公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 なめろうさんの体験談ウサ。
バレンタイン当日、彼氏さんに待ってもらいチョコを作っていたはずが
彼氏さんが「俺が作る」とチョコをなめろうさんに塗りはじめて…?!
付き合って3カ月。
私には彼氏の、たぁ君がいました。
一人暮らしをしていた私のアパートに付き合ってすぐから、たぁ君が入り浸るようになっていて同棲しているような生活をしていました。
私は20歳。
たぁ君は29歳でした。
朝起きる時も寝る時も…いつも一緒でとても幸せでした。
そして二人で始めて迎えるイベントがバレンタインデーだったのです。
当日、私は朝からたぁ君のためにバレンタインチョコを作ることにしたのです。
たぁ君も仕事がお休みだったのですが、朝から私に構ってもらえず1人で携帯ゲームをしていました。
私はキッチンに立ち、板チョコを溶かしてトリュフを作る準備を始めました。
お菓子作りが苦手な私。
思い通りに工程が進みませんでした。
チョコを作り始めて1時間程すると、たぁ君が私の背後から抱きしめ「まだ?」と言われました。
「うまく出来ないの」
すると「このままで良くない?」とたぁ君が溶かしたチョコを指ですくって舐めました。
「食べたらダメだよ」
それがきっかけとなり、キッチンでイチャつき始めてました。
たぁ君が私の鼻にチョコを付け、それをたぁ君が舌で舐めていました。
そして、私もたぁ君の頬にチョコを付け、それを舐めました。
たぁ君は「もっと舐めて」と自分の顔にチョコを付け、それを私は綺麗にたぁ君の顔のチョコを舐めてあげました。
するとたぁ君が「いいこと考えた!」と私の服を脱がし始めたのです。
そして、私のオッパイにチョコを付けました。
それを唾液いっぱいのたぁ君の口で吸われたのです。
私「美味しい?」
たぁ君「うまい」
たぁ君は何回も何回も私のオッパイにチョコを塗り、そして吸い上げるのです。
「はぁ〜、気持ちいぃ」
そして、たぁ君に抱えられダイニングの椅子に移動しました。
私「何?」
たぁ君はキッチンからチョコの入ったボールをテーブルに運びました。
そしてディープキスをしながら、たぁ君の手が私のスカートと下着を脱がし始めました。
私「ねぇ、チョコ作らないと…」
たぁ君「これから俺が作るの」
たぁ君はテーブルの上に私の両足を乗せ、そのまま足を大きく開かせました。
そして近くにあった手ぬぐいで手を後ろにし、椅子の背もたれと一緒に固定したのです。
「何するの?」
たぁ君はチョコの入ったボールを持ったままテーブルの下に潜り込み、私の股の間から顔を出しました。
するとチョコを指ですくってクリ○リスに乗せました。
敏感な部分にチョコを乗せられると少し熱く感じ、そして陰部を間近でみられていることに興奮しました。
「あっ、熱いょ…恥ずかしぃ」
たぁ君はニヤッと笑い、クリ○リスのチョコを舌でペロペロと舐めました。
「あぁぁ、たぁ君…あっ、ぁ〜」
チョコはオシッコの出る場所にまで塗られました。
たぁ君は局部をジュルジュルと吸い上げ、全身に力を入れていないと頭がおかしくなってしまいそうでした。
「イヤッ、あぁぁぁ、おかしくなっちゃう、イヤ、あぁぁっ、やめて〜」
たぁ君は楽しむように何度も力強く吸い上げました。
「イッ、イッちゃうょ〜、あっ、イク〜」
私のマ○コからは愛液が溢れだしチョコと混ぜて、たぁ君が全て吸ってくれました。
「お風呂行こっか」と手ぬぐいをほどかれた時、仕返しとばかりにたぁ君を椅子に座らせ手ぬぐいで手を縛り、たぁ君の短パンとパンツを脱がせ足をテーブルに乗せました。
たぁ君は抵抗もせず、むしろ嬉しそうでした。
私はテーブルの下からたぁ君のチ○コにチョコを塗りました。
私には彼氏の、たぁ君がいました。
一人暮らしをしていた私のアパートに付き合ってすぐから、たぁ君が入り浸るようになっていて同棲しているような生活をしていました。
私は20歳。
たぁ君は29歳でした。
朝起きる時も寝る時も…いつも一緒でとても幸せでした。
そして二人で始めて迎えるイベントがバレンタインデーだったのです。
