本日の体験談は、30歳きょうこさんからの恋愛体験談です!
ちょっぴり笑えて、
ちょっぴりエッチシーンもある、
心が温まるハートフルな体験です。
ちょっぴり笑えて、
ちょっぴりエッチシーンもある、
心が温まるハートフルな体験です。
私は30歳、新婚1年目の会社員です。彼は32歳、法律関係の仕事をしているまじめな男性です。
彼との出会いは婚活パーティです。自分ではなかなか出会いを見つけられなかった私は占いで、たくさん人が集まる場所で運命の人と出会えると言われて、生まれて初めて婚活パーティに参加したんです。
彼と目が合ったのは、まさに、たくさんの人が集まっているパーティの最中、テーブルでドリンクを選んでいた彼のことだけが、周りから浮かび上がるように見えたんです。彼の方もふと目をあげて私と目が合って、その時にこの人だと感じたとあとから話したときに言ってくれました。
私たちはその日、お互いにたったひとりしか話していないままでカップル成立となり、その日の成立者が私たちだけだということで、皆から花道を作ってもらっての退場で、そのあと食事行くのもとても自然な流れでした。
お互いにあまりお付き合いの経験がなく、いろいろ噛み合わない感じでしたが、それでも楽しくてあっというまに時間が過ぎて、また会いたいですと言われて、連絡先を交換したんです。
その後も何度かデートをして、初めて彼の部屋に遊びに行くことになったのですが、やっぱり彼の部屋に行くということは、そういうことをいたすということで、私はものすごく覚悟をして出かけたんです。
車で迎えに来てくれていた彼も相当緊張していて、運転下手なのかと不信感を抱くほどぎくしゃくした運転をしていたんですが、これもあとあと本当はドライブが趣味でそれなりに上手いということがわかりました。
部屋でも変にぬるいコーヒーを出して来たり、絶対に意識しているという態度で、私が軽く夕食を作ったときも、かき込んではむせて、味もわかってなかったみたいです。
夜になって、じゃあ、そろそろ寝る?という感じで、一つのベッドに横になって、彼がムードもなくガバッと抱きついてきて、借りていたシャツを脱がされ、彼に任せるように抱かれました。
お互いに慣れていないので、なんか手間取って、そんなにムードのあるようなものでもなく、普段メガネの彼が見えなくなった暗闇の中であたふたして、どこかになにかをぶつけたような音がしたり、じれったいような夜でしたが、ようやく結ばれることができて、なんか感慨深くて、彼が中に入ってきたときに動かないで、と言ってぎゅーっと抱きついたんです。
彼の心臓の音がどくどくしていて、彼も私にあまり体重をかけないようになのか、変に腕を突っ張った感じで上に乗っかっていて、でもこういう時間が一番好きだなと思えたので、しばらくそのままで浸っていたんです。
すると彼が、「きょうちゃん」と呼んだので、目を開けて見上げると、大真面目な顔の彼が私を見下ろしていて、「こんな格好で言っていいのかどうかわからないんだけど、、、結婚してくれませんか?」って言ったんです。
一瞬理解するのに時間がかかったんですが、彼は初めての夜に、初めての結合をしたままの状態で、ベッドの中で私にプロポーズをしてくれたんです。
まだ会って10回にもいかないときでしたが、私は彼のことが好きになっていたし、状況はおかしいとは思いましたが、大真面目に見つめ返して「はい」と言いました。
これは結婚してからもセックスしているときに時々思い出して笑ってしまうネタのようになっていますが、あのとき夫は大真面目だったし、私も大真面目で本当に幸せだと思った一瞬でした。
彼は私の返事を聞いてほっとしたようにがくっと力を抜き、それからもう一度私にキスをして、抱きしめ、「ありがとう」と言った後、だんだんとギアを上げていき、私の中で射精しました。
私だからOKしたのか、そのあたりは誰にも確認できないことですが、優しい旦那様で結婚してよかったと思っています。
(30歳 きょうこさん)
彼との出会いは婚活パーティです。自分ではなかなか出会いを見つけられなかった私は占いで、たくさん人が集まる場所で運命の人と出会えると言われて、生まれて初めて婚活パーティに参加したんです。
