「奥に出して…大丈夫だから…!」
子宮にドンっと感じた瞬間、熱いものが注ぎ込まれた。
「奥に出して…大丈夫だから…!」
子宮にドンっと感じた瞬間、熱いものが注ぎ込まれた。
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「はあっ…はあっ…」
悠悟はずるりと麗子から出ると、仰向けに横たわった。
麗子は、イっていない。
でも最初から相手をイかせられる童貞君なんてほとんどいない。
それはこれから回数を重ねて教えていくのだ。
どこがイイのか、どうすればイきやすいのか…
麗子は最高のおもちゃを見つけた。
悠悟はずるりと麗子から出ると、仰向けに横たわった。
麗子は、イっていない。
でも最初から相手をイかせられる童貞君なんてほとんどいない。
それはこれから回数を重ねて教えていくのだ。
どこがイイのか、どうすればイきやすいのか…
麗子は最高のおもちゃを見つけた。
その日はもう一回戦して、別れた。
それから週に2度、悠悟は麗子を抱いた。
いや、麗子に抱かれた、というべきか。
もともとセンスのあった悠悟は、スポンジが水を吸うようになんでも覚え、三ヶ月経った頃には麗子がもう許してと懇願するほどになっていた。
いつもは、慣れてくるとお互いに飽きて自然消滅のことが多かったのだが、麗子は進化し続けるオスにはまっていった。
悠悟も、麗子の熟れた身体の虜で、同世代の彼女が欲しいとも思わなかった。
大学の女の子たちなど子供に見えた。
それから週に2度、悠悟は麗子を抱いた。
いや、麗子に抱かれた、というべきか。
もともとセンスのあった悠悟は、スポンジが水を吸うようになんでも覚え、三ヶ月経った頃には麗子がもう許してと懇願するほどになっていた。
いつもは、慣れてくるとお互いに飽きて自然消滅のことが多かったのだが、麗子は進化し続けるオスにはまっていった。
悠悟も、麗子の熟れた身体の虜で、同世代の彼女が欲しいとも思わなかった。
大学の女の子たちなど子供に見えた。
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そしてなんと…悠悟の卒業と就職を待って、二人は結婚した。
「麗子さん、もう童貞食っちゃダメですよ。」
「わ、わかってるわ!もうあなたでお腹いっぱい…でも時々筆下ろしごっこしようね♡」
チャペルでの誓いのキスの後の会話は、二人だけの秘密。
「麗子さん、もう童貞食っちゃダメですよ。」
「わ、わかってるわ!もうあなたでお腹いっぱい…でも時々筆下ろしごっこしようね♡」
チャペルでの誓いのキスの後の会話は、二人だけの秘密。
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