公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 ピンクピンクさんの体験談ウサ。
昔、片思いしている先輩がいて、でもその先輩には彼女がいたウサ。
もうすぐ卒業してしまう先輩に、気持ちだけでも伝えたいと
バレンタインを利用しようと決めたウサ。
当日先輩の彼女はお休みで、部室に二人きりに…
私が高校2年のとき、以前から好きだった1つ上の先輩がいました。
先輩は野球部で、私はその野球部のマネージャーをしていました。
良く私が保健室で寝ていると「サボるなよ」と頭をポンポンとしてくれるのが好きでした。
しかし先輩には同級生の彼女がいたのです。
そして先輩の彼女もまた野球部のマネージャーをしていて私に良くしてくれていました。
しかし今年、先輩は高校を卒業してもう会えなくなってしまうのです。
そう思うとダメだと分かっていても気持ちだけでも伝えたいと思いました。
気持ちをさりげなく伝える方法として思いついたのがバレンタインデーでした。
彼女がいるし、「付き合って下さい」とは言えないけどバレンタインチョコだけでも受け取って欲しかったのです。
バレンタイン前日、受け取ってくれるか分からないチョコを一生懸命作りました。
そして次の日、カバンにチョコを壊れないようにしまいました。
朝、朝練をしている野球部に顔を出すと先輩が「おはよ」と声をかけてくれました。
そして「今日何の日か知ってる?俺にチョコないの」と言われたのです。
タイミング良く、先輩の彼女は風邪を引き欠席していたのです。
先輩に「放課後ちょっといいですか?」と言うと、あっさりOKしてくれました。
授業にも身が入らないまま放課後を迎えました。
私は早速バレンタインチョコを持って外にある部室へ向かいました。
するとすでに先輩が待っていました。
先輩「遅い!」
私「すみません。あの〜、これ作ったので受け取って下さい」
先輩「まじで?ありがと。一緒に食う?」
私「はいっ!でもいいんですか?」
二人きりで静かな部室に入り、扉を閉めました。
すると
先輩「お前、俺のこと好きだったの?」
私「えっ?はい…」
先輩「何となく気づいてたけど」
すると突然私をギュッと抱き寄せ、耳元で「ありがと」と優しく囁かれたのです。
私の心臓は張り裂けそうでした。
顔を上げると先輩と目が合い、そのまま先輩の唇が私の唇に重なったのです。
私「うっ」
先輩「いや?」
私は必死で首を何度も横に振りました。
するとまた唇が重なり、そのまま先輩の手が私の胸を揉み始めました。
私もスイッチが入ったように先輩の肩に手を回してしまったのです。
先輩の手は制服のボタンを外し、露になった胸を舐め回しました。
自然と声が出てしまい、静かな部室に響いていました。
先輩は徐々に手を下に移動させ、スカートの中に…
そして下着の中に入り始めました。
指が割れ目をなぞり、そしてゴツゴツとした指が中に入ってきました。
私は天井を見上げたまま目を細めました。
指が掻き回されるたびクチョクチョといやらしい音を立てました。
先輩は右手で私の大事な部分を掻き回し、左手で自分のズボンとパンツを脱ぎ始めたのです。
先輩のアソコはすでに大きく上を向いていました。
先輩は野球部で、私はその野球部のマネージャーをしていました。
良く私が保健室で寝ていると「サボるなよ」と頭をポンポンとしてくれるのが好きでした。
しかし先輩には同級生の彼女がいたのです。
そして先輩の彼女もまた野球部のマネージャーをしていて私に良くしてくれていました。
しかし今年、先輩は高校を卒業してもう会えなくなってしまうのです。
そう思うとダメだと分かっていても気持ちだけでも伝えたいと思いました。
気持ちをさりげなく伝える方法として思いついたのがバレンタインデーでした。
彼女がいるし、「付き合って下さい」とは言えないけどバレンタインチョコだけでも受け取って欲しかったのです。
バレンタイン前日、受け取ってくれるか分からないチョコを一生懸命作りました。
そして次の日、カバンにチョコを壊れないようにしまいました。
朝、朝練をしている野球部に顔を出すと先輩が「おはよ」と声をかけてくれました。
そして「今日何の日か知ってる?俺にチョコないの」と言われたのです。
タイミング良く、先輩の彼女は風邪を引き欠席していたのです。
先輩に「放課後ちょっといいですか?」と言うと、あっさりOKしてくれました。
