本日のエッチな体験談は、
（40代前半 りんこさん）の体験談です。
喫茶店でアルバイトをしているりんこさん。
ある日マスターがまさかの行動に！
でも嫌とは思わないりんこさんは…
（40代前半 りんこさん）の体験談です。
喫茶店でアルバイトをしているりんこさん。
ある日マスターがまさかの行動に！
でも嫌とは思わないりんこさんは…
６年前に喫茶店でアルバイトをしていたことがあります。
お店は９時ころから開いているのですが、ランチで忙しくなる１１時から１４時までの３時間だけ働いていました。
マスターは４６歳で地元の社会人サッカーチームに入っており、背の高い細マッチョのイケメンで、女子高生から特に人気がありました。
普段若い人との交流が多いせいか、話も面白くとても魅力的です。
奥さんは２つ年上の上品な方で、午前中は習い事があるとかでお出かけ。そして、お昼過ぎにお店によってマスターの作るランチとコーヒーを飲んで家に帰り、夕方からお店の手伝いに入るのです。
なので、奥さんとは顔見知りでしたし、かわいがってもらっていました。
私は主に注文をとって、運ぶ。
会計をするなどの雑用がメインでしたが、狭い店内に意外とお客さんがくるので何人も雇える状態ではなく、ピーク時はとても忙しくても、これ以上アルバイトの人数を増やすのは無理でした。
細長いカウンターの中でマスターは注文されたものを忙しく作るのですが、たまに私が会計に立っていると、自分で運ぶこともあります。
レジはカウンターの出入り口においてあり、そこを通って注文を運ぶのですが、とても狭いんです。
マスターは私が会計をしている後ろを通るときに、「ちょっとごめんね〜」といって、必ずお尻を触るんです。
初めは、「狭いし仕方ないか。」と気にしていなかったんですが、毎回なので「別にお尻じゃなくても？」とも思いました。
それでも、私のお尻が大きくて、出っ張っていて邪魔なのか。と思い、軽くタッチする程度だったので、何とも思わないでいました。
むしろマスターの優しさ？と感じていました。
でも、だんだんと、あまりこんでいない日にも触るようになってきて、私もマスターが通るときには、スッとお尻を引っ込めるようになっていました。
そしてある日、雨のせいかお店が暇だった日、私はレジのお金のチェックをしていました。するとマスターがスッと後ろに立ち、お尻を触ってきました。
「わっ。やめてください。」といったら、ちょうどマスターの奥さんが入ってきました。安心したのもつかの間、マスターは私の足元にしゃがみ込み、下からつっ〜と足をなでてきてスカートの中に手を入れてきました。
そして内ももを撫でまわし、お尻をぎゅっぎゅっと揉み始めました。
お店は９時ころから開いているのですが、ランチで忙しくなる１１時から１４時までの３時間だけ働いていました。
マスターは４６歳で地元の社会人サッカーチームに入っており、背の高い細マッチョのイケメンで、女子高生から特に人気がありました。
普段若い人との交流が多いせいか、話も面白くとても魅力的です。
奥さんは２つ年上の上品な方で、午前中は習い事があるとかでお出かけ。そして、お昼過ぎにお店によってマスターの作るランチとコーヒーを飲んで家に帰り、夕方からお店の手伝いに入るのです。
なので、奥さんとは顔見知りでしたし、かわいがってもらっていました。
私は主に注文をとって、運ぶ。
会計をするなどの雑用がメインでしたが、狭い店内に意外とお客さんがくるので何人も雇える状態ではなく、ピーク時はとても忙しくても、これ以上アルバイトの人数を増やすのは無理でした。
細長いカウンターの中でマスターは注文されたものを忙しく作るのですが、たまに私が会計に立っていると、自分で運ぶこともあります。
レジはカウンターの出入り口においてあり、そこを通って注文を運ぶのですが、とても狭いんです。
マスターは私が会計をしている後ろを通るときに、「ちょっとごめんね〜」といって、必ずお尻を触るんです。
初めは、「狭いし仕方ないか。」と気にしていなかったんですが、毎回なので「別にお尻じゃなくても？」とも思いました。
それでも、私のお尻が大きくて、出っ張っていて邪魔なのか。と思い、軽くタッチする程度だったので、何とも思わないでいました。
むしろマスターの優しさ？と感じていました。
でも、だんだんと、あまりこんでいない日にも触るようになってきて、私もマスターが通るときには、スッとお尻を引っ込めるようになっていました。
そしてある日、雨のせいかお店が暇だった日、私はレジのお金のチェックをしていました。するとマスターがスッと後ろに立ち、お尻を触ってきました。
「わっ。やめてください。」といったら、ちょうどマスターの奥さんが入ってきました。安心したのもつかの間、マスターは私の足元にしゃがみ込み、下からつっ〜と足をなでてきてスカートの中に手を入れてきました。
そして内ももを撫でまわし、お尻をぎゅっぎゅっと揉み始めました。
私は「いらっしゃいませ。」というのがやっとでした。
