公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日の体験談は、 20代前半 ちゃおさん からウサよ。
将来の方向性の違いで別れた彼を忘れられないちゃおさん。
そんな中、なんと彼の結婚式に呼ばれたそうウサ。
元カレと再会してしまうと、やっぱり起こってしまった出来事とはウサ。。
元彼が結婚すると、共通の知人から聞きました。
私と元彼は大学から3年の付き合いがあり、結婚も意識していたんですが、私の方に仕事を辞める決心がつかず、待ってもらっていたんです。
が、彼はやはり早く結婚して早く子供が欲しいから仕事をやめてほしいというビジョンがあり、方向性の違いからなんとなく気まずくなり、その無言の圧力に耐えられなくなって別れたんです。
きらいになったわけではなかったので、正直、別れて1年で結婚を決めた元彼にショックでした。
結婚式をしないという彼に、当時の同級生が集まってお祝いをするといい、私たちが付き合っていたことを知らない人が幹事だったため同じゼミの人を全員集めたようでした。
再会はとても気まずいものになると思っていたら、彼の方から気さくに話しかけてくれて、私もそんな彼を見て明るく、もう終わったことなんだと思い直し、おめでとうを言うことができたんです。
でも、それはやっぱりごまかしでした。
二次会の後、少し二人で話す時間があり、彼は私に昔、恋人関係だった私を見るような目で見つめてきたんです。
「1年しかたってないけど、なんか雰囲気が変わったね」
なんて言われて、髪を触られると、泣きそうになる感情が湧いてきたんです。
やばいと思いながらも、彼が私の腰に手をまわして歩き出すのを拒めませんでした。
ラブホテルの一室で、私は彼がシャワーを浴びている間に、もう一度冷静になろうと、帰ろうと何度も考えたんです。
でも、どうしてもできないまま、彼に促されてシャワーを浴びました。
それでもまだ、どうしようと迷っていると、ガチャっとお風呂場のドアが開き彼が全裸で入ってきたんです。
懐かしい彼の体を見て、私はもう気持ちを止めることができなくなっていました。
彼とはよくラブホテルのシャワーを浴びながらセックスをしていました。
家ではなかなかできない経験だね、とお風呂にいっぱいのお湯をためて、泡風呂にしたり、変な椅子を使ってソープ嬢ごっことか、相性が良かった私たちは楽しい時間を過ごしていたんです。
それを思い出したら止められなくなりました。
夢中でキスをして体を絡ませ、キスしながらどんどん下に降りていき、懐かしくて大好きだった彼のものを目の前に、私は愛おしくてしょうがなく、精一杯の気持ちをこめて愛撫してあげたんです。
ひさしぶりだな・・・と彼が私の頭をなでてくれていて、上目使いで彼を見ると、優しい目をしてこっちを見下ろしていたんです。
すごく興奮しました。
もう私のものではないけど、今だけは私だけが彼を気持ちよくしてあげたいという気持ちでした。
彼もきっと同じ気持ちだったと思います。
一度お風呂から出て、ベッドに行き、もう一度キスから始め、懐かしい彼の体を思い切り舐めつくしてあげました。
「今の彼女より気持ちいい?」こんなこと聞くつもりはなかったのに、つい言ってしまいました。
「ああ、きもちいい、、、」と目を閉じる彼に跨って自分から腰を振り打ち付けました。
「気持ちいい?今の彼氏より?」と彼からも聞かれて、彼なんていないのに「すごく、、気持ちいい、もっとして」とお願いして、彼の感情も揺さぶり、お互いに付き合っていた時より一番激しく求めあったような気がしました。
最後、汗だくになって息を切らした彼を見て、架空の彼氏と競ってくれていたことを知り、少しだけ気が晴れたんです。
彼はもう私ではない誰かと結婚して幸せになることを決めていると思うと、今日だけは、という気持ちがとても強くなって、感度が上がりすごい良かったんです。
彼もきっとそんな感じだったと思います。
だから、私はもうそのまま彼氏がいることにして別れました。
二度と会うこともないし、アドレスの交換の「こ」の字も出ませんでした。
でも、彼の体の感触はしばらく忘れられそうにありません。
(20代前半 ちゃおさん)
