公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 ナミコさんの体験談ウサ。
ラブホには、ラブグッズなど購入できることロもあるウサ。
ナミコさんは知らず、彼に尋ねると、意味深な笑みを浮かべられたそうウサ…笑
彼と久しぶりにラブホに行ったときのことでした。
その部屋には、コンボのボックスが置いてありラブグッズを購入できる仕組みになっていました。
はじめ、私は何かわからず彼に聞くと、ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべながら、彼はボックスから商品を一つ選び購入しました。
「これはあとのお楽しみで」
と言って私の手首を掴み、バスルームに連れて行かてました。
バスルームにも一回分の入浴剤があり、湯に溶かすとローション状になり、そのヌルヌルトロトロのお湯に使いながら、普段できないプレイに興奮をしてしまいました。
バスルームではそのまま挿入にはなりませんでしたが、綺麗にするために入ったバスルームでヌルヌルトロトロになりシャワーで流しながら、先程彼の購入したグッズに何を購入したのか、期待に胸が高鳴りました。
部屋のベットにそのままなだれ込み、彼に先程何を購入したのか聞いてみました。
「ラブコスメだよ。」
と彼はパッケージから出してそのローションを手に取り、私の身体に塗りつけていきました。
はじめはスーッとした感触で気持ち良いと彼に伝えました。
彼は私の手を取り掌にローションを落とし耳元で、
「俺も気持ちよくさせて」
と、私にマッサージをねだってきました。
いつもだったら、恥ずかしくて、受け入れることができなかったことが、シチュエーションが変わったためか、先程のバスルームでの出来事が弾みになったのかいつもより大胆に行動することができました。
お互いを弄るようにローションを塗りたくり、いつもだったら、彼のその部分には、自分から触れるようなことはしないのに、ローションを掌に馴染ませながら局部を掌で包みローションの滑りを利用して上下に扱きました。
同時に、彼も私の秘部にローションを塗り、いつもより丁重にそこをほぐしていきました。
スーとした感触から徐々に熱を帯びた疼きになり、彼も同じように感じているのか眉間に皺を寄せている顔がセクシーでした。
お互いの熱を帯びた荒い呼吸と、お互いの局部からの湿った音がホテルの部屋に響きにお互いが興奮して、いつものセックスより感じまくり、充実した一時を過ごしました。
一時と言っても、いつも以上に燃え上がってしまい、いつもでしたら、私からは強請らないのに強請ってしまい、彼から卑猥な言葉を言わされ、それにも感じてしまうほど、気持ちよかったです。
彼もとても満足したみたいで、久しぶりのラブホは楽しかったです。
流石にお互いの部屋ではローションは後が大変だろうと言うことで、ネットで探しスプレータイプのやつとかクリームタイプのやつを試してハマっています。
ですが、ラブホで気兼ねなく後処理を気にしないでプレイを楽しめるということもあり、その後ちょくちょくラブホに行ってラブコスメプレイを楽しんでいます。
この頃は、ラブコスメのほかグッズの方に興味を持ち始めている彼に不安を感じながら、少し期待している私もいて、怖いです。
今のところは、グッズを使うのはイヤだと言っているので、彼も無理強いはしてきませんが、私が興味を持っていることがわかったら、流されそうなのでそれを隠して、彼とのノーマルなセックスと、たまのラブコスメの濃密なセックスを楽しんでいます。
ですが、どちらかと言うとモノを使わずにするノーマルセックスが良いです。
我を忘れずに彼を感じることができますから。
ラブコスメを使うのは、感度も良くなり気持ちは良いのですが、たまに快楽に引き摺り込まれそうで、それが癖になるのが怖いのです。
ですから、たまにシチュエーションを変えホテルで楽しむ程度にして、モノに頼らないで彼との愛とセックスをこれからも更に深めていきたいです。
(30代前半 ナミコさん)
その部屋には、コンボのボックスが置いてありラブグッズを購入できる仕組みになっていました。
はじめ、私は何かわからず彼に聞くと、ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべながら、彼はボックスから商品を一つ選び購入しました。
「これはあとのお楽しみで」
と言って私の手首を掴み、バスルームに連れて行かてました。
バスルームにも一回分の入浴剤があり、湯に溶かすとローション状になり、そのヌルヌルトロトロのお湯に使いながら、普段できないプレイに興奮をしてしまいました。
バスルームではそのまま挿入にはなりませんでしたが、綺麗にするために入ったバスルームでヌルヌルトロトロになりシャワーで流しながら、先程彼の購入したグッズに何を購入したのか、期待に胸が高鳴りました。
部屋のベットにそのままなだれ込み、彼に先程何を購入したのか聞いてみました。
「ラブコスメだよ。」
と彼はパッケージから出してそのローションを手に取り、私の身体に塗りつけていきました。
はじめはスーッとした感触で気持ち良いと彼に伝えました。
彼は私の手を取り掌にローションを落とし耳元で、
「俺も気持ちよくさせて」
と、私にマッサージをねだってきました。
いつもだったら、恥ずかしくて、受け入れることができなかったことが、シチュエーションが変わったためか、先程のバスルームでの出来事が弾みになったのかいつもより大胆に行動することができました。
お互いを弄るようにローションを塗りたくり、いつもだったら、彼のその部分には、自分から触れるようなことはしないのに、ローションを掌に馴染ませながら局部を掌で包みローションの滑りを利用して上下に扱きました。
同時に、彼も私の秘部にローションを塗り、いつもより丁重にそこをほぐしていきました。
スーとした感触から徐々に熱を帯びた疼きになり、彼も同じように感じているのか眉間に皺を寄せている顔がセクシーでした。
お互いの熱を帯びた荒い呼吸と、お互いの局部からの湿った音がホテルの部屋に響きにお互いが興奮して、いつものセックスより感じまくり、充実した一時を過ごしました。
一時と言っても、いつも以上に燃え上がってしまい、いつもでしたら、私からは強請らないのに強請ってしまい、彼から卑猥な言葉を言わされ、それにも感じてしまうほど、気持ちよかったです。
彼もとても満足したみたいで、久しぶりのラブホは楽しかったです。
流石にお互いの部屋ではローションは後が大変だろうと言うことで、ネットで探しスプレータイプのやつとかクリームタイプのやつを試してハマっています。
ですが、ラブホで気兼ねなく後処理を気にしないでプレイを楽しめるということもあり、その後ちょくちょくラブホに行ってラブコスメプレイを楽しんでいます。
この頃は、ラブコスメのほかグッズの方に興味を持ち始めている彼に不安を感じながら、少し期待している私もいて、怖いです。
今のところは、グッズを使うのはイヤだと言っているので、彼も無理強いはしてきませんが、私が興味を持っていることがわかったら、流されそうなのでそれを隠して、彼とのノーマルなセックスと、たまのラブコスメの濃密なセックスを楽しんでいます。
ですが、どちらかと言うとモノを使わずにするノーマルセックスが良いです。
我を忘れずに彼を感じることができますから。
ラブコスメを使うのは、感度も良くなり気持ちは良いのですが、たまに快楽に引き摺り込まれそうで、それが癖になるのが怖いのです。
ですから、たまにシチュエーションを変えホテルで楽しむ程度にして、モノに頼らないで彼との愛とセックスをこれからも更に深めていきたいです。
(30代前半 ナミコさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
いかがだったウサか?
確かに、マンネリを解消するにはラブグッズはおすすめウサ。
だけど、ナミコさんの言うとおり、それが日常化し、ノーマルセックスを楽しめなくなるのは
避けたいウサね!
適度に楽しんでほしいウサ♪
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