今から2年ほど前、玲奈は博明と知り合った。
玲奈は雑誌の編集者としてキャリアを積んでおり、この日は新進気鋭の建築家である高倉博明の元へ取材に訪れていた。
本来ならば部下が来るはずだったのだが、急な不幸があり代わりに玲奈が務めることになった。
取材自体は数年ぶりで少し緊張していた。
玲奈は雑誌の編集者としてキャリアを積んでおり、この日は新進気鋭の建築家である高倉博明の元へ取材に訪れていた。
本来ならば部下が来るはずだったのだが、急な不幸があり代わりに玲奈が務めることになった。
取材自体は数年ぶりで少し緊張していた。
博明はパリの有名な建築事務所を経て日本に帰国、独立した。年は玲奈より5つ上だった。
経歴や写真に目を通してはおいたのだが、この男の独特な雰囲気に玲奈は完全に飲まれていた。
頭の回転が良く、身のこなしもスマートな博明。ルックスも写真よりずっと素敵だった。
経歴や写真に目を通してはおいたのだが、この男の独特な雰囲気に玲奈は完全に飲まれていた。
頭の回転が良く、身のこなしもスマートな博明。ルックスも写真よりずっと素敵だった。
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二人は取材の後食事に行き、その日のうちに体を重ねた。
お互いに、理屈ではなく強烈に惹かれあった。
玲奈のM性に。そして博明のS性に。
お互いに、理屈ではなく強烈に惹かれあった。
玲奈のM性に。そして博明のS性に。
と言っても二人のセックスが痛みを伴うわけではない。
ただ博明に従う自分、抗えない自分に玲奈は濡れたし、美しい玲奈をことば巧みに責めることは博明を十分に興奮させた。
単純に相性が良かったのだと言って仕舞えばそれだけだが、それは十分に意味のあることだった。
忙しい合間を縫って二人はセックスにのめり込んだ。お互いに溺れるように。
ただ博明に従う自分、抗えない自分に玲奈は濡れたし、美しい玲奈をことば巧みに責めることは博明を十分に興奮させた。
単純に相性が良かったのだと言って仕舞えばそれだけだが、それは十分に意味のあることだった。
忙しい合間を縫って二人はセックスにのめり込んだ。お互いに溺れるように。
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パリ帰りの博明には実はフランス人女性との離婚歴があった。
公にはしていないが子供もいるらしい。
そんな博明はいろんなことを教えてくれた。
フランス語もだし、あちこち旅行に行った時の話、そして…セックス。
公にはしていないが子供もいるらしい。
そんな博明はいろんなことを教えてくれた。
フランス語もだし、あちこち旅行に行った時の話、そして…セックス。
もちろん玲奈だって処女ではなかったし、それなりに男性経験もあった。
しかし初めてその贈り物を見たとき、玲奈は息を飲んだ。
しかし初めてその贈り物を見たとき、玲奈は息を飲んだ。
「え…これ…」
「なかなかいい色合いだろう?」
そう言いながら博明はコフレの中の1つを手に取った。
玲奈の好きなパープルと黒。
その2色を基調にした箱の中には3種類の…大人のおもちゃが入っていた。
「なかなかいい色合いだろう?」
そう言いながら博明はコフレの中の1つを手に取った。
玲奈の好きなパープルと黒。
その2色を基調にした箱の中には3種類の…大人のおもちゃが入っていた。
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「こういうの使ったことは?ないの?」
紫色のシリコン製のものを手に取って言った。
「ない…」
目は食い入るように博明の手元を見つめていた。
紫色のシリコン製のものを手に取って言った。
「ない…」
目は食い入るように博明の手元を見つめていた。
それほど大きくはない。博明の手に入るくらいのサイズ。でも…太い。
そしてあと2つは隆々としたもので、ボリュームもたっぷりだった。
そしてあと2つは隆々としたもので、ボリュームもたっぷりだった。
「お前はハマるよ。絶対。」
博明はそう言ってバスタオルをベッドに広げた。
そしてその3つを大事そうにきちんと並べた。
「ほら。来いよ。」
ガウン一枚の玲奈の肩を掴み一気に裸にする。
それから玲奈の初体験が始まった。
博明はそう言ってバスタオルをベッドに広げた。
そしてその3つを大事そうにきちんと並べた。
「ほら。来いよ。」
ガウン一枚の玲奈の肩を掴み一気に裸にする。
それから玲奈の初体験が始まった。
