⇒ 潮吹き?尿モレ!?産後の体はムズカシイ【前編】は、こちらから
ぐちょぐちょになったそこへ舌を伸ばし、甘い甘い蜜を舐めとる。
クチュクチュと音が響く。
襞をなぞる舌。ビキニラインをつつつと這う舌。穴の中へ侵入する舌。
指の次には舌を堪能する。
学生時代までトランペットをやっていたと言う夫の舌は器用に動く。
クチュクチュと音が響く。
襞をなぞる舌。ビキニラインをつつつと這う舌。穴の中へ侵入する舌。
指の次には舌を堪能する。
学生時代までトランペットをやっていたと言う夫の舌は器用に動く。
過敏になっていたクリトリスが再び快感を捉え始めた頃合いを見て、唇でクリトリスを捉える。
ぬらりとした暖かく柔らかい肉に覆われた小さなペニスは、びくりと大きくなる。
唇と舌、とにかくヌリュヌリュしたものにこねくり回されるクリトリス。
2度目の絶頂はすぐに訪れた。
この頃にはおしっこを我慢していることにも慣れて、このまま最後までいけそうだと感じていた。
ぬらりとした暖かく柔らかい肉に覆われた小さなペニスは、びくりと大きくなる。
唇と舌、とにかくヌリュヌリュしたものにこねくり回されるクリトリス。
2度目の絶頂はすぐに訪れた。
この頃にはおしっこを我慢していることにも慣れて、このまま最後までいけそうだと感じていた。
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問題は、そのあとに起きた。
夫は、熱く潤った蜜の穴に指を差し入れた。
手の大きな夫は、自慢の長い中指で美夏の胎内をかき回し始めた。
(!!!)
まずい。
夫が美夏のイイところを刺激するたび、膀胱が押される…!
さっきまで忘れつつあった尿意が猛烈に強まる。
きっと昔だったら我慢できていただろうに、支えの弱まった、尿もれするあそこでは耐えきれるのか…!
夫は、熱く潤った蜜の穴に指を差し入れた。
手の大きな夫は、自慢の長い中指で美夏の胎内をかき回し始めた。
(!!!)
まずい。
夫が美夏のイイところを刺激するたび、膀胱が押される…!
さっきまで忘れつつあった尿意が猛烈に強まる。
きっと昔だったら我慢できていただろうに、支えの弱まった、尿もれするあそこでは耐えきれるのか…!
「やっ…だめ…!」
身をよじって逃げようとするが、夫はそう言うプレイかと思ったのか、さらにかき混ぜる手を強める。
指が二本になる。
まずい。
まずい。
あ、あ…
身をよじって逃げようとするが、夫はそう言うプレイかと思ったのか、さらにかき混ぜる手を強める。
指が二本になる。
まずい。
まずい。
あ、あ…
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とろみのある液体とは違う、さらっとしたものが流れている。
「すっごいよ…めちゃ潮…吹いてんじゃん…!」
夫は初めて見る美夏の洪水ぶりに大興奮し、指を止めるどころかさらにじゅぼじゅぼと激しく出し入れし始めた。
「やだっ…ほんと…ねえっっ!」
恥ずかしがっていると思っている夫は、美夏の哀願にも取り合わず、吹き出す潮に見入っている。
「すっごいよ…めちゃ潮…吹いてんじゃん…!」
夫は初めて見る美夏の洪水ぶりに大興奮し、指を止めるどころかさらにじゅぼじゅぼと激しく出し入れし始めた。
「やだっ…ほんと…ねえっっ!」
恥ずかしがっていると思っている夫は、美夏の哀願にも取り合わず、吹き出す潮に見入っている。
かと思ったら、突然美夏をお姫様抱っこにした。
「え、なに!?」
そしてそのままバスルームに入った。
「え、なに!?」
そしてそのままバスルームに入った。
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「ここなら思いっきり潮吹いても心配ないでしょ。」
「え…」
夫は、シーツが濡れるのを嫌がっていると思ったらしい。
それもあるけど…そうじゃなくて、これはそうじゃなくて…!
「え…」
夫は、シーツが濡れるのを嫌がっていると思ったらしい。
それもあるけど…そうじゃなくて、これはそうじゃなくて…!
