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「さあ、見せろ…」
そう言ってシンはまだひくひくと余韻を残すカンナの股間に顔を近づけ、膝を持って最大まで大きく開いた。
恥ずかしさがこみ上げるカンナ。
今の今までシンの目の前で自らを愛撫し、イく瞬間をまざまざと見せ付けたというのに、いざ匂いまで全てかぎとられそうな距離に来られると羞恥心に襲われた。
そう言ってシンはまだひくひくと余韻を残すカンナの股間に顔を近づけ、膝を持って最大まで大きく開いた。
恥ずかしさがこみ上げるカンナ。
今の今までシンの目の前で自らを愛撫し、イく瞬間をまざまざと見せ付けたというのに、いざ匂いまで全てかぎとられそうな距離に来られると羞恥心に襲われた。
「いやっ…!」
とっさに足を閉じようとしたが、がっちりと捉えられた両膝はビクともしない。
「あん?」
シンの目は、獰猛に光ってカンナを捉えた。
有無を言わさない、強い男の目。
一瞬にしてカンナは抵抗を諦めた。
とっさに足を閉じようとしたが、がっちりと捉えられた両膝はビクともしない。
「あん?」
シンの目は、獰猛に光ってカンナを捉えた。
有無を言わさない、強い男の目。
一瞬にしてカンナは抵抗を諦めた。
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シンは、カンナの白い内腿に頬ずりをし、その長い舌でツツツとなぞった。
目はカンナの目を捉えたまま、揺るぎもしない。
そして見せつけるように、そして自分が女の目にどう写っているのかを知り尽くした顔で白いなめらかな肌の上をさまよった。
カンナの体の中心に近づき…期待をもたせて引く。
さっきイったばかりのカンナのおまんこは再び刺激を求めて脈打っていた。
目はカンナの目を捉えたまま、揺るぎもしない。
そして見せつけるように、そして自分が女の目にどう写っているのかを知り尽くした顔で白いなめらかな肌の上をさまよった。
カンナの体の中心に近づき…期待をもたせて引く。
さっきイったばかりのカンナのおまんこは再び刺激を求めて脈打っていた。
とろり…
触ってくれと無言で訴える秘部から、ひとしずくがこぼれ落ちた。
小さな後ろのすぼまりを濡らす。
「ふ…ん…」
シンの顔が好色に歪んだ。
「こっちは?初めてか?」
触ってくれと無言で訴える秘部から、ひとしずくがこぼれ落ちた。
小さな後ろのすぼまりを濡らす。
「ふ…ん…」
シンの顔が好色に歪んだ。
「こっちは?初めてか?」
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小さくうなずくカンナ。
「じゃあじっくり時間をかけてだな…一気に壊してしまうには惜しい」
…こっちも…未知の快楽への期待がカンナをさらに淫らにする。
気づけば無意識に股間をせがむようにせり出している。
「じゃあじっくり時間をかけてだな…一気に壊してしまうには惜しい」
…こっちも…未知の快楽への期待がカンナをさらに淫らにする。
気づけば無意識に股間をせがむようにせり出している。
それを見てクスリと笑うとシンは、
「さわって欲しいか」
と尋ねた。
なんて高圧的な態度。
それに、カンナに秘められたマゾヒズムが頭をもたげる。
「さわって欲しいか」
と尋ねた。
なんて高圧的な態度。
それに、カンナに秘められたマゾヒズムが頭をもたげる。
「はい…」
自然に敬語になっていた。
シンはゆっくりと顔を近づける。
大きく開いた足の真ん中に、長く赤い舌が伸びる。
ああ…!
しかし、舌はあとわずかのところでひくひくとうねっている。
自然に敬語になっていた。
シンはゆっくりと顔を近づける。
大きく開いた足の真ん中に、長く赤い舌が伸びる。
ああ…!
