LAYLA
【官能小説】男なんていらないの…乱れ咲く白百合たち【7(最終話)】
トラウマであるペニスの形をしたおもちゃが現れた。でもそれを欲しがる女たち。そんなに…イイの…?英理子の運命は…!?
【官能小説】男なんていらないの…乱れ咲く白百合たち【5】
真紀と愛し合うようになった英理子。公然の噂になった二人の関係は、どこまで知れ渡ってしまったのだろうか…?
【官能小説】男なんていらないの…乱れ咲く白百合たち【6】
突然部屋で襲われかけた英理子。二人のセックスを最後まで見届ければ解放される…じっとして見届けられれば…
【官能小説】男なんていらないの…乱れ咲く白百合たち【4】
真紀に足を開いた英理子。その桜貝のような、汚れを知らないおまんこに、真紀はそっと触れる…
【官能小説】男なんていらないの…乱れ咲く白百合たち【3】
オナニーする真紀を見て、その股間をいじり始めた英理子。クリトリスにそっと触れて…
【官能小説】男なんていらないの…乱れ咲く白百合たち【2】
トラウマを抱えた英理子は、全寮制の女子中学校に入学した。女の園で、やっと笑えるようになった英理子。ところがある日ルームメイトの真紀が…?
【官能小説】男なんていらないの…乱れ咲く白百合たち【1】
「ねえ、こういうの見たことある?」英理子は、小学校3年生の頃、不運に見舞われた。夏休み中にプール教室に通っていた時のことだった…
【官能小説】お嬢様はあのニオイを愛している【3】
すえた獣のような匂いにしか興奮できない沙羅。とうとうホームレスの匂いに耐えられなくなり、男の胸に顔を埋めてしまった…!
【官能小説】お嬢様はあのニオイを愛している【2】
偶然近づいてしまったホームレスの匂いに、懐かしさと体の奥に訴えかける感覚を覚えた沙羅…
【官能小説】お嬢様はあのニオイを愛している【1】
沙羅はいわゆるお嬢様だ。経営者の父に、元客室乗務員の美しい母。父はもともと名門の生まれだったので、祖父母も上品でお金もあって余裕がある。そんな沙羅には、誰にも言えない秘密があった…。
【官能小説】中イキさせて…太いモノを求めて【3】
彼の指をきゅうっとくわえ込んでイった真衣。そしてとうとう彼の太いモノが…
【官能小説】中イキさせて…太いモノを求めて【2】
家庭教師の先生を誘った真衣。膝の上で、自分で腰を振る女子高生…イっくう…!
【官能小説】中イキさせて…太いモノを求めて【1】
セックス好きの真衣は、もう何年も中イキできなかった。それは、あの時の記憶があるから…
【官能小説】残業中にデスクで…窓に映る痴態【4】
オフィスの椅子の上で、上司にクリと、中と、そしてアナルの3点責めをされる…。その刺激に耐えられなくなった美里はとうとう…!
【官能小説】残業中にデスクで…窓に映る痴態【3】
久しぶりに女としても止められた美里は、オフィスで少しずつ体を開いていく…