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博明のキスはいやらしい。そしてとても巧みだ。キスだけでいつもあそこがジンジンしてしまう。
今日はその前から少し濡れていた。久しぶりに会ったし…あんなもの見せられたら…。
玲奈の弱い耳と首筋をじっくりといたぶり、自然と玲奈が桃をすりあわせるようになった頃、博明はバスタオルの上のものに手を伸ばした。
玲奈の身が一瞬すくむ。
今日はその前から少し濡れていた。久しぶりに会ったし…あんなもの見せられたら…。
玲奈の弱い耳と首筋をじっくりといたぶり、自然と玲奈が桃をすりあわせるようになった頃、博明はバスタオルの上のものに手を伸ばした。
玲奈の身が一瞬すくむ。
「心配するなって。すぐに自分から挿れてくれっていうぜ。」
そう言って先ほど持っていたものを玲奈の口にねじ込んだ。
「んっ…ふぐ…!」
「舐めろ。俺のだと思ってな。」
玲奈はよだれを垂らしながら貪った。その姿が鏡に写り、より玲奈をかきたてた。
突然博明はそれを抜くと、まだ触れていない玲奈の股間に近づける。
そう言って先ほど持っていたものを玲奈の口にねじ込んだ。
「んっ…ふぐ…!」
「舐めろ。俺のだと思ってな。」
玲奈はよだれを垂らしながら貪った。その姿が鏡に写り、より玲奈をかきたてた。
突然博明はそれを抜くと、まだ触れていない玲奈の股間に近づける。
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期待でアソコが締まる。
突然クリトリスにヴーーーーーーンと刺激が走った。
「ああっっ!!!」
玲奈はイきやすい。
突然クリトリスにヴーーーーーーンと刺激が走った。
「ああっっ!!!」
玲奈はイきやすい。
そのまま何度か玲奈をイかせた博明は、彼女の足を大きく開いた。
「行くぞ…」
そう言うとぽっかりと口を開けて待っているところへ押し込んだ。バイブ機能は切ってあった。
そのみっちりとした感触。短いながら太いそれはちょうどGスポットを刺激する角度で作られていた。
「行くぞ…」
そう言うとぽっかりと口を開けて待っているところへ押し込んだ。バイブ機能は切ってあった。
そのみっちりとした感触。短いながら太いそれはちょうどGスポットを刺激する角度で作られていた。
少しずつ出し入れする博明。目は爛々と輝いていた。
玲奈はというと、よだれを垂らしていることにも気づかず快楽を貪っていた。
そして突然博明はバイブのスイッチを入れた。
「!!!!!!!」
埋もれて、さっきよりも低い音が響く。
Gスポットを強力な振動で責められ、玲奈はあっけなくイった。
玲奈はというと、よだれを垂らしていることにも気づかず快楽を貪っていた。
そして突然博明はバイブのスイッチを入れた。
「!!!!!!!」
埋もれて、さっきよりも低い音が響く。
Gスポットを強力な振動で責められ、玲奈はあっけなくイった。
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ぎっちり締め付けているそれを博明は抜き取るとテラテラと輝く愛液を舐めとった。
「んー…いつもより濃いな…ホラ」
そう言って玲奈にも舐めさせる。
必死に舐めていると、顔の前に博明の立派なペニスがぶるんっと出された。
「んー…いつもより濃いな…ホラ」
そう言って玲奈にも舐めさせる。
必死に舐めていると、顔の前に博明の立派なペニスがぶるんっと出された。
「こっち舐めろ…」
そして素早く中くらいの長さのバイブを手に取ると、シックスナインの体勢になり玲奈の中をかき回した。
これは回転もするらしく、玲奈の膣内を黒いバイブが蠢く。
同時に振動を続けているのだからたまらない。
部屋中に嬌声が響いた。
そして素早く中くらいの長さのバイブを手に取ると、シックスナインの体勢になり玲奈の中をかき回した。
これは回転もするらしく、玲奈の膣内を黒いバイブが蠢く。
同時に振動を続けているのだからたまらない。
部屋中に嬌声が響いた。
この日は博明は明け方までこのおもちゃたちで玲奈をいじめ抜いた。
玲奈は放心状態になっていた。
「どんどんこのお友達を増やしてやるよ…」
この日から、二人のコレクションは増え続けることになるのだ。
玲奈は放心状態になっていた。
「どんどんこのお友達を増やしてやるよ…」
この日から、二人のコレクションは増え続けることになるのだ。
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