しかし、舌はあとわずかのところでひくひくとうねっている。
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誘うシンの瞳。
黒い黒い艶やかな瞳が、カンナを睨みつけるかのように見つめている。
「…おねがい…しま…す…」
そう言ってカンナは腰を揺らした。
プルプルとひだが揺れ、かすかにクリトリスを刺激する。
「ん…」
襲う快感。
黒い黒い艶やかな瞳が、カンナを睨みつけるかのように見つめている。
「…おねがい…しま…す…」
そう言ってカンナは腰を揺らした。
プルプルとひだが揺れ、かすかにクリトリスを刺激する。
「ん…」
襲う快感。
「なんだ、まだ一人でしたいのか?」
シンの舌が離れる…
「い、いやっ…!おねがいですっっ…!」
その瞬間。舌の先がチロリと動き、硬く大きくとがったクリトリスを撫でた。
「あんっ…!!」
全身に痺れが走る。甘くて甘くて…肌が粟立つ。
シンの舌が離れる…
「い、いやっ…!おねがいですっっ…!」
その瞬間。舌の先がチロリと動き、硬く大きくとがったクリトリスを撫でた。
「あんっ…!!」
全身に痺れが走る。甘くて甘くて…肌が粟立つ。
それから、カンナはシンの舌で犯された。
その舌はまるで独立した意思を持つ生き物のように自在に動き、カンナの小さなペニスをかすめ、力強く嬲り、じっくりとこね回し、そして揺さぶった。
驚くほど早く動く舌。
かと思うと、まるで止まっているかのようにかすかにかすかに繊細に動く。
その舌はまるで独立した意思を持つ生き物のように自在に動き、カンナの小さなペニスをかすめ、力強く嬲り、じっくりとこね回し、そして揺さぶった。
驚くほど早く動く舌。
かと思うと、まるで止まっているかのようにかすかにかすかに繊細に動く。
カンナは、この時が永遠に続けばいいと願っていた。
なんどもイくのとは違う、ずっとずっと気持ちいいクンニ。
もうこのまま死んでしまいたいと思うほど、カンナはとりこになっていった。
なんどもイくのとは違う、ずっとずっと気持ちいいクンニ。
もうこのまま死んでしまいたいと思うほど、カンナはとりこになっていった。
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舌はクリトリスだけではなく、その下で待ち続けてヨダレを垂らしているパックリ開いた口も犯した。
その長さはカンナの奥まで入り込み、中を蹂躙するのに十分だった。
クニクニと柔らかなひだをこね、クイッと強く刺激する。
びくんと大きく跳ねるカンナのカラダ。
その長さはカンナの奥まで入り込み、中を蹂躙するのに十分だった。
クニクニと柔らかなひだをこね、クイッと強く刺激する。
びくんと大きく跳ねるカンナのカラダ。
かと思うふと再びクリトリスを愛し、股間全体をおおきくべろりと舐める。
そして、小さなアナルにもチロチロと侵入を試みる。
シンは、自分の視線が女をとろけさせる強大な武器になることを知っていた。
時に強く、時にふっと甘く緩む。そして常に漂うセクシーさ…
そして、小さなアナルにもチロチロと侵入を試みる。
シンは、自分の視線が女をとろけさせる強大な武器になることを知っていた。
時に強く、時にふっと甘く緩む。そして常に漂うセクシーさ…
そのたくさんの表情を持った目は、カンナをとりこにしていた。
もちろん、舌も…
もちろん、舌も…
どのくらいそうしていたのか、時間の流れが止まったようなこの部屋ではわからない。
だけど、カンナのあそこは限界を迎えようとしていた。
さっきからイく寸前まで高められ、そして引く…それをなんども何度も繰り返されている。
ここまでじっくりじんわり快楽を与えられ、もうイきたい…イかせてほしい…
なのに意地悪な舌は、決して最後までイかせてくれない。
だけど、カンナのあそこは限界を迎えようとしていた。
さっきからイく寸前まで高められ、そして引く…それをなんども何度も繰り返されている。
ここまでじっくりじんわり快楽を与えられ、もうイきたい…イかせてほしい…
なのに意地悪な舌は、決して最後までイかせてくれない。
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カンナは涙目で懇願した。
「お願いします…イかせて…もうイかせて…!」
「お願いします…イかせて…もうイかせて…!」
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