公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、20代前半 津田さんの体験談ウサ。
ジムで気になっている彼に、バレンタインチョコを渡すことにしたウサ。
前日に渡すことができ、バレンタイン当日は一緒に食事に行けることに!
ただ…上手く行き過ぎて怖いウサ…?
バレンタインにチョコを渡したことがきっかけでお付き合いが始まるなんてすごくロマンティックで憧れのシチュエーションですよね。
私は実は、ジムに気になる男性がいて、出会ってからバレンタインを意識して距離を縮めていたところでした。
年齢もわからないし、いつ来ているのかもわからない状態から、
はじめは会釈、そのあと「こんにちは!」と声をかけ、毎週火曜日と木曜には必ず来ていることを確認しました。
毎週同じ時間帯に待ち伏せ的に通って偶然を装いつつ、彼にも私を認識してもらっていて、1月の末には彼も私に気づくと笑顔で挨拶してくれるまでになりました。
そしてバレンタイン周辺、私は彼のために用意した高級チョコを毎日持参して彼との接触の機会を待ちました。
当日に渡せないことを想定しての行動が功を奏し、前日、彼といつもよりもいい感じで話ができ、もう今日フライングで渡してしまえ!と帰りに少し待っていてほしいと初めて伝えたんです。
そして、ジムの入り口で待ってくれていた彼と合流、決死の思いでチョコを渡すと、意外にも超うれしそうな反応、そして
「今日はこの後仕事に戻らないといけないので、明日もし空いてるなら、どっか食べにでも行きますか」
と彼の方から誘ってくれたんです。
もちろん速攻でOKしました。
こんな展開になるとは思ってなくて、しかもバレンタイン当日に予定がないってことは彼はフリーってことで、誘ってくれたってことは私と・・・?なんて大きな期待をしてしまいました。
当日はジムなどどうでもよく、でも待ち合わせはジムの入り口、
いつもと違う格好で待ち合わせてバレンタインのカップルで溢れる街に戻りました。
食事は正直味などわからなくて、ただただ舞い上がった状態でした。
そのあとの彼はまたとんでもないことを言い出したんです。
「時間大丈夫なら、部屋にいいワインがあるから飲みに来ない?」と。
彼、会社が借りているアパート暮らしでごく近くに住んでいるそうで、その辺のバーは行きつくしているから知り合いがいすぎて落ち着かない、だから家でワインでも飲んでゆっくり話したいって言ってくれたんです。
急すぎる展開でしたが、彼女にする気がないと言えないよね、と前向きな気持ちでお受けしました。
当たり前ですが、セックスするのは流れ的に止められませんでした。
ワインもそこそこに襲われてしまったんです。
しかも彼、ジムでも知っていましたが、かなりの筋肉質で、普段は長袖だったけど、裸になるとほれぼれするような筋肉に、思わず私の方から愛撫をしてしまうほどでした。
勢いよく体をぶつけられて、パン、パンという音と彼の切なげな顔を見つめていると、夢みたいで、本当に自分にバレンタインの奇跡が起きたんだなと感動すら覚えました。
がっしりした体に抱きしめられて、ほとんど何も知らないけど、この人とならずっと抱き合っていられると一晩中体をささげていました。
かなり体力も性欲も強い彼に何度もうとうとしている中で犯され朝を迎えたんです。
私は翌日も出勤日で、一度家に帰ってシャワーを浴び出勤する予定が、あまりに激しい彼のせいで、すっかり寝坊してしまいました。
翌日帰宅する時間もなく、同じ服装で出勤、気づく人には気づかれるという恥ずかしい事態になってしまいました。
しかも彼、夜中に襲った時に生で出したようで、仕事中にふいに、精液が流れる感触を感じてしまい、生々しい夜の出来事を思い出してしまって仕事になりませんでした。
仕事が終わり、気づいたんです。
私、彼の連絡先を知りませんでした。
なまじジム前で待ち合わせできたから、まだ交換していなかったんです。
そして、彼とそれ以降、ジムで会わなくなったんです。
トレーナーにそれとなく聞いてみたんですが、他のジムに変えるとかで今月がラストだったんですけど、まだ半月分あるのに、最近見ませんねって・・・。
え??私は?という思いでしばらくはちょっと遊ばれたことを認めたくなかったですね。
彼と甘いバレンタインを過ごしたアパートも方向音痴でたどり着くこともできないし、最悪な思い出です。
