「んああっっ…はあっっっ…博明ぃ…!」
今日も玲奈のマンションには艶かしい声がこだまする。
オナニーはもはや日課のようなものだった。
今日も玲奈のマンションには艶かしい声がこだまする。
オナニーはもはや日課のようなものだった。
博明は2週間前からパリに行っている。今回は2ヶ月の予定だ。
まだ会える日は当分先だというのに玲奈の体は疼いていた。
パリには博明の美しい元妻がおり、子供がいる。
玲奈のことを思う暇もなく仕事に子供にと忙しくしていることだろう…。
まだ会える日は当分先だというのに玲奈の体は疼いていた。
パリには博明の美しい元妻がおり、子供がいる。
玲奈のことを思う暇もなく仕事に子供にと忙しくしていることだろう…。
via weheartit.com
そう思うと玲奈は余計博明が恋しかった。博明とそのセックスが。
仕事を終えて自宅に戻ると自然にコレクションに手が伸びた。
博明が会うたびに持ってくるバイブやディルド。
もはや引き出しは淫らなお友達でいっぱいになっている。
仕事を終えて自宅に戻ると自然にコレクションに手が伸びた。
博明が会うたびに持ってくるバイブやディルド。
もはや引き出しは淫らなお友達でいっぱいになっている。
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今一番のお気に入りは、出発前夜もらったイボイボが付いているバイブだ。
先端は少しだけカーブしていて玲奈のいいところによく当たる。
バイブ機能も10段階とバリエーションに富んでいて飽きさせない。
回転も早く責めたりじっくりこねまわしたり…。
先端は少しだけカーブしていて玲奈のいいところによく当たる。
バイブ機能も10段階とバリエーションに富んでいて飽きさせない。
回転も早く責めたりじっくりこねまわしたり…。
しかしまずはこのお気に入りには手は出さない。
夜は長いのだ。そして女は何度だってイける。玲奈の欲望は尽きることがなかった。
まずは思い出の初めてのミニバイブ。太短くてアソコを侵入者に慣らすにはもってこいだ。
夜は長いのだ。そして女は何度だってイける。玲奈の欲望は尽きることがなかった。
まずは思い出の初めてのミニバイブ。太短くてアソコを侵入者に慣らすにはもってこいだ。
最初からバイブ機能を使ったりはしない。
周辺を撫で擦り、クリトリスをいじるとすぐにとろりと蜜がこぼれだす。
ひくつく蜜壺に少しずつ埋め込んでいく。
「ふうっ…あー…」
周辺を撫で擦り、クリトリスをいじるとすぐにとろりと蜜がこぼれだす。
ひくつく蜜壺に少しずつ埋め込んでいく。
「ふうっ…あー…」
それから少しずつ太く長くしていく。
ベッドの上には何本ものバイブが散らばった。
太めでクリトリスとアナルを同時に責めてくれるバイブに手を伸ばす。
アナルも博明によってすでに開発済みだ。
今ではアソコとアナルの2本責めによがり狂う。
ベッドの上には何本ものバイブが散らばった。
太めでクリトリスとアナルを同時に責めてくれるバイブに手を伸ばす。
アナルも博明によってすでに開発済みだ。
今ではアソコとアナルの2本責めによがり狂う。
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可愛らしいピンクのウサギの形をしたバイブがベタベタに濡れている玲奈の股間を責める。
中でイくのも好きだが、クリトリスイきもやっぱり捨てがたい。
欲望のままにバイブをぬちゃぬちゃと出し入れする。
お尻の下にはあらかじめ分厚いバスタオルを敷いている。
こんなに濡れそぼっていては毎日シーツを洗濯する羽目になってしまう。
中でイくのも好きだが、クリトリスイきもやっぱり捨てがたい。
欲望のままにバイブをぬちゃぬちゃと出し入れする。
お尻の下にはあらかじめ分厚いバスタオルを敷いている。
こんなに濡れそぼっていては毎日シーツを洗濯する羽目になってしまう。
何度目かの絶頂を迎えた。
それでもまだまだ玲奈の股間は疼いていた。
いやむしろイき続けたことでさらに体は敏感になり欲望は増していた。
それでもまだまだ玲奈の股間は疼いていた。
