⇒ チャットで思い出すあの愛欲の日々【1】は、こちらから
M〈乳首が…すごく尖ってて…ジンジンする…〉
J〈いいね。じゃあ次は…クリトリス。〉
どきん…!
J〈俺の、指と舌。よがり狂ってたこと思い出して…触るなよ〉
J〈いいね。じゃあ次は…クリトリス。〉
どきん…!
J〈俺の、指と舌。よがり狂ってたこと思い出して…触るなよ〉
注意も忘れない。
そう、これは想像だけでイくオナニーなんだ。
そう、これは想像だけでイくオナニーなんだ。
J〈濡れてるよな〉
薄いスカート生地を超えて椅子にシミができそうな勢いだった。
M〈うん、すごく濡れてる…〉
J〈お前のマンコの匂いがしてきそう〉
薄いスカート生地を超えて椅子にシミができそうな勢いだった。
M〈うん、すごく濡れてる…〉
J〈お前のマンコの匂いがしてきそう〉
あああ…
J〈クリトリスもビンビンだろ〉
その通りだった。
座り直すその刺激でイってしまいそう。
触っていないのにこんなに感じるなんて…
J〈クリトリスもビンビンだろ〉
その通りだった。
座り直すその刺激でイってしまいそう。
触っていないのにこんなに感じるなんて…
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M〈うん…〉
J〈どう触って欲しい?こする?回す?つねったらイっちゃうかな〉
あああああ……!
美冬のクリトリスイキは凄まじい。20回ほど続けてイったこともある。
今まさに、触らなくてもイってしまいそうだ。
J〈どう触って欲しい?こする?回す?つねったらイっちゃうかな〉
あああああ……!
美冬のクリトリスイキは凄まじい。20回ほど続けてイったこともある。
今まさに、触らなくてもイってしまいそうだ。
J〈ほら、答えて〉
え…イきたい…のに…
M〈回して…グリグリ回して…〉
J〈まだイくなよ。〉
M〈もう無理ぃ…〉
J〈舐めてやる〉
うふう…潤のあの舌使い…ねっとりといやらしく…そして恐ろしく早くも動く。
え…イきたい…のに…
M〈回して…グリグリ回して…〉
J〈まだイくなよ。〉
M〈もう無理ぃ…〉
J〈舐めてやる〉
うふう…潤のあの舌使い…ねっとりといやらしく…そして恐ろしく早くも動く。
J〈マンコ全部を舐めて、勃起したクリトリスに吸い付く〉
J〈俺は顔中お前の樹液でドロドロだ〉
J〈早く舐めてやる〉
J〈やめてって言ってもやめてやらない〉
J〈指を挿れる〉
J〈中をぐちゅぐちゅにかき混ぜて…泡立ってくる…〉
J〈Gスポットも俺はすぐに見つけるよ…お前の体は隅々まで覚えてる〉
J〈そこをずっとこすって…ぶち込んでやる〉
J〈指なんかよりイイよな…お前が一番好きなモノだ…〉
J〈お前がよがるポイントに亀頭がぶつかり続ける〉
J〈俺は顔中お前の樹液でドロドロだ〉
J〈早く舐めてやる〉
J〈やめてって言ってもやめてやらない〉
J〈指を挿れる〉
J〈中をぐちゅぐちゅにかき混ぜて…泡立ってくる…〉
J〈Gスポットも俺はすぐに見つけるよ…お前の体は隅々まで覚えてる〉
J〈そこをずっとこすって…ぶち込んでやる〉
J〈指なんかよりイイよな…お前が一番好きなモノだ…〉
J〈お前がよがるポイントに亀頭がぶつかり続ける〉
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ポーンという場違いで呑気な音が鳴り止まない。
だめだ、本当にイってしまう…
開いた口からよだれが垂れる。
触って。触って。お願い潤!
J〈イけ〉
あああああああああ!!!!
身体中が痙攣する。
今までに味わったことのないエクスタシー。
まさか、本当に触らずにイくなんて……
だめだ、本当にイってしまう…
開いた口からよだれが垂れる。
触って。触って。お願い潤!