(20代前半 津田さん)
私は実は、ジムに気になる男性がいて、出会ってからバレンタインを意識して距離を縮めていたところでした。
年齢もわからないし、いつ来ているのかもわからない状態から、
はじめは会釈、そのあと「こんにちは!」と声をかけ、毎週火曜日と木曜には必ず来ていることを確認しました。
毎週同じ時間帯に待ち伏せ的に通って偶然を装いつつ、彼にも私を認識してもらっていて、1月の末には彼も私に気づくと笑顔で挨拶してくれるまでになりました。
そしてバレンタイン周辺、私は彼のために用意した高級チョコを毎日持参して彼との接触の機会を待ちました。
当日に渡せないことを想定しての行動が功を奏し、前日、彼といつもよりもいい感じで話ができ、もう今日フライングで渡してしまえ!と帰りに少し待っていてほしいと初めて伝えたんです。
そして、ジムの入り口で待ってくれていた彼と合流、決死の思いでチョコを渡すと、意外にも超うれしそうな反応、そして
「今日はこの後仕事に戻らないといけないので、明日もし空いてるなら、どっか食べにでも行きますか」
と彼の方から誘ってくれたんです。
もちろん速攻でOKしました。
こんな展開になるとは思ってなくて、しかもバレンタイン当日に予定がないってことは彼はフリーってことで、誘ってくれたってことは私と・・・?なんて大きな期待をしてしまいました。
当日はジムなどどうでもよく、でも待ち合わせはジムの入り口、
いつもと違う格好で待ち合わせてバレンタインのカップルで溢れる街に戻りました。
食事は正直味などわからなくて、ただただ舞い上がった状態でした。
そのあとの彼はまたとんでもないことを言い出したんです。
「時間大丈夫なら、部屋にいいワインがあるから飲みに来ない?」と。
彼、会社が借りているアパート暮らしでごく近くに住んでいるそうで、その辺のバーは行きつくしているから知り合いがいすぎて落ち着かない、だから家でワインでも飲んでゆっくり話したいって言ってくれたんです。
急すぎる展開でしたが、彼女にする気がないと言えないよね、と前向きな気持ちでお受けしました。
当たり前ですが、セックスするのは流れ的に止められませんでした。
ワインもそこそこに襲われてしまったんです。
しかも彼、ジムでも知っていましたが、かなりの筋肉質で、普段は長袖だったけど、裸になるとほれぼれするような筋肉に、思わず私の方から愛撫をしてしまうほどでした。
勢いよく体をぶつけられて、パン、パンという音と彼の切なげな顔を見つめていると、夢みたいで、本当に自分にバレンタインの奇跡が起きたんだなと感動すら覚えました。
がっしりした体に抱きしめられて、ほとんど何も知らないけど、この人とならずっと抱き合っていられると一晩中体をささげていました。
かなり体力も性欲も強い彼に何度もうとうとしている中で犯され朝を迎えたんです。
私は翌日も出勤日で、一度家に帰ってシャワーを浴び出勤する予定が、あまりに激しい彼のせいで、すっかり寝坊してしまいました。
翌日帰宅する時間もなく、同じ服装で出勤、気づく人には気づかれるという恥ずかしい事態になってしまいました。
しかも彼、夜中に襲った時に生で出したようで、仕事中にふいに、精液が流れる感触を感じてしまい、生々しい夜の出来事を思い出してしまって仕事になりませんでした。
仕事が終わり、気づいたんです。
私、彼の連絡先を知りませんでした。
なまじジム前で待ち合わせできたから、まだ交換していなかったんです。
そして、彼とそれ以降、ジムで会わなくなったんです。
トレーナーにそれとなく聞いてみたんですが、他のジムに変えるとかで今月がラストだったんですけど、まだ半月分あるのに、最近見ませんねって・・・。
え??私は?という思いでしばらくはちょっと遊ばれたことを認めたくなかったですね。
彼と甘いバレンタインを過ごしたアパートも方向音痴でたどり着くこともできないし、最悪な思い出です。
(20代前半 津田さん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
その彼はワンナイト狙いだったウサ?!
バレンタイン当日とか期待しちゃうウサよね〜ひどいウサ。
でも…体つき最高な男性に抱かれるって夢のようウサね…
ちょっとうらやましい…笑
▶「エッチな体験談」一覧へ
5 件