奥さんはいつも、お店に来ると奥へ行って上着を置き、洗面所に手を洗いに行くのでやり過ごせました。
私がおとなしくしているのをいいことに、マスターはそのまま下着をおろして脱がせました。それから私の前にしゃがみ込み、あそこをなめてきました。
私はやめてください。も言えず、声を我慢するので必死。
そこに奥さんが戻ってきてカウンターに座りました。
「適当にちょうだい。あれ、うちのは？」といって、やっとのことでマスターは立ち上がり、「床に小銭おとしちゃったんだよ。」と。
奥さんと普通に話はじめ、いつもと同じようにランチを作り始めました。
ノーパンの私は作り笑いをするだけです。
そして私の下着はマスターのエプロンのポケットの中です。
その後、３，４人のお客さんが来て、私はそのままの姿で接客することになり、わざと後ろを通るマスターにちょいちょいいたずらされながら、頭がおかしくなりそうでした。
もうあそこがじんじんしてたまらないのです。
やがてお客さんが帰り、奥さんだけになりました。
奥さんはいつものように雑誌を読んで過ごしています。
するとマスターは「それにしても、さっき落としたお金が見つからないなぁ。レジ合わないじゃないか。」としゃがみ込みました。
「ねぇ。いくら足りないのか、レジ開けてみて。」と、私をまたレジ前に固定し、スカートをたくし上げました、するとまたさっきの続きとばかりに舐めはじめました。
私はもうじんじんしているあそこを、ちょっと触られただけでイってしまいました。
それに、もうびちょびちょになってしまってとても恥ずかしくて、こんなになってるのに拒否するなんてできません。
しかも奥さんが目の前にいるのに・・・。「ああ、どうしよう。」と思っていたら、奥さんが
「もう２時になるね。今日はひまだしかえっていいわよ。」
というので、その日はそのまま帰りました。
家に帰ってもじんじんした感覚はおさまらず、その日は主人にたくさんおねだりしました。
そのあともマスターのいたずらは時々ありましたが、最後まで行くことはなく、一人悶々と帰るだけだけのむずむずした日が続きました。
（40代前半 りんこさん）
奥さんはいつも、お店に来ると奥へ行って上着を置き、洗面所に手を洗いに行くのでやり過ごせました。
私がおとなしくしているのをいいことに、マスターはそのまま下着をおろして脱がせました。それから私の前にしゃがみ込み、あそこをなめてきました。
私はやめてください。も言えず、声を我慢するので必死。
そこに奥さんが戻ってきてカウンターに座りました。
「適当にちょうだい。あれ、うちのは？」といって、やっとのことでマスターは立ち上がり、「床に小銭おとしちゃったんだよ。」と。
奥さんと普通に話はじめ、いつもと同じようにランチを作り始めました。
ノーパンの私は作り笑いをするだけです。
そして私の下着はマスターのエプロンのポケットの中です。
その後、３，４人のお客さんが来て、私はそのままの姿で接客することになり、わざと後ろを通るマスターにちょいちょいいたずらされながら、頭がおかしくなりそうでした。
もうあそこがじんじんしてたまらないのです。
やがてお客さんが帰り、奥さんだけになりました。
奥さんはいつものように雑誌を読んで過ごしています。
するとマスターは「それにしても、さっき落としたお金が見つからないなぁ。レジ合わないじゃないか。」としゃがみ込みました。
「ねぇ。いくら足りないのか、レジ開けてみて。」と、私をまたレジ前に固定し、スカートをたくし上げました、するとまたさっきの続きとばかりに舐めはじめました。
私はもうじんじんしているあそこを、ちょっと触られただけでイってしまいました。
それに、もうびちょびちょになってしまってとても恥ずかしくて、こんなになってるのに拒否するなんてできません。
しかも奥さんが目の前にいるのに・・・。「ああ、どうしよう。」と思っていたら、奥さんが
「もう２時になるね。今日はひまだしかえっていいわよ。」
というので、その日はそのまま帰りました。
家に帰ってもじんじんした感覚はおさまらず、その日は主人にたくさんおねだりしました。
そのあともマスターのいたずらは時々ありましたが、最後まで行くことはなく、一人悶々と帰るだけだけのむずむずした日が続きました。
（40代前半 りんこさん）
奥さんにバレないかひやひやしますね。
しかし、そのスリルや無理矢理感が、りんこさんはハマったのでしょう。
なかなか、体験できないですよね！（羨ましい！）
普通のエッチに飽きたら、ちょっと冒険するのも、
新たな自分を発見できるきっかけになるかもしれませんね♡
しかし、そのスリルや無理矢理感が、りんこさんはハマったのでしょう。
なかなか、体験できないですよね！（羨ましい！）
普通のエッチに飽きたら、ちょっと冒険するのも、
新たな自分を発見できるきっかけになるかもしれませんね♡
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Hな体験投稿者
