【体験談】「これって本当に正しい治療なの？！」エッチな施術に我慢できませんでした

数日前から腰からお尻にかけて痛みを感じていました。



事務の仕事をしていたため座り続けていることが原因でした。



お昼休みに近所の整体に電話を掛け、夕方に予約を取りました。



そこはいつも患者がいる様子がなく、早く診てもらえると思ったのです。



夕方、事務服のまま整体へ向かいました。



扉を開けると中は少し薄暗く人の気配はありませんでした。



受付から声をかけると５０代位の先生が出て来ました。



そのまま診察室に呼ばれ痛みのある部分を伝えました。



ベッドに横になるよう言われうつ伏せに寝ました。



腰をマッサージしていると

「これは痛いね」

「マッサージで楽になるから大丈夫ですよ」

と言われました。



「スカートだからちょっと恥ずかしい格好になるけどいいですか？」

と言われたのですが治るならとOKしました。



すると先生はうつ伏せになっている私の足を広げてきたのです。



最初は仕方ないと思っていたのですが次第に先生の手はマッサージしながらスカートの中に入ってきました。



私は「あのちょっと」と言うと先生は「ここの部分をほぐさないと」とお尻を揉んできたのです。



しばらくそれが続き今度は仰向けに寝るように言われました。



すると先生は私の目にタオルを置いたのです。



「少し痛いけど我慢して下さいね」

と子宮の辺りをグッグッっ押すのです。



それが本当に痛くて「う〜」と唸っていました。



「もう少ししたら楽になるから」と言われ我慢していると、先生の手はまたスカートの中へ入り下着の上から子宮を押してくるのです。



「少し足を開いて下さいね」と言われ少しだけ足を開きました。



すると先生の手は太ももの付け根に移動し下着の中へ手が入ったり出たりしていました。



一瞬先生の手が私の大事な部分に当たり思わず「あんっ」と声が出てしまったのです。



「ここは敏感な部分ですから声が出てしまっても恥ずかしくないですよ」

と言われ拒否することも出来ず耐えていました。



先生の手はますます敏感な部分を触り、
これはマッサージだからと自分に言い聞かせ我慢していました。



しかし我慢していても目隠しされた状態で敏感な部分を触られると
余計に体が興奮し次第に気持ち良くなってきてしまっていました。



私は自然に「あ〜ん、あっ、あっ」と声を出していました。



「大丈夫ですよ、気持ち良ければもっと声を出しても平気ですから」

と先生は手を小刻みに動かしました。



次第に私の体はクネクネと動いてしまい先生の手を受け入れていました。



「中からのマッサージが必要ですから少し我慢してて下さいね」



その意味が分かりませんでした。



すると先生の手が下着の中へ入り、私のアソコに指が入ってきたのです。



さすがに「やめて下さい」と手で抑えたのですが

「大丈夫ですよ。楽にしてて下さいね」

と手を振り払われたのです。



「もう終わりますから、最後に大きく深呼吸して下さい」

と言われました。



大きく息を吸い、吐こうとしたその時です。



先生の指が一番奥へとグッと力強く入ってきたのです。



痛みを感じ「いや〜！や、やめて、痛い」というと先生は

「痛いね、でも大丈夫だから力を抜いてて」と中で指をグイグイと動かすのです。



その度にクチョクチョと音が鳴り、それは今までに体験したことがないほど私のピンポイントをイジくり、私は「あっ、あっ、イク〜」と言っていたのです。



「大丈夫ですよ、体は正直ですからね」と言い本当にイッてしまったのです。



しかし先生の手は止まらず「さぁ、もう一度イキましょう」「息を吸って〜」とまた奥へと指をグッと押し込むのです。



ベチャベチャになったアソコを刺激されすぐにまたイッてしまいました。



先生は指を抜き「良く頑張りましたね」と何もなかったように治療を終えたのです。


（30代前半　にゃんだふるさん）