⇒ 麗子の筆下ろし【1】は、こちらから
隠しても、麗子には見えていた。
今放ったはずなのにまだまだ天を向いている、若い肉棒。
ふっとい…
しかもめちゃくちゃ綺麗。
今放ったはずなのにまだまだ天を向いている、若い肉棒。
ふっとい…
しかもめちゃくちゃ綺麗。
via weheartit.com
麗子は吸い寄せられるように近づき、まだ青臭い雫が付いたままのそれに唇を近づけた。
「え、ちょっと麗子さん…え、え…あ…あぁぁ…」
動揺していた声は最後は別の動揺に変わった。
ペロリと舐めとる。
うーん、美味しい…
ひくりと動き、さらに膨れた。
「え、ちょっと麗子さん…え、え…あ…あぁぁ…」
動揺していた声は最後は別の動揺に変わった。
ペロリと舐めとる。
うーん、美味しい…
ひくりと動き、さらに膨れた。
「もっと…?」
上目遣いに悠悟を見ると、信じられないといった顔で麗子を見つめている。
「ん?ここ、もっと…?」
もう一度カリを舐める。
「ああっ…だ、ダメです麗子さん…」
上からカリ全体を紅い唇で包み込む。
「うわっ…だ、ダメ…俺…!」
上目遣いに悠悟を見ると、信じられないといった顔で麗子を見つめている。
「ん?ここ、もっと…?」
もう一度カリを舐める。
「ああっ…だ、ダメです麗子さん…」
上からカリ全体を紅い唇で包み込む。
「うわっ…だ、ダメ…俺…!」
瞬間、麗子の口に生暖かいものが広がった。
「もうイっちゃった…?」
「お、俺…すみません、なんてこと…麗子さんの口に俺…」
慌ててティッシュを差し出すが、もう麗子はごくんと飲み干していた。
「もうイっちゃった…?」
「お、俺…すみません、なんてこと…麗子さんの口に俺…」
慌ててティッシュを差し出すが、もう麗子はごくんと飲み干していた。
「…私を思ってしてたの?」
「本当に…すみません…俺…」
「嬉しい…」
「え?」
「本当に…すみません…俺…」
「嬉しい…」
「え?」
via weheartit.com
「ここではちょっと…続きは夜ね。今夜空いてる?」
「え、は、はい…はい!」
意味がやっとわかった悠悟は、遊園地に連れて行ってもらえる子供のように目を輝かせた。
「え、は、はい…はい!」
意味がやっとわかった悠悟は、遊園地に連れて行ってもらえる子供のように目を輝かせた。
その夜。
麗子は講義が終わる悠悟を車で迎えに行った。
悠悟は約束の時間ちょうどに出てきた。
講義が終わって一番に飛び出してきたようで息を切らせていた。
麗子は講義が終わる悠悟を車で迎えに行った。
悠悟は約束の時間ちょうどに出てきた。
講義が終わって一番に飛び出してきたようで息を切らせていた。
「お、お待たせしました!」
「大丈夫よ。お腹空いてる?軽く何か食べようか?」
「あ…そう…ですね、はい。でも俺あんまり持ち合わせが…」
すぐにでもしたかったのだろう、若干の落胆と困惑が見て取れた。
「大人相手に気にしないでいいよ。乗って?」
「大丈夫よ。お腹空いてる?軽く何か食べようか?」
「あ…そう…ですね、はい。でも俺あんまり持ち合わせが…」
すぐにでもしたかったのだろう、若干の落胆と困惑が見て取れた。
「大人相手に気にしないでいいよ。乗って?」
via weheartit.com
車はすぐに滑りだした。
ツーシーターなので車内は狭い。
「あれから色々想像しちゃった?」
「っ…。は、い…。あの、お、俺実は経験なくて…その…麗子さんに喜んでもらえるか…って…」
やった。やっぱり童貞だ。
「気にしないで。誰だって初めてはあるわ。それに…私童貞君が好きなの。」
さらっと言った。
