友達とクラブに行った夜でした。私は初めてのクラブで緊張していました。
はじめは友達とお酒を飲んだりなんとなく曲に合わせて踊ってみたり。でも、友達は途中で声をかけてきたイケメンといい感じになってフロアのどこかへ消えました。
どうしよっかなーと思いフロアの隅でお酒をちびちび飲みながらぼーっと踊る人たちを見ていたときのこと。同じようにぼーっとお酒を飲んでいるだけの男性と目が合いました。
その人は白人系の外国人。目をそらせずにいた私に、彼はにっこり微笑んでくれました。私も思わずにっこり。彼がこちらへ歩いてきて、カタコトの日本語での会話が始まりました。本当かウソか、彼もクラブが初めてとの事。スッとした身体つきで身長はそれ程高くないけれど綺麗な瞳の色、薄い茶色の髪、端正な顔立ち。見入ってしまう綺麗な顔でした。20代前半の留学生で今日は友達と来ているけど、友達がどこかへ消えてしまってどうしていいかわからずぼーっとしていたと。私と同じで笑ってしまい、2人の間に緊張感はなくなりました。
クラブの音がうるさいので入口の音がうるさくない辺りに移動しポツリポツリ会話をしながらお酒を飲んでいましたが、外で飲もうという事になり近くのBARに向かいました。普段はナンパについていく事はない私ですが、なんだかその夜はお酒のせいもあって、この人のことをもっと知りたい・・・そう思いました。
BARに向かいながら私の足元はふらつき気味。そんな私の手を彼は優しく引いて通り道の公園のベンチに座らせてくれました。お水を買って手渡してくれて、受け取ろうとしたところで不意にキスされました。嫌な気はせず、むしろもっとしてほしい、と思い今度は自分から濃厚なキスをしました。
彼もベンチに座り、公園の街灯の下で何度もキスをしました。人に見られているかもしれない、そんなスリルを味わいながら私たちは明らかに興奮していました。
キスだけじゃ足りない、もっと欲しい。そう思っていると彼の手が腰にまわり、徐々に上がってきて強く抱きしめられました。私も強く抱きしめ返して、私から彼に言いました。「セックスしよ?」
そこからは、もつれるようにして近くのラブホに入りました。エレベーターに乗ると同時に濃厚なキス。今までお付き合いしてきたどの彼よりもキスが上手。キスしながら何か英語で甘く囁くんです。英語力がない私が聞き取れたのは「so cute」のみ。ですが、何を言われているかはわからなくても甘い囁きは確実に私の貞操感をぶち壊して大胆にさせました。どこの誰か知らない外国人だけど、とにかく抱かれたい。
部屋に入るなり服を脱がせようとする彼を制止して手早くシャワーを浴びました。彼はもう既に全裸。綺麗な顔にふさわしい、綺麗な色のペニスでした。
耳元で甘い囁きを繰り返しながら私の下着を脱がせます。甘い囁きは耳から首筋、鎖骨、胸の間、おへそへと降りていき私はもうそれだけで濡れていたと思います。
日本人の男性とは違い、あまり胸を攻める事はありません。股の間に顔を埋め、そこにも甘い囁きをすると準備万端の私のそこへ丁寧な愛撫を始めました。
すでに潤っていた私は彼の愛撫に合わせて甘い声をあげます。自分でもびっくりするようないやらしい声が出ました。お口での愛撫と指での攻めにもうヘトヘトになり何度もいかされました。
やっと彼の大きいペニスをいれてもらえる・・・待ち焦がれていた瞬間です。コンドームをつけるとゆっくりと彼は入ってきました。硬い感じはあまりありませんが太くて長くて綺麗なペニスが私の中に入っている、そう思うと余計に濡れました。後ろから挿入されお尻を軽く叩かれ、私はいきました。
彼はなかなかいかず、挿入していても自分のペニスを抜いて私のお尻を攻めたりお尻を叩いたり。その都度コンドームを付け替えます。
私が何度目かのオーガズムを迎えたとき彼もいきました。
結局その夜は朝まで少し寝てはセックスをして、を繰り返し。
彼とは連絡先を交換して、今でもたまに会ってはセックスする関係です。彼が日本での勉強を終えるまでこの関係は続きそうです。
