私が今までで一番興奮したエッチは、彼の友達とのセックスです。
彼の友達とは、よく彼と彼の友達のA君と私の3人で遊んだりしていました。
A君から、彼女のことで相談があるから2人で会いたいと言われ、A君の家で相談に乗ることになりました。
A君の悩みは最近彼女が出来て彼女と色んなエッチをしてみたいけれど、彼女がヤりたがらないという悩みでした。
私の彼から、私はすごいエッチだときいて、どうすればエッチな気分にさせることができるのか教えて欲しいと言われました。
私は自分で自分のことをそんなにエッチだと思ったことが無かったので、私もそんなエロくないよーと答えました。
するとA君は隠さなくても知ってるよ。彼氏からいつもどんなエッチヤッてるかとかヤッてる動画見せてもらったことあるからと言いました。
私は、彼がエッチの時に動画をとっているのは知っていたけれど、まさかA君に見せているとは思わなくてびっくりしてしまいました。
俺の彼女にも私みたいにエッチのなってほしいと言われました。
そして俺に魅力が無いのかもしれないから、俺の事を試して欲しいと言われました。
私は、彼氏がいるからそんなことできないと伝えましたが、A君がすごく悩んでいるように見えたので許してしまいました。
A君はまずキスをして舌を入れてきました。
A君のキスはねちこっくて私はすごく好きなキスでした。
俺のキス、どうかな?と聞かれすごく上手でその先もしたいと思ったと正直に答えました。
するとA君はクリトリスいじめられるのが好きなんでしょ?クリトリス触られるといつもすごく喘いでるもんねと言ってパンツのほうに手を伸ばしてきました。
パンツの上からクリトリスを触られ、触れるか触れないか位の感じで触られ、自分でもはっきりわかる位濡れてしまいました。
彼の友達とは、よく彼と彼の友達のA君と私の3人で遊んだりしていました。
A君から、彼女のことで相談があるから2人で会いたいと言われ、A君の家で相談に乗ることになりました。
A君の悩みは最近彼女が出来て彼女と色んなエッチをしてみたいけれど、彼女がヤりたがらないという悩みでした。
私の彼から、私はすごいエッチだときいて、どうすればエッチな気分にさせることができるのか教えて欲しいと言われました。
私は自分で自分のことをそんなにエッチだと思ったことが無かったので、私もそんなエロくないよーと答えました。
するとA君は隠さなくても知ってるよ。彼氏からいつもどんなエッチヤッてるかとかヤッてる動画見せてもらったことあるからと言いました。
私は、彼がエッチの時に動画をとっているのは知っていたけれど、まさかA君に見せているとは思わなくてびっくりしてしまいました。
俺の彼女にも私みたいにエッチのなってほしいと言われました。
そして俺に魅力が無いのかもしれないから、俺の事を試して欲しいと言われました。
私は、彼氏がいるからそんなことできないと伝えましたが、A君がすごく悩んでいるように見えたので許してしまいました。
A君はまずキスをして舌を入れてきました。
A君のキスはねちこっくて私はすごく好きなキスでした。
俺のキス、どうかな?と聞かれすごく上手でその先もしたいと思ったと正直に答えました。
するとA君はクリトリスいじめられるのが好きなんでしょ?クリトリス触られるといつもすごく喘いでるもんねと言ってパンツのほうに手を伸ばしてきました。
パンツの上からクリトリスを触られ、触れるか触れないか位の感じで触られ、自分でもはっきりわかる位濡れてしまいました。
A君はパンツすごいシミになっちゃったねと言いながら私のパンツを脱がせ、直接クリトリスを触ってきました。
さっきと変わらず、触れるか触れないか位の優しいタッチで触ってきました。
それがたまらなく気持ちよくて、私はもう我を忘れていました。
こんなにテクがあるのに彼女がヤりたがらないなんておかしいと思いました。
ねえ、俺のテクどう?と聞かれ、もうだめ、気持ちいい、イキそうとこたえると、まだイかせないと言われ、フェラしてと言われました。
A君のものは、彼のモノより、太くてくわえるので精いっぱいでした。
くわえてるときの顔エロ過ぎと言われ、俺のモノ入れたい?と聞かれました。
入れたいと答えると、じゃあ自分で入れてみてよと言われ、騎乗位になり、ゆっくりとA君のモノを私の中へ入れました。
A君のモノはやっぱり大きくて私はたまらなくて思いきり腰を動かしました。
そして私はすぐにイってしまってA君のモノを抜こうとしたのですが、俺がイクまで抜いちゃダメと言われ、抜かせてくれませんでした。
私は、A君がイケるように、一生懸命腰を振っていたのですが、なかなかイってくれず、その間に私は何回もイってしまいました。
そしてA君はやっとイってくれました。
するとクローゼットのほうからガタガタと音がしたので、そっちのほうをみると、なんとクローゼットから彼氏が出てきました。
A君の悩みというのは嘘で、私はハメられていたのです。
彼氏に、お前って淫乱すぎと言われ、何が起きているのかよく状況がつかめないまま、四つん這いにされ、A君のものをくわえさせられ、彼氏のものをバックで入れられました。
こんなに濡れちゃってAのちんぽ相当気持ちよかったんだねこの淫乱女!と言われ、とても恥ずかしくなりました。
それからは、彼氏とA君と私で3Pをする仲になり、いろんなプレイを楽しんでいます。
(20代前半 レモンさん)
さっきと変わらず、触れるか触れないか位の優しいタッチで触ってきました。
それがたまらなく気持ちよくて、私はもう我を忘れていました。
こんなにテクがあるのに彼女がヤりたがらないなんておかしいと思いました。
ねえ、俺のテクどう?と聞かれ、もうだめ、気持ちいい、イキそうとこたえると、まだイかせないと言われ、フェラしてと言われました。
A君のものは、彼のモノより、太くてくわえるので精いっぱいでした。
くわえてるときの顔エロ過ぎと言われ、俺のモノ入れたい?と聞かれました。
入れたいと答えると、じゃあ自分で入れてみてよと言われ、騎乗位になり、ゆっくりとA君のモノを私の中へ入れました。
A君のモノはやっぱり大きくて私はたまらなくて思いきり腰を動かしました。
そして私はすぐにイってしまってA君のモノを抜こうとしたのですが、俺がイクまで抜いちゃダメと言われ、抜かせてくれませんでした。
私は、A君がイケるように、一生懸命腰を振っていたのですが、なかなかイってくれず、その間に私は何回もイってしまいました。
そしてA君はやっとイってくれました。
するとクローゼットのほうからガタガタと音がしたので、そっちのほうをみると、なんとクローゼットから彼氏が出てきました。
A君の悩みというのは嘘で、私はハメられていたのです。
彼氏に、お前って淫乱すぎと言われ、何が起きているのかよく状況がつかめないまま、四つん這いにされ、A君のものをくわえさせられ、彼氏のものをバックで入れられました。
こんなに濡れちゃってAのちんぽ相当気持ちよかったんだねこの淫乱女!と言われ、とても恥ずかしくなりました。
それからは、彼氏とA君と私で3Pをする仲になり、いろんなプレイを楽しんでいます。
(20代前半 レモンさん)
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