私と元彼は大学から3年の付き合いがあり、結婚も意識していたんですが、私の方に仕事を辞める決心がつかず、待ってもらっていたんです。
が、彼はやはり早く結婚して早く子供が欲しいから仕事をやめてほしいというビジョンがあり、方向性の違いからなんとなく気まずくなり、その無言の圧力に耐えられなくなって別れたんです。
きらいになったわけではなかったので、正直、別れて1年で結婚を決めた元彼にショックでした。
結婚式をしないという彼に、当時の同級生が集まってお祝いをするといい、私たちが付き合っていたことを知らない人が幹事だったため同じゼミの人を全員集めたようでした。
再会はとても気まずいものになると思っていたら、彼の方から気さくに話しかけてくれて、私もそんな彼を見て明るく、もう終わったことなんだと思い直し、おめでとうを言うことができたんです。
でも、それはやっぱりごまかしでした。
二次会の後、少し二人で話す時間があり、彼は私に昔、恋人関係だった私を見るような目で見つめてきたんです。
「1年しかたってないけど、なんか雰囲気が変わったね」
なんて言われて、髪を触られると、泣きそうになる感情が湧いてきたんです。
やばいと思いながらも、彼が私の腰に手をまわして歩き出すのを拒めませんでした。
ラブホテルの一室で、私は彼がシャワーを浴びている間に、もう一度冷静になろうと、帰ろうと何度も考えたんです。
でも、どうしてもできないまま、彼に促されてシャワーを浴びました。
それでもまだ、どうしようと迷っていると、ガチャっとお風呂場のドアが開き彼が全裸で入ってきたんです。
懐かしい彼の体を見て、私はもう気持ちを止めることができなくなっていました。
彼とはよくラブホテルのシャワーを浴びながらセックスをしていました。
家ではなかなかできない経験だね、とお風呂にいっぱいのお湯をためて、泡風呂にしたり、変な椅子を使ってソープ嬢ごっことか、相性が良かった私たちは楽しい時間を過ごしていたんです。
それを思い出したら止められなくなりました。
夢中でキスをして体を絡ませ、キスしながらどんどん下に降りていき、懐かしくて大好きだった彼のものを目の前に、私は愛おしくてしょうがなく、精一杯の気持ちをこめて愛撫してあげたんです。
ひさしぶりだな・・・と彼が私の頭をなでてくれていて、上目使いで彼を見ると、優しい目をしてこっちを見下ろしていたんです。
すごく興奮しました。
もう私のものではないけど、今だけは私だけが彼を気持ちよくしてあげたいという気持ちでした。
彼もきっと同じ気持ちだったと思います。
一度お風呂から出て、ベッドに行き、もう一度キスから始め、懐かしい彼の体を思い切り舐めつくしてあげました。
「今の彼女より気持ちいい?」こんなこと聞くつもりはなかったのに、つい言ってしまいました。
「ああ、きもちいい、、、」と目を閉じる彼に跨って自分から腰を振り打ち付けました。
「気持ちいい?今の彼氏より?」と彼からも聞かれて、彼なんていないのに「すごく、、気持ちいい、もっとして」とお願いして、彼の感情も揺さぶり、お互いに付き合っていた時より一番激しく求めあったような気がしました。
最後、汗だくになって息を切らした彼を見て、架空の彼氏と競ってくれていたことを知り、少しだけ気が晴れたんです。
彼はもう私ではない誰かと結婚して幸せになることを決めていると思うと、今日だけは、という気持ちがとても強くなって、感度が上がりすごい良かったんです。
彼もきっとそんな感じだったと思います。
だから、私はもうそのまま彼氏がいることにして別れました。
二度と会うこともないし、アドレスの交換の「こ」の字も出ませんでした。
でも、彼の体の感触はしばらく忘れられそうにありません。
(20代前半 ちゃおさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
いかがだったウサか?
本当は、いけない出来事かもしれないウサが、
二人には大切な時間だったと思うウサ。
お互いが、別れたことを引きずっていたようだったウサね、
これで踏ん切りをつける事ができたのだと思うウサ。
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