「ほら、続き…」
夫は浴槽のふちに美夏の片足をかけさせ、開いた股間に再び指を2本突き入れた。
「あんっ…!」
途端に滴り落ちる。
(これは…絶対に潮じゃない!て言うか潮ってそもそも何!?)
夫は浴槽のふちに美夏の片足をかけさせ、開いた股間に再び指を2本突き入れた。
「あんっ…!」
途端に滴り落ちる。
(これは…絶対に潮じゃない!て言うか潮ってそもそも何!?)
夫の指は激しさを増す。
出し入れだけではなく、中に入れた指でギュッギュとGスポットを抑える。
(あ…あ…でる…おしっこ……)
美夏の鼻に、かすかに尿の匂いがした。
もうだめだ…
出し入れだけではなく、中に入れた指でギュッギュとGスポットを抑える。
(あ…あ…でる…おしっこ……)
美夏の鼻に、かすかに尿の匂いがした。
もうだめだ…
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気を抜いてしまった途端、さらに湧き出る泉は勢いを増した。
「すごい…すごいよ…!」
妻の思いを知るはずもない夫は、大興奮して新しいおもちゃをもらった子供のように潮を吹かせ続けている。
バスルームの床が濃い色なのが幸いして、漏れ出る液体の色が薄い黄色なのは気がつかなかったようだ。
それに夫はもともと鼻があまり効かない。
このバスルームにかすかに漂うおしっこの匂いにも気づいていなかった。
「すごい…すごいよ…!」
妻の思いを知るはずもない夫は、大興奮して新しいおもちゃをもらった子供のように潮を吹かせ続けている。
バスルームの床が濃い色なのが幸いして、漏れ出る液体の色が薄い黄色なのは気がつかなかったようだ。
それに夫はもともと鼻があまり効かない。
このバスルームにかすかに漂うおしっこの匂いにも気づいていなかった。
もう膀胱に溜まっていた全ての液体が出きってしまったのか、泉は枯れた。
足の先までビショビショでくったりとした美夏を気遣って、夫はバスタブに湯を溜め始めた。
「ベッドで待ってる…」
足の先までビショビショでくったりとした美夏を気遣って、夫はバスタブに湯を溜め始めた。
「ベッドで待ってる…」
(おしっこが出たんだけど…アノヒト気づいてないのかな…)
少なめに溜めた湯の中に沈み、かすかに膀胱の上を押す。
(潮吹いたって信じてたな…)
少なめに溜めた湯の中に沈み、かすかに膀胱の上を押す。
(潮吹いたって信じてたな…)
お風呂から上がった美夏は、バスタオルを巻いてベッドルームに戻った。
夫は美夏をぎゅっと抱きしめた。
「俺嬉しいよ…こんなに潮吹くなんて初めてだろ?そんなに良かったんだなって…」
美夏は、罪悪感と羞恥、そして「なんでわかんないかなー!」と言う憤りの混ざった複雑な思いで抱擁を受けた。
そして…尿もれ改善トレーニングをしよう、と心に誓ったのである。
夫は美夏をぎゅっと抱きしめた。
「俺嬉しいよ…こんなに潮吹くなんて初めてだろ?そんなに良かったんだなって…」
美夏は、罪悪感と羞恥、そして「なんでわかんないかなー!」と言う憤りの混ざった複雑な思いで抱擁を受けた。
そして…尿もれ改善トレーニングをしよう、と心に誓ったのである。
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後日、フランスで出産したと言う友人に相談してみた。
彼女が言うには、毎日少し意識するだけで改善するということ、アダルトグッズを使ってトレーニングする方法もあるということ、尿もれが治ればあそこの締まりも良くなるということ、などなど…
そして、潮は尿と大して変わらないんだよ、とも教えてもらった。
潮の正体は置いておいても、やってみる価値はありそうだ…。
彼女が言うには、毎日少し意識するだけで改善するということ、アダルトグッズを使ってトレーニングする方法もあるということ、尿もれが治ればあそこの締まりも良くなるということ、などなど…
そして、潮は尿と大して変わらないんだよ、とも教えてもらった。
潮の正体は置いておいても、やってみる価値はありそうだ…。
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