J〈イけ〉
あああああああああ!!!!
身体中が痙攣する。
今までに味わったことのないエクスタシー。
まさか、本当に触らずにイくなんて……
J〈美冬?〉
J〈イけた?〉
脱力しきった腕をなんとかあげて、キーを叩く。
ミスタッチばかりでなかなか打てない。
何度かやり直して、ようやく送信する。
M〈イっちゃった…本当にイっちゃったよ…〉
J〈よくできました…〉
J〈イけた?〉
脱力しきった腕をなんとかあげて、キーを叩く。
ミスタッチばかりでなかなか打てない。
何度かやり直して、ようやく送信する。
M〈イっちゃった…本当にイっちゃったよ…〉
J〈よくできました…〉
J〈指やバイブでやるよりイイだろ?〉
比べものにならなかった。
M〈すごかった。深くて…すごく長い間イってた気がする〉
J〈想像力はすべての源だからな。お前はしかもそれに長けてた、昔から。欲望にも忠実。〉
比べものにならなかった。
M〈すごかった。深くて…すごく長い間イってた気がする〉
J〈想像力はすべての源だからな。お前はしかもそれに長けてた、昔から。欲望にも忠実。〉
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そうなんだ…
まだ頭がぼーっとしている。
J〈じゃあ続きはバイブか夜を待って旦那にしてもらえ〉
え…
はっと時計を見ると、娘のお迎えの時間が迫っている。
私、一回イって…体はこんなにまだまだ火照っているのに…
まだ頭がぼーっとしている。
J〈じゃあ続きはバイブか夜を待って旦那にしてもらえ〉
え…
はっと時計を見ると、娘のお迎えの時間が迫っている。
私、一回イって…体はこんなにまだまだ火照っているのに…
J〈じゃあな。〉
え…待って…
M〈また話しかけてもイイ?〉
J〈やめとけ。クセになるぞ。〉
え…待って…
M〈また話しかけてもイイ?〉
J〈やめとけ。クセになるぞ。〉
もう、なっちゃったよ…
なんて男なんだろう…
私をまたさらに開発してしまった。
会ってもいない、顔も見ていないし声さえ聞いていないのに。
わたし…
潤もイったのかな…
ぼんやりとした頭でそんなことを思っていた。
なんて男なんだろう…
私をまたさらに開発してしまった。
会ってもいない、顔も見ていないし声さえ聞いていないのに。
わたし…
潤もイったのかな…
ぼんやりとした頭でそんなことを思っていた。
15分後には、いつもの母の顔になって幼稚園のお迎えの列にいた。
みんなが自分を見ているようで恥ずかしい。
今、妄想でオナニーしましたと顔に書いてあるような気がした。
みんなが自分を見ているようで恥ずかしい。
今、妄想でオナニーしましたと顔に書いてあるような気がした。
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娘たちがおやつを食べている間、トイレに行った。
チャットを切って慌てて出てきたので、まだ体には触れていないままだった。
下着はやはりドロドロで、拭いても拭いてもぬぐいきれなかった。
チャットを切って慌てて出てきたので、まだ体には触れていないままだった。
下着はやはりドロドロで、拭いても拭いてもぬぐいきれなかった。
その夜は、夫と久しぶりに熱い時間を過ごした。
いつも帰りは娘たちが眠ってからだ。
我慢しきれなかった美冬は、玄関で夫に抱きついた。
「み、美冬、どうした?」
いつもと違う様子の美冬に驚いた旦那だが、その潤んだ瞳と股間をなでさする妻の美しい指にいつになく欲情し、食事もとらず寝室へなだれ込んだ。
いつも帰りは娘たちが眠ってからだ。
我慢しきれなかった美冬は、玄関で夫に抱きついた。
「み、美冬、どうした?」
いつもと違う様子の美冬に驚いた旦那だが、その潤んだ瞳と股間をなでさする妻の美しい指にいつになく欲情し、食事もとらず寝室へなだれ込んだ。
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「今日は…いつもよりなんかセクシーだよ…」
ありがと、潤。
ありがと、潤。
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