20代前半の頃、韓国に留学中だった友達を訪ね初めて一人で韓国に旅行に行きました。
彼女はクラブが大好きな子で、深夜韓国のクラブへ連れて行ってくれました。私はクラブ自体が初めてだったので、楽しそうに踊る友達を見ながらひとりでお酒を飲んでいたのですが、そのクラブにいたアメリカ人に声をかけられ一緒に踊ることに。
しかしその男性は次第にエスカレートして、私は疲れてしまったので端にあったベンチのようなポールに腰をかけ休んでいた時に、韓国人の彼(A君)に声をかけられました。
当たり障りのない会話をした後に、今度はそのA君としばらく一緒に踊っていたのですが、その姿を見てさっきのアメリカ人が来て、私をA君と引き離そうとしてきました。
私はそのアメリカ人は好きじゃなかったし、A君とは話があって面白かったので拒否したら、A君はそのまま私の手を引いて外に連れ出してくれて、助けてくれました。その時にキュンとして、好きになってしまいました。
しかしその旅行では何もなく、わたしは日本へ帰国しました。それからは時々メッセージのやり取りをしていただけでした。
次の年に、また一人旅を韓国でしに行こうと思っていることをA君に告げると、予定を合わせて会ってくれることになりました。
ホテルの近くの駅に降りたとき、寒空の中待ってくれていて、笑顔で出迎えてくれました。一緒にホテルにチェックインして私が荷物を部屋に置きに行ったとき一緒についてきて、ちょっと休憩したいと言われました。ホテルの部屋がとても狭くてベッドしか座れる場所がなかったので、二人でベッドに座ってしゃべっていたのですが、彼はそのままベッドの上に寝そべって、私も横たわるように促されました。
私はそれまでSEX経験がなくて恥ずかしくて、しばらく彼に背を向けてTVを見ていたのですが、A君は後ろから抱きしめて首筋にキスをしてきたり、私のブラのストラップを引っ張って外す仕草をしてきました。わたしはドキドキしながら彼の方を向くと、彼は一気に顔を近づけてきてディープキスをしながら、好きだよと言ってくれました。
何度かじらしながらキスをしていると、彼は我慢できなくなったようで勃起していて、一言「やってもいい?」とだけ聞いてきました。
私はうなずいて同意しました。彼は部屋の電気を消して私を自分の股の間に仰向けにして、服を脱ぎ始めました。そのあと私も彼から服を一枚ずつ脱がされながら、優しく上から順にキスをされました。内心とても怖かったけれど、彼のことは好きだったし、彼とならSEXしてもいいと思ったのでそのまま体を委ねました。
英語で会話はしていたけれど、私は流暢ではなかったのでほとんど言葉は交わさずに、キスをしながらA君にされるがまま正常位になって、そのまま激しく突かれました。初めてだったので、とにかく最初は痛かったけれど、時々オーガズムに達して気持ちよくなる瞬間がありました。
そのあと馬乗りのように後ろ向きの態勢にされて、そのまま2回目へ。彼は既にいろんな女の子と経験済みだったのか、とてもスムーズに入れてくれて、気持ちいいと思っていました。入れている間、体を優しく支えてくれて、終わった後はまた優しく全身にキスをしてくれて、本当に紳士的でした。外は日が暮れて、私が外を歩きたいというと、服を着て外に連れ出してくれました。
そこは韓国のショッピング街で有名なスポットで、寒かったのでずっと手をつないで私の手をポケットに入れてくれていました。帰り際はまたキスとハグをしてくれて、離れたくないと言ってくれました。彼とは結局お付き合いはできなかったので、セフレのようになってしまったけれど、優しいA君とSEXできたのは私の秘密であり思い出です。
(20代後半 アイさん)
彼女はクラブが大好きな子で、深夜韓国のクラブへ連れて行ってくれました。私はクラブ自体が初めてだったので、楽しそうに踊る友達を見ながらひとりでお酒を飲んでいたのですが、そのクラブにいたアメリカ人に声をかけられ一緒に踊ることに。
しかしその男性は次第にエスカレートして、私は疲れてしまったので端にあったベンチのようなポールに腰をかけ休んでいた時に、韓国人の彼(A君)に声をかけられました。
当たり障りのない会話をした後に、今度はそのA君としばらく一緒に踊っていたのですが、その姿を見てさっきのアメリカ人が来て、私をA君と引き離そうとしてきました。
私はそのアメリカ人は好きじゃなかったし、A君とは話があって面白かったので拒否したら、A君はそのまま私の手を引いて外に連れ出してくれて、助けてくれました。その時にキュンとして、好きになってしまいました。
しかしその旅行では何もなく、わたしは日本へ帰国しました。それからは時々メッセージのやり取りをしていただけでした。
次の年に、また一人旅を韓国でしに行こうと思っていることをA君に告げると、予定を合わせて会ってくれることになりました。
ホテルの近くの駅に降りたとき、寒空の中待ってくれていて、笑顔で出迎えてくれました。一緒にホテルにチェックインして私が荷物を部屋に置きに行ったとき一緒についてきて、ちょっと休憩したいと言われました。ホテルの部屋がとても狭くてベッドしか座れる場所がなかったので、二人でベッドに座ってしゃべっていたのですが、彼はそのままベッドの上に寝そべって、私も横たわるように促されました。
私はそれまでSEX経験がなくて恥ずかしくて、しばらく彼に背を向けてTVを見ていたのですが、A君は後ろから抱きしめて首筋にキスをしてきたり、私のブラのストラップを引っ張って外す仕草をしてきました。わたしはドキドキしながら彼の方を向くと、彼は一気に顔を近づけてきてディープキスをしながら、好きだよと言ってくれました。
何度かじらしながらキスをしていると、彼は我慢できなくなったようで勃起していて、一言「やってもいい?」とだけ聞いてきました。
私はうなずいて同意しました。彼は部屋の電気を消して私を自分の股の間に仰向けにして、服を脱ぎ始めました。そのあと私も彼から服を一枚ずつ脱がされながら、優しく上から順にキスをされました。内心とても怖かったけれど、彼のことは好きだったし、彼とならSEXしてもいいと思ったのでそのまま体を委ねました。
英語で会話はしていたけれど、私は流暢ではなかったのでほとんど言葉は交わさずに、キスをしながらA君にされるがまま正常位になって、そのまま激しく突かれました。初めてだったので、とにかく最初は痛かったけれど、時々オーガズムに達して気持ちよくなる瞬間がありました。
そのあと馬乗りのように後ろ向きの態勢にされて、そのまま2回目へ。彼は既にいろんな女の子と経験済みだったのか、とてもスムーズに入れてくれて、気持ちいいと思っていました。入れている間、体を優しく支えてくれて、終わった後はまた優しく全身にキスをしてくれて、本当に紳士的でした。外は日が暮れて、私が外を歩きたいというと、服を着て外に連れ出してくれました。
そこは韓国のショッピング街で有名なスポットで、寒かったのでずっと手をつないで私の手をポケットに入れてくれていました。帰り際はまたキスとハグをしてくれて、離れたくないと言ってくれました。彼とは結局お付き合いはできなかったので、セフレのようになってしまったけれど、優しいA君とSEXできたのは私の秘密であり思い出です。
(20代後半 アイさん)
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