彼と目が合ったのは、まさに、たくさんの人が集まっているパーティの最中、テーブルでドリンクを選んでいた彼のことだけが、周りから浮かび上がるように見えたんです。彼の方もふと目をあげて私と目が合って、その時にこの人だと感じたとあとから話したときに言ってくれました。
私たちはその日、お互いにたったひとりしか話していないままでカップル成立となり、その日の成立者が私たちだけだということで、皆から花道を作ってもらっての退場で、そのあと食事行くのもとても自然な流れでした。
お互いにあまりお付き合いの経験がなく、いろいろ噛み合わない感じでしたが、それでも楽しくてあっというまに時間が過ぎて、また会いたいですと言われて、連絡先を交換したんです。
その後も何度かデートをして、初めて彼の部屋に遊びに行くことになったのですが、やっぱり彼の部屋に行くということは、そういうことをいたすということで、私はものすごく覚悟をして出かけたんです。
車で迎えに来てくれていた彼も相当緊張していて、運転下手なのかと不信感を抱くほどぎくしゃくした運転をしていたんですが、これもあとあと本当はドライブが趣味でそれなりに上手いということがわかりました。
部屋でも変にぬるいコーヒーを出して来たり、絶対に意識しているという態度で、私が軽く夕食を作ったときも、かき込んではむせて、味もわかってなかったみたいです。
夜になって、じゃあ、そろそろ寝る?という感じで、一つのベッドに横になって、彼がムードもなくガバッと抱きついてきて、借りていたシャツを脱がされ、彼に任せるように抱かれました。
お互いに慣れていないので、なんか手間取って、そんなにムードのあるようなものでもなく、普段メガネの彼が見えなくなった暗闇の中であたふたして、どこかになにかをぶつけたような音がしたり、じれったいような夜でしたが、ようやく結ばれることができて、なんか感慨深くて、彼が中に入ってきたときに動かないで、と言ってぎゅーっと抱きついたんです。
彼の心臓の音がどくどくしていて、彼も私にあまり体重をかけないようになのか、変に腕を突っ張った感じで上に乗っかっていて、でもこういう時間が一番好きだなと思えたので、しばらくそのままで浸っていたんです。
すると彼が、「きょうちゃん」と呼んだので、目を開けて見上げると、大真面目な顔の彼が私を見下ろしていて、「こんな格好で言っていいのかどうかわからないんだけど、、、結婚してくれませんか?」って言ったんです。
一瞬理解するのに時間がかかったんですが、彼は初めての夜に、初めての結合をしたままの状態で、ベッドの中で私にプロポーズをしてくれたんです。
まだ会って10回にもいかないときでしたが、私は彼のことが好きになっていたし、状況はおかしいとは思いましたが、大真面目に見つめ返して「はい」と言いました。
これは結婚してからもセックスしているときに時々思い出して笑ってしまうネタのようになっていますが、あのとき夫は大真面目だったし、私も大真面目で本当に幸せだと思った一瞬でした。
彼は私の返事を聞いてほっとしたようにがくっと力を抜き、それからもう一度私にキスをして、抱きしめ、「ありがとう」と言った後、だんだんとギアを上げていき、私の中で射精しました。
私だからOKしたのか、そのあたりは誰にも確認できないことですが、優しい旦那様で結婚してよかったと思っています。
(30歳 きょうこさん)
いかがでしたでしょうか?
女性のみなさんは、占いはけっこういかれる方も
多いと思いますが、
運命の相手が見事にいましたね!
お二方とも純粋な心の持ち主というか
ピッタリの相手と結ばれてとても良かったですね。
それにしても、初エッチ中にプロポーズなんて
良く余裕あるなと思いました、スゴイですね(笑)
女性のみなさんは、占いはけっこういかれる方も
多いと思いますが、
運命の相手が見事にいましたね!
お二方とも純粋な心の持ち主というか
ピッタリの相手と結ばれてとても良かったですね。
それにしても、初エッチ中にプロポーズなんて
良く余裕あるなと思いました、スゴイですね(笑)
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