2019年3月19日 更新

【官能小説】どっちを選ぶ?双子のセックスと愛の交錯

私には好きな人がいます。でも、その人には一卵性双生児のお兄さんがいて、成長した今でも親ですら見分けがつかないほどそっくりだそうです。私たちの交際は順調に思えたのですが、ある日、彼のお兄さんがいたずらをして大変なことに…。

私には好きな人がいます。でも、その人には一卵性双生児のお兄さんがいて、成長した今でも親ですら見分けがつかないほどそっくりだそうです。私たちの交際は順調に思えたのですが、ある日、彼のお兄さんがいたずらをして大変なことに…。

恋のはじまり

あれは桜が舞う春の季節でした。始業式に遅れそうで走っていた私は、石に躓いて激しく転倒してしまいました。幸いにも大したケガはなかったのですが、そこで手を差し伸べてくれたのが現在交際している彼です。まるで漫画のようなドラマのような出会いですが、話すきっかけって大切なんだなと思いました。

「大丈夫ですか?」

「はい、ありがとうございます。」

私は一目惚れではなく、最初は話していて楽しいなと感じる程度でした。でも、段々と彼のことを考えることが増えてきて、彼を想像してエッチなことをしてしまう日も出てきました。そして、ある日、勇気を振り絞って告白しようと思ってた時に彼から告白されました。その時は本当に運命だと思いました。
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初めてのセックス

しばらくは一緒に食事をするなどデートを重ねていたのですが、部屋で二人きりになることがあって、そこで彼の体を初めて知りました。手で触れられた時は自分でするよりも気持ちいいと感じました。最初のセックスは痛くて恥ずかしくてよく覚えていないのですが、2~3回目からは快楽に溺れていく自分がいました。

「好き。」

「俺も。」

お互いに初めての相手だったので、何度も何度も入り交りました。
体目的だと思われるのではないかと不安なくらい、彼にいっぱい求めました。
そして、彼も私にいっぱい求めてくれました。
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思わぬ事件

ある日、彼の部屋でイチャイチャしていた時、ドアから視線を感じて振り向くと、もう一人の彼が隙間からこっちを見ていたので思わず叫んでしまいました。私はそこで初めて彼に双子の兄がいることを知ったのです。もちろん、その時は彼が激怒していました。彼らは着ている服も、喋り方も性格もほぼ同じで、私は混乱して失神しそうでした。一先ずその日は解散して、事態を収拾しました。

しかし、ついに私は過ちを犯しました。酔った勢いで彼氏の部屋で寝てしまい、親も留守とのことで彼はそのまま私を寝かせてくれました。しばらくして「チュッ」とキスをする音でふと目を覚ますと彼が隣にいて、私の胸を揉んでいました。寝起きだった私はあまりその気になれず、彼に背中を向けました。しかし、彼は懲りずに私の性器へと手を伸ばしてきました。
クチュッ…クチュッ…

しっとりと湿った私の秘部から何ともいやらしい音が出ていました。そして、段々と私は快感に震えていました。

「お願い、入れて…。」

私からすがり、彼に挿入してもらいました。
キシキシと小さく軋むベッドの音と彼の吐息に私は興奮が高まり、彼の大きなアソコが奥深くを突いてくるので直ぐにイってしまいました。
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「ドサッ」

と、ベッドの横で買い物の荷物が落ちる音がしました。
ふと見ると彼が立っています。

私はサーっと血の気が引きました。

そう、私がセックスをしてしまった相手は彼ではなくお兄さんだったのです。
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恋の争い

当然、激しい兄弟喧嘩が始まりました。
二人とも私のことが好きだと言って譲りません。
次第に、二人が暴力的になっていきました。
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「もうやめて!」

私が叫ぶと二人はピタッと動きを止めました。

「お願いだから喧嘩しないで…。」

私は涙を流し、打ち明けました。

「私には双子の妹がいるの。」

半年後

色々とありましたが、私は今も彼氏と付き合っています。
もちろん、ラブラブです。
そして、あれ以来、彼のお兄さんは私の妹にベタ惚れです。
時々、私と妹が入れ替わっていたことに彼らは気づいたかしら?

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