ツーシーターなので車内は狭い。
「あれから色々想像しちゃった?」
「っ…。は、い…。あの、お、俺実は経験なくて…その…麗子さんに喜んでもらえるか…って…」
やった。やっぱり童貞だ。
「気にしないで。誰だって初めてはあるわ。それに…私童貞君が好きなの。」
さらっと言った。
車は、そのままラブホテルに入った。
悠悟の緊張が伝わる。かわいい。
「食事は後にしようか。二人とも…そうじゃないものを食べたいと思うし。違う?」
「はい、俺早く麗子さんと…したいです。」
なんて素直なのかしら。
生意気で背伸びする童貞も好きだけど、久々のこの従順な子も素敵だ。
悠悟の緊張が伝わる。かわいい。
「食事は後にしようか。二人とも…そうじゃないものを食べたいと思うし。違う?」
「はい、俺早く麗子さんと…したいです。」
なんて素直なのかしら。
生意気で背伸びする童貞も好きだけど、久々のこの従順な子も素敵だ。
via weheartit.com
麗子は慣れた手つきで部屋を選び、二人は部屋に入った。
もちろん初めての悠悟は、なるべくキョロキョロしないように、でもやっぱり興味津々、といった様子だ。
「シャワー浴びなくてもいいかな…私そのままが好きなんだけど…」
「え、でも俺さっき…その出しちゃったし洗ってきます。」
「ダメ。そのままで…」
もちろん初めての悠悟は、なるべくキョロキョロしないように、でもやっぱり興味津々、といった様子だ。
「シャワー浴びなくてもいいかな…私そのままが好きなんだけど…」
「え、でも俺さっき…その出しちゃったし洗ってきます。」
「ダメ。そのままで…」
唇が近づく。
悠悟は夢中で応えた。軟体動物のような麗子の舌が、口の中を蹂躙する。
「脱がせてあげる…」
そう言うと麗子は、悠悟をベッドに押し倒し、上に跨った。
シャツのボタンを外す。
胸毛もない、全体に毛の薄い体。
細くて、華奢だ。
でも腕は筋肉質で、麗子好み。
悠悟は夢中で応えた。軟体動物のような麗子の舌が、口の中を蹂躙する。
「脱がせてあげる…」
そう言うと麗子は、悠悟をベッドに押し倒し、上に跨った。
シャツのボタンを外す。
胸毛もない、全体に毛の薄い体。
細くて、華奢だ。
でも腕は筋肉質で、麗子好み。
via weheartit.com
下腹へつつつと手を伸ばす。
「あ…それは俺自分で…」
「ダメ…」
ジーンズのファスナーを下ろす。
厚い生地の上からでもそこが熱く盛り上がっているのがわかっていた。
するりと脱がすと、ボクサータイプの下着にくっきりと形が浮き上がり、さらにはシミまでできている。
「あ…それは俺自分で…」
「ダメ…」
ジーンズのファスナーを下ろす。
厚い生地の上からでもそこが熱く盛り上がっているのがわかっていた。
するりと脱がすと、ボクサータイプの下着にくっきりと形が浮き上がり、さらにはシミまでできている。
そこまで脱がすと、麗子はすっと離れた。
そしてベッドの上で脱ぎ始めた。
ゆっくりと、エロティックに。
そしてベッドの上で脱ぎ始めた。
ゆっくりと、エロティックに。
下着とガーター、ガーターストッキングだけのセクシーな姿になった。
悠悟は初めて見るであろう女性の半裸に、もうそれだけでイきそうだった。
懸命に堪えるが、その焦らすような動きに限界を感じていた。
今日は昼間に2回も出したのに…
悠悟は初めて見るであろう女性の半裸に、もうそれだけでイきそうだった。
懸命に堪えるが、その焦らすような動きに限界を感じていた。
今日は昼間に2回も出したのに…
⇒ 麗子の筆下ろし【3】は、こちらから
23 件