(30代前半 アキさん)
はじめは友達とお酒を飲んだりなんとなく曲に合わせて踊ってみたり。でも、友達は途中で声をかけてきたイケメンといい感じになってフロアのどこかへ消えました。
どうしよっかなーと思いフロアの隅でお酒をちびちび飲みながらぼーっと踊る人たちを見ていたときのこと。同じようにぼーっとお酒を飲んでいるだけの男性と目が合いました。
その人は白人系の外国人。目をそらせずにいた私に、彼はにっこり微笑んでくれました。私も思わずにっこり。彼がこちらへ歩いてきて、カタコトの日本語での会話が始まりました。本当かウソか、彼もクラブが初めてとの事。スッとした身体つきで身長はそれ程高くないけれど綺麗な瞳の色、薄い茶色の髪、端正な顔立ち。見入ってしまう綺麗な顔でした。20代前半の留学生で今日は友達と来ているけど、友達がどこかへ消えてしまってどうしていいかわからずぼーっとしていたと。私と同じで笑ってしまい、2人の間に緊張感はなくなりました。
クラブの音がうるさいので入口の音がうるさくない辺りに移動しポツリポツリ会話をしながらお酒を飲んでいましたが、外で飲もうという事になり近くのBARに向かいました。普段はナンパについていく事はない私ですが、なんだかその夜はお酒のせいもあって、この人のことをもっと知りたい・・・そう思いました。
BARに向かいながら私の足元はふらつき気味。そんな私の手を彼は優しく引いて通り道の公園のベンチに座らせてくれました。お水を買って手渡してくれて、受け取ろうとしたところで不意にキスされました。嫌な気はせず、むしろもっとしてほしい、と思い今度は自分から濃厚なキスをしました。
彼もベンチに座り、公園の街灯の下で何度もキスをしました。人に見られているかもしれない、そんなスリルを味わいながら私たちは明らかに興奮していました。
キスだけじゃ足りない、もっと欲しい。そう思っていると彼の手が腰にまわり、徐々に上がってきて強く抱きしめられました。私も強く抱きしめ返して、私から彼に言いました。「セックスしよ?」
そこからは、もつれるようにして近くのラブホに入りました。エレベーターに乗ると同時に濃厚なキス。今までお付き合いしてきたどの彼よりもキスが上手。キスしながら何か英語で甘く囁くんです。英語力がない私が聞き取れたのは「so cute」のみ。ですが、何を言われているかはわからなくても甘い囁きは確実に私の貞操感をぶち壊して大胆にさせました。どこの誰か知らない外国人だけど、とにかく抱かれたい。
部屋に入るなり服を脱がせようとする彼を制止して手早くシャワーを浴びました。彼はもう既に全裸。綺麗な顔にふさわしい、綺麗な色のペニスでした。
耳元で甘い囁きを繰り返しながら私の下着を脱がせます。甘い囁きは耳から首筋、鎖骨、胸の間、おへそへと降りていき私はもうそれだけで濡れていたと思います。
日本人の男性とは違い、あまり胸を攻める事はありません。股の間に顔を埋め、そこにも甘い囁きをすると準備万端の私のそこへ丁寧な愛撫を始めました。
すでに潤っていた私は彼の愛撫に合わせて甘い声をあげます。自分でもびっくりするようないやらしい声が出ました。お口での愛撫と指での攻めにもうヘトヘトになり何度もいかされました。
やっと彼の大きいペニスをいれてもらえる・・・待ち焦がれていた瞬間です。コンドームをつけるとゆっくりと彼は入ってきました。硬い感じはあまりありませんが太くて長くて綺麗なペニスが私の中に入っている、そう思うと余計に濡れました。後ろから挿入されお尻を軽く叩かれ、私はいきました。
彼はなかなかいかず、挿入していても自分のペニスを抜いて私のお尻を攻めたりお尻を叩いたり。その都度コンドームを付け替えます。
私が何度目かのオーガズムを迎えたとき彼もいきました。
結局その夜は朝まで少し寝てはセックスをして、を繰り返し。
彼とは連絡先を交換して、今でもたまに会ってはセックスする関係です。彼が日本での勉強を終えるまでこの関係は続きそうです。
(30代前半 アキさん)
3 件