当日、私は朝からたぁ君のためにバレンタインチョコを作ることにしたのです。
たぁ君も仕事がお休みだったのですが、朝から私に構ってもらえず1人で携帯ゲームをしていました。
私はキッチンに立ち、板チョコを溶かしてトリュフを作る準備を始めました。
お菓子作りが苦手な私。
思い通りに工程が進みませんでした。
チョコを作り始めて1時間程すると、たぁ君が私の背後から抱きしめ「まだ?」と言われました。
「うまく出来ないの」
すると「このままで良くない?」とたぁ君が溶かしたチョコを指ですくって舐めました。
「食べたらダメだよ」
それがきっかけとなり、キッチンでイチャつき始めてました。
たぁ君が私の鼻にチョコを付け、それをたぁ君が舌で舐めていました。
そして、私もたぁ君の頬にチョコを付け、それを舐めました。
たぁ君は「もっと舐めて」と自分の顔にチョコを付け、それを私は綺麗にたぁ君の顔のチョコを舐めてあげました。
するとたぁ君が「いいこと考えた!」と私の服を脱がし始めたのです。
そして、私のオッパイにチョコを付けました。
それを唾液いっぱいのたぁ君の口で吸われたのです。
私「美味しい?」
たぁ君「うまい」
たぁ君は何回も何回も私のオッパイにチョコを塗り、そして吸い上げるのです。
「はぁ〜、気持ちいぃ」
そして、たぁ君に抱えられダイニングの椅子に移動しました。
私「何?」
たぁ君はキッチンからチョコの入ったボールをテーブルに運びました。
そしてディープキスをしながら、たぁ君の手が私のスカートと下着を脱がし始めました。
私「ねぇ、チョコ作らないと…」
たぁ君「これから俺が作るの」
たぁ君はテーブルの上に私の両足を乗せ、そのまま足を大きく開かせました。
そして近くにあった手ぬぐいで手を後ろにし、椅子の背もたれと一緒に固定したのです。
「何するの?」
たぁ君はチョコの入ったボールを持ったままテーブルの下に潜り込み、私の股の間から顔を出しました。
するとチョコを指ですくってクリ○リスに乗せました。
敏感な部分にチョコを乗せられると少し熱く感じ、そして陰部を間近でみられていることに興奮しました。
「あっ、熱いょ…恥ずかしぃ」
たぁ君はニヤッと笑い、クリ○リスのチョコを舌でペロペロと舐めました。
「あぁぁ、たぁ君…あっ、ぁ〜」
チョコはオシッコの出る場所にまで塗られました。
たぁ君は局部をジュルジュルと吸い上げ、全身に力を入れていないと頭がおかしくなってしまいそうでした。
「イヤッ、あぁぁぁ、おかしくなっちゃう、イヤ、あぁぁっ、やめて〜」
たぁ君は楽しむように何度も力強く吸い上げました。
「イッ、イッちゃうょ〜、あっ、イク〜」
私のマ○コからは愛液が溢れだしチョコと混ぜて、たぁ君が全て吸ってくれました。
「お風呂行こっか」と手ぬぐいをほどかれた時、仕返しとばかりにたぁ君を椅子に座らせ手ぬぐいで手を縛り、たぁ君の短パンとパンツを脱がせ足をテーブルに乗せました。
たぁ君は抵抗もせず、むしろ嬉しそうでした。
私はテーブルの下からたぁ君のチ○コにチョコを塗りました。
そして、裏の筋まで綺麗に舐めてあげたのです。
「あ〜、ヤバい、気持ち…いぃ」
たぁ君の肛門が目に入り、チョコを塗って指で優しく肛門の回りをマッサージし、口では激しくチ○コを出し入れしました。
「ヤベ〜、あっ、イクッ、イク〜」
たぁ君の体液が私の口に出されました。
体液の味はチョコ味でした。
そのあと二人でお風呂に入りました。
でももうバレンタインチョコを作る気力はなく、そして、もうチョコはしばらく食べたくないと思うほどチョコを味わいました。
(30代前半 なめろうさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
チョコ作っている途中に乱入してチョコプレイに持っていく作戦…彼氏さんなかなかやるウサ…
でも、ハードル高いって思う子もいるウサよね。そんな時は、チョコを完成させて、
口移しくらいなら…チャレンジしてみるのもいいと思うウサ♡
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