2017年8月18日 更新

【体験談】忘れられないセックス

私の忘れられないエッチは仕事上での飲み会でのエッチです。 その日は上司と私とで取引先の方をお誘いし、3人で食事会をしていました。

thinkstock (57186)

私の忘れられないエッチは仕事上での飲み会でのエッチです。

その日は上司と私とで取引先の方をお誘いし、3人で食事会をしていました。



大切な取引先の方でしたので、ちょっと高級な料亭の個室で食事をしていました。

上司はいつものように取引先にヘコヘコして、取引先の機嫌をとっていました。



お酒も進み、仕事以外の話にもなってだんだん話が下ネタの方向に進んでいきました。



そして取引先の方は私に彼氏はいるのかとか胸は何カップあるのかとかいつもどんなセックスをしているのかとかエロいことを聞いてくるようになりました。



私はお酒の席だし、大切な取引先様なので、相手の機嫌を損ねないように適当にエッチな返事をしてその場をしのいでいました。



私と上司が隣同士に座り、向かい合って取引先の方が1人で座られていたのですが、取引先の方からこっちに座りなさいと言われ、取引先の方の隣に座りました。



取引先の方の隣に座ると違うでしょと言われ、えっ?と答えると、俺の上に向かい合って座らないとと言われました。



まじ?と思いましたが、上司をチラッと見ると座ってやれという顔をしていたので、取引先の方の上に向かい合って座りました。



私はけっこうミニ丈のスーツを着ていたので取引先の方の上にまたかだったことでパンツが丸見えになってしまいました。



そして、取引先の方が俺を喜ばせてくれよと言われました。

私はこれはここでエッチなことを今からしなくてはいけないんだとさとりました。



私はまず、私のシャツのボタンを外し、ブラを外しました。

すると取引先の方はやっぱりいい乳してるなと言ってくれました。



そして、取引先様は自分でズボンのチャックをずらし、大切なモノを出されました。

私のパンツを横にずらし、動いてごらんと言われ、取引先様のモノが私のクリトリスやまんこにあたるように腰を動かしました。
取引先様のモノがクリトリスやまんこにあたると、気持ちよくて自然とエッチな声が出てしまっていました。



すると、取引先様は上司の目の前でこんなことできるなんて君相当エロいねと言われました。

そして、ほら入れてごらんと言われ、取引先様のかたくなったモノを私の中に入れました。



取引先様はおぉ!と言ってくれいいまんこしてるじゃないかと満足そうな感じでした。



上司はというと、私たちがプレイしているのをハァハァ言いながらくぎ付けになり見ていました。

上司から見られているというのが余計エッチな気分に火をつけ、腰をいやらしく振ってしまっている私がいました。



そして、取引先様が絶頂を迎え、プレイは終了しました。 

取引先様からはまたよろしくねと言われました。



取引先様とお別れし、上司と2人きりになると、あんなことさせてごめんとあやまられました。

そして、俺も君の乱れた姿をみてもう今ヤりたくてヤりたくてたまらないと言われました。

よかったらホテルへ行かないかと上司に誘われて、そのままホテルへ向かい、上司とのセックスが始まりました。



上司は私の服を全て脱がせ、この身体をあのエロオヤジに捧げたのかとマジマジと私の身体を見ながら私の足を広げました。



そして、まんこを広げてまだ濡れ濡れじゃないか、あのオヤジのちんぽそんなに良かった?と言われ、指を入れられました。



あいつのちんぽどの位の大きさだった?と指を1本、2本、3本と入れられました。



そしてすぐに上司のモノを挿入され、どっちが大きい?気持ちいい?と聞かれたので、上司のモノが大きくて気持ちいいよぉと答えると淫乱女め!と言われ、激しくちんこを出し入れしてきて、お互いに絶頂を迎えました。



それから上司と取引先の方とはそういうエッチな関係が続いていますがこんなことをしているのは私たちだけの秘密です。

(20代前半 キッシーさん)
4 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【体験談】不倫20歳年上の彼氏との野外プレイ

【体験談】不倫20歳年上の彼氏との野外プレイ

不倫していた20歳年上彼氏との野外プレイが忘れられません。不倫を初めて3年目。夜の営みもマンネリ化し始めたころ、彼の提案で少し刺激的なプレイをしよう、ということになりました。
【官能小説】燃える夜はファンタジーの世界で♥

【官能小説】燃える夜はファンタジーの世界で♥

家族・親戚と一緒にキャンプに来たサラはトイレを探そうと森の中へ入った。吊り下げられたライトに沿って歩くよう言われていたので、その通りに進んでいたものの、知らない内に不思議な世界へと入っていってしまったのだった。
【官能小説】お姫様と3人の王子 <第1話>

【官能小説】お姫様と3人の王子 <第1話>

あるところに、華のように美しいお姫様がいました。お姫様が表へ姿を現す度に、あまりの美しさに涙を流す者もいました。しかし、お姫様にはある悩みがありました。王子として誰を迎えるべきか困り果てていたのです。
【官能小説】お姫様と3人の王子 <第2話>

【官能小説】お姫様と3人の王子 <第2話>

お姫様はマッスル王子との面談を終えると、身なりを整え、次にトム王子を呼びつけました。美しい容姿を持ちながらもどこか力強さもあるお姫様にトムは少し怯えていました。美しい個室のドアがパタリと音を立てて閉まります。
【官能小説】女性医師による男性器チェック♥

【官能小説】女性医師による男性器チェック♥

この病院には男性器をチェックする特殊な検査があります。女性医師が男性のお悩みを聞きながら、あんなことやこんなことを…。さて、今回はどのような患者が来院したのでしょうか?

この記事のキーワード

この記事を書いたライター

Hな体験投稿者 Hな体験投稿者