いやむしろイき続けたことでさらに体は敏感になり欲望は増していた。
ふと博明がいつもしているようにしてみようか、と思った。
博明は玲奈がバイブをくわえ込んでいる姿を鏡に映して見せるのが好きだった。
大きく足を開き、震えるバイブを突っ込まれた玲奈の股間は赤く腫れ上がり愛液でテラテラと輝いている。
顔を背けることは許されず、その泡立つ箇所を見るよう言われる。
それは玲奈の肉欲をさらにかきたてた。
博明は玲奈がバイブをくわえ込んでいる姿を鏡に映して見せるのが好きだった。
大きく足を開き、震えるバイブを突っ込まれた玲奈の股間は赤く腫れ上がり愛液でテラテラと輝いている。
顔を背けることは許されず、その泡立つ箇所を見るよう言われる。
それは玲奈の肉欲をさらにかきたてた。
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玲奈はベッドから降り、姿見を引っ張ってきた。
全身がしっかり写る大きなものだ。
博明とのセックスに使うために購入していた。
全身がしっかり写る大きなものだ。
博明とのセックスに使うために購入していた。
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枕を重ね、もたれる。
足を開くとそこにはいつも博明がいじめている淫らな穴がくぱりと口を広げていた。
イボイボバイブを手に取った。
後ろから博明が体を支えてくれている気がした。いつものように。
足を開くとそこにはいつも博明がいじめている淫らな穴がくぱりと口を広げていた。
イボイボバイブを手に取った。
後ろから博明が体を支えてくれている気がした。いつものように。
満を持してイボイボバイブを一気に突き立てた。
「うんんんん…!!」
一気にあそこがギュッと締まる。
そのまま少し出し入れをして、バイブ機能をオンにした。
「ああ…!!いっっいいぃぃー…!!」
「うんんんん…!!」
一気にあそこがギュッと締まる。
そのまま少し出し入れをして、バイブ機能をオンにした。
「ああ…!!いっっいいぃぃー…!!」
中が振動しながらえぐられる。
博明がこのバイブを持っていると想像するだけでさらに中がしまった。
博明がこのバイブを持っていると想像するだけでさらに中がしまった。
玲奈は空いている方の手で小ぶりなバイブを取り、溢れる愛液を塗りつけた。
そして…アナルにそっと這わせた。
びくりとして一瞬アナルがキュッと締まる。
そして…アナルにそっと這わせた。
びくりとして一瞬アナルがキュッと締まる。
しかし同時に甘やかな快感が押し寄せた。
先端が細くなっているそれを、少しずつアナルに侵入させていった。
もちろん前はイボイボバイブがうねっている。
「くうううっっっ…」
苦しい。
でもこの苦しみの先にはとてつもない快楽が待っている。
玲奈は少しずつ手を動かした。
先端が細くなっているそれを、少しずつアナルに侵入させていった。
もちろん前はイボイボバイブがうねっている。
「くうううっっっ…」
苦しい。
でもこの苦しみの先にはとてつもない快楽が待っている。
玲奈は少しずつ手を動かした。
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「入った…」
玲奈は2つのバイブに貫かれていた。
そして馴染んだのを確かめ、アナルバイブをオンにした。
「きゃあああ…!!!ああああああ!!!!」
2つの振動が途方もない快感を運んできた。
バイブの隙間から液体が溢れ出る。
潮を吹いたようだ。
「イくっっっっ…うううううぅぅぅぅぅ!!!!!」
玲奈は2つのバイブに貫かれていた。
そして馴染んだのを確かめ、アナルバイブをオンにした。
「きゃあああ…!!!ああああああ!!!!」
2つの振動が途方もない快感を運んできた。
バイブの隙間から液体が溢れ出る。
潮を吹いたようだ。
「イくっっっっ…うううううぅぅぅぅぅ!!!!!」
ベッドに突っ伏して今日1番の強い快感を味わった。
あと1ヶ月半…。
あと1ヶ月半…。
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