授業にも身が入らないまま放課後を迎えました。
私は早速バレンタインチョコを持って外にある部室へ向かいました。
するとすでに先輩が待っていました。
先輩「遅い!」
私「すみません。あの〜、これ作ったので受け取って下さい」
先輩「まじで?ありがと。一緒に食う?」
私「はいっ!でもいいんですか?」
二人きりで静かな部室に入り、扉を閉めました。
すると
先輩「お前、俺のこと好きだったの?」
私「えっ?はい…」
先輩「何となく気づいてたけど」
すると突然私をギュッと抱き寄せ、耳元で「ありがと」と優しく囁かれたのです。
私の心臓は張り裂けそうでした。
顔を上げると先輩と目が合い、そのまま先輩の唇が私の唇に重なったのです。
私「うっ」
先輩「いや?」
私は必死で首を何度も横に振りました。
するとまた唇が重なり、そのまま先輩の手が私の胸を揉み始めました。
私もスイッチが入ったように先輩の肩に手を回してしまったのです。
先輩の手は制服のボタンを外し、露になった胸を舐め回しました。
自然と声が出てしまい、静かな部室に響いていました。
先輩は徐々に手を下に移動させ、スカートの中に…
そして下着の中に入り始めました。
指が割れ目をなぞり、そしてゴツゴツとした指が中に入ってきました。
私は天井を見上げたまま目を細めました。
指が掻き回されるたびクチョクチョといやらしい音を立てました。
先輩は右手で私の大事な部分を掻き回し、左手で自分のズボンとパンツを脱ぎ始めたのです。
先輩のアソコはすでに大きく上を向いていました。
先輩「舐めて」
私は体制を変え、先輩のアソコを優しく口に含ませ、ジュルジュルと音を鳴らしながら激しく口から出し入れしました。
先輩「あ〜、ヤバい、気持ちいい」
先輩は私を立たせ壁に手を付いて、お尻を突き出す体制にしました。
後ろではカバンからコンドームを取り出し装着していました。
そしてまたも先輩の指が2本も入りました。
「あ〜っ、ダメ、あっ、あっ」
そういうと「入れるよ」と言いながら太いアレがゆっくり入ってきたのです。
大きな声を何度も出し、もうイッてしまいそうでした。
先輩も「あ〜、イキそう」
すると突然部室のドアが開いたのです。
「コラッ!何をやってるんだ!」
後ろを振り向くと委託顧問のコーチがいたのです。
私たちはエッチを中断し、慌てて服で隠しました。
先輩はコーチに、「先生には言わないで欲しい」と頼んでいました。
コーチも今回は大目にみると許してくれたのですが、コーチの目は私の体ばかり見ていました。
最後まで出来なかったのは残念でしたが好きな先輩と素敵なバレンタインの思い出が出来ました。
(30代前半 ピンクピンクさん)
私は体制を変え、先輩のアソコを優しく口に含ませ、ジュルジュルと音を鳴らしながら激しく口から出し入れしました。
先輩「あ〜、ヤバい、気持ちいい」
先輩は私を立たせ壁に手を付いて、お尻を突き出す体制にしました。
後ろではカバンからコンドームを取り出し装着していました。
そしてまたも先輩の指が2本も入りました。
「あ〜っ、ダメ、あっ、あっ」
そういうと「入れるよ」と言いながら太いアレがゆっくり入ってきたのです。
大きな声を何度も出し、もうイッてしまいそうでした。
先輩も「あ〜、イキそう」
すると突然部室のドアが開いたのです。
「コラッ!何をやってるんだ!」
後ろを振り向くと委託顧問のコーチがいたのです。
私たちはエッチを中断し、慌てて服で隠しました。
先輩はコーチに、「先生には言わないで欲しい」と頼んでいました。
コーチも今回は大目にみると許してくれたのですが、コーチの目は私の体ばかり見ていました。
最後まで出来なかったのは残念でしたが好きな先輩と素敵なバレンタインの思い出が出来ました。
(30代前半 ピンクピンクさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
少しせつない気もするウサ〜
好きな先輩に気持ちを伝えて、エッチも途中まではできてよかったのかもしれないウサが、
先輩には彼女がいるし、この体験談的にも、これ以降進展はなさそうウサ…
まあ人それぞれウサね!今回で気持ちをすっぱり諦められたかもしれないウサ。
しかし…コーチもよく大目に見れたウサ…
これはピンクピンクさんの身体に
見とれてしまった自分への許しでもありそうウサね〜笑
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