⇒ 見て、私のオナニーをもっと…【2】は、こちらから
カンナは、指先をその美しい唇に咥え、舐めた。
濡れてツヤツヤと光るその指を、そっと乳首に向かわせる。
濡れて滑りの良くなった指は、さっきよりも巧みに乳首をこね愛撫する。
そして、軽く開いたままの腿をすり合わせた。
濡れてツヤツヤと光るその指を、そっと乳首に向かわせる。
濡れて滑りの良くなった指は、さっきよりも巧みに乳首をこね愛撫する。
そして、軽く開いたままの腿をすり合わせた。
クリトリスが押されて甘い刺激を与える。
身動きをすると、それだけでクチュリクチュリといやらしい音が静かな部屋に響く。
数時間前にシンと出会ってからずっと濡れっぱなしだ。
蜜は濃く芳醇な匂いを漂わせていて、シンの所まで香ってきそうだった。
身動きをすると、それだけでクチュリクチュリといやらしい音が静かな部屋に響く。
数時間前にシンと出会ってからずっと濡れっぱなしだ。
蜜は濃く芳醇な匂いを漂わせていて、シンの所まで香ってきそうだった。
via weheartit.com
膝を立て、すねを合わせた形でシンに向き合う。
シンからは濡れてくっきりと形の浮かぶおまんこがピンクのサテン地越しに見えているはずだ。
小さなTバックからは蜜が溢れているだろう。
中の卑猥な肉襞もチラリと見えているかもしれない。
カンナはおまんこに食い入るようなシンの視線が突き刺さるほど感じられた。
シンからは濡れてくっきりと形の浮かぶおまんこがピンクのサテン地越しに見えているはずだ。
小さなTバックからは蜜が溢れているだろう。
中の卑猥な肉襞もチラリと見えているかもしれない。
カンナはおまんこに食い入るようなシンの視線が突き刺さるほど感じられた。
見られている…
そのことが、カンナをより妖艶に淫美に、セックスの化身のような女に変えた。
カンナはお尻の下に手を回し入れ、下からTバックの紐部分を軽く引っ張った。
すると狭くなった股の部分がキュッと刺激し、クリトリスがグリッとこねられる。
「んはっ…!」
手には自分から流れる愛液が絡みつき、ヌメヌメと光る。
そのことが、カンナをより妖艶に淫美に、セックスの化身のような女に変えた。
カンナはお尻の下に手を回し入れ、下からTバックの紐部分を軽く引っ張った。
すると狭くなった股の部分がキュッと刺激し、クリトリスがグリッとこねられる。
「んはっ…!」
手には自分から流れる愛液が絡みつき、ヌメヌメと光る。
via weheartit.com
シンはいつしか服を脱ぎ、足を大きく開いて中央にそそり立つ浅黒くて大きいものを手でゆっくりとしごいている。
舌なめずりをするシン。目は爛々と光っている。
「もっとだ…」
舌なめずりをするシン。目は爛々と光っている。
「もっとだ…」
カンナはその命令にさらに股間を疼かせた。
耐えきれず、中指をTバックの中に忍ばせた。
一番敏感なクリトリスはまだ触らない。
まずは襞をゆっくりとなで、穴の入り口をさまよって指にたっぷり愛液を掬い取る。
そして…ゆっくりとクリトリスへ手を…伸ばしたかった。
耐えきれず、中指をTバックの中に忍ばせた。
一番敏感なクリトリスはまだ触らない。
まずは襞をゆっくりとなで、穴の入り口をさまよって指にたっぷり愛液を掬い取る。
そして…ゆっくりとクリトリスへ手を…伸ばしたかった。
だが、それはシンによって遮られた。
「脱げ。全部脱いで俺に見せろ。」
そう言ってシンはソファーから立ち上がるとカンナの足元に近づいてきた。
床に座ると、あぐらをかいて再び自分の巨大なペニスを握った。
「さあ続けろ…」
カンナは素直に命令に従った。
「脱げ。全部脱いで俺に見せろ。」
そう言ってシンはソファーから立ち上がるとカンナの足元に近づいてきた。
床に座ると、あぐらをかいて再び自分の巨大なペニスを握った。
「さあ続けろ…」
カンナは素直に命令に従った。
via weheartit.com
足を高く上げ、シンの目の前に濡れそぼったおまんこを見せ付けながらTバックを脱いだ。
シンの喉が上下に動く。
ペニスは一層硬く大きくなった。
シンの喉が上下に動く。
ペニスは一層硬く大きくなった。
そしてカンナはシンからよく見えるように脚を大きく広げた。
シンの位置からはカンナの穴の奥の奥まで見えているだろう。
パックリと開いた天国への入り口。
その上にある小さな突起に、カンナはゆっくりと中指を近づけた。
シンの位置からはカンナの穴の奥の奥まで見えているだろう。
パックリと開いた天国への入り口。
その上にある小さな突起に、カンナはゆっくりと中指を近づけた。
そっと触れる。
びくりと強い強い刺激が来る。
「んふう…っっっ…!
優しく、触れるか触れないかの強さで、円を描く。
緩急をつけ、時には強く押す。
そしてクリトリスの根元を左右にプルプルと揺らす。
充血した小さなクリトリスは、今や大きく膨らんで今にも破裂しそうに見えた。
びくりと強い強い刺激が来る。
「んふう…っっっ…!
優しく、触れるか触れないかの強さで、円を描く。
緩急をつけ、時には強く押す。
そしてクリトリスの根元を左右にプルプルと揺らす。
充血した小さなクリトリスは、今や大きく膨らんで今にも破裂しそうに見えた。
「ああっ…あ、あ、あ…」
次第に高まって来るカラダ。
中指はそれを止めることができなくて徐々にスピードと強さを増していく。
次第に高まって来るカラダ。
中指はそれを止めることができなくて徐々にスピードと強さを増していく。
「イけ…」
シンは自分の手にも力を込め、スピードを上げた。
カンナはその先走る液体に濡れて光るペニスとシンのどう猛な目を見ながら、もう止まらなくなっていた。
夢中でこする。
まだイきたくない…だって我慢した後の方がずっとずっと気持ちいい…でももう無理…でもまだいや…!!!
シンは自分の手にも力を込め、スピードを上げた。
カンナはその先走る液体に濡れて光るペニスとシンのどう猛な目を見ながら、もう止まらなくなっていた。
夢中でこする。
まだイきたくない…だって我慢した後の方がずっとずっと気持ちいい…でももう無理…でもまだいや…!!!
via weheartit.com
葛藤するカンナを嘲るかのように、シンが顔を近づけて息をふっと吹きかけた。
「ああああああああああああ……!!!!」
ギリギリのところで我慢して戦っていたカンナの体は、脆くも崩れ落ちた。
強く、深く、遠くまで飛んでいくかのようなイき方だった。
「うあっっっ…!」
シンが呻いた。
「ああああああああああああ……!!!!」
ギリギリのところで我慢して戦っていたカンナの体は、脆くも崩れ落ちた。
強く、深く、遠くまで飛んでいくかのようなイき方だった。
「うあっっっ…!」
シンが呻いた。
あの巨大に膨らんだペニスは、きっと果ててしまったに違いない。
そう思って虚ろな目で見たカンナは驚いた。
もうイきそうに膨らんでいたペニスは、まだその大きさを保っていた。
ギリギリのところでイかなかったのだ。
そう思って虚ろな目で見たカンナは驚いた。
もうイきそうに膨らんでいたペニスは、まだその大きさを保っていた。
ギリギリのところでイかなかったのだ。
via weheartit.com
額に汗を浮かべ、息を切らすシン。
「今からイったら楽しみが減るからね…」
まだまだその欲望は熱くたぎっていることが、シンの瞳から見て取れた。
そう言って、まだ息を切らせるカンナの方へにじり寄った。
「今からイったら楽しみが減るからね…」
まだまだその欲望は熱くたぎっていることが、シンの瞳から見て取れた。
そう言って、まだ息を切らせるカンナの方へにじり寄った。
23 件