本日の体験談は、30代前半のやよいさんからです!
現在は、結婚している、やよいさんですが、
過去に付き合っていた彼が相性抜群だったそうで、
そんな、ちょっとアブノーマルなH体験談です。
現在は、結婚している、やよいさんですが、
過去に付き合っていた彼が相性抜群だったそうで、
そんな、ちょっとアブノーマルなH体験談です。
22歳の頃に付き合っていた彼の話です。
彼とは職場で出会い、私の方が先に入社しましたが彼の方が一つ上で要領もよく、妹気質の私は良いお兄ちゃんのように思っていました。
彼も同じで手間のかかる妹の様に接してくれていました。
その頃彼には可愛い彼女もいて、私にも彼がいました。
仕事をお互い辞めてからも、連絡を取り合って、たわいもない話をしたり会ったりしていましたが、22歳の頃いつもの様にこれから会おう!飲もう!となり、彼の家へ行きました。
近況を話しながら、飲んで話して歌って、飲むと楽しくなる性格なので、ゲラゲラ笑いながら飲んで、彼はギターを弾きながら尾崎を歌っていました。
その後、彼も楽しくなってきて、テキーラを飲もう!と、ショットグラスを用意してくれました。
じゃんけんをして、負けた方が飲むという安易なゲームに2人で気分良く飲んでいました。
そして、気がついたら朝。
私は彼のベッドで寝かせてもらっていて彼はソファーで寝てくれていました。
『優しいなぁ』
と、くらくらした頭でぼんやり考えながらお手洗いへ向かったら…
パンツの履き方が…おかしい…??
パンツに穴は3つあるけれど、大きい穴は普通腰回りにあるはずなのに、足の方へ。
腰回りには窮屈な足用の穴から履いています。
何が起きた…!!??
ここでようやく我に返り、パンツは戻し、
部屋に戻り、正座。
彼がもそもそ起きて、普通に挨拶をしてくれます。
でもやっぱり様子が変…
『あの、わたし…昨日何かやらかした…かな…?』
恐る恐る聞いてみると、彼から
彼『………
覚えてない………??』
私『……ご、ごめんなさい……』
彼『…うん、寂しかったんだね…』
ちょっとまったーーーーー!!!
何が起こったーーーーーー!!!!
何度聞いても、彼は『聞かない方がいい』の一点張りで、結局何をどうしてしまったのかは、彼のみぞ知るです。
そんなこともあり、1週間後に彼から告白され、その後彼とお付き合いをする様になりました。
そして、付き合い始めてすぐその日にもちろんベッドインしましたが、こんなにセックスが気持ちいいと思えたのは初めてでした。
いい所を見つけてくれるのも上手だし、言葉でも攻められてドキドキしてしまいます。
年越しを一緒に迎えた時は、初詣をした後近くのホテルに行きました。
普段彼は実家に住んでいたので、セックスも声を押し殺しながらしていました。
ですがこの日は声を我慢したら怒られ、肌が赤くなるまでパンパン叩かれながら
『もっと声出せよ!』と荒々しく求められ、それがまた嬉しくて心地よくて、大きなベッドの上、目隠しをされながら性格欲が覚醒されました。
体を捩り、気持ち良さから逃げられない恐怖と快感は初めてのもので、一生裸で過ごしたいと思ったほど…
その後もオモチャでイカされたり、身動きの取れない状態で濡らされたり、パンツなしで外を歩かされたり、バイクの後ろに乗ったり…
たくさん恥ずかしいことをしてもらいました。
そして数ヶ月経った頃に、このまま抜け出せなくなるのが怖くなり私から別れを切り出してしまったのですが、あの時の彼に会っていなかったら私はセックスの心地よさに出会えていなかった事と思います。
今は別の人と結婚していますが正直この彼以上の相性の人は今まで出会えていません。
そして、今の私の楽しみは
眠る前にエッチな漫画を読んで、イってから眠ります。
深く眠れるようになり、肌つやもよくなりました。
読む漫画もやっぱりドS彼にドM彼女の調教ストーリーに1番ドキドキしてしまいます。
今の主人がこんなふうになってくれたらな…とは思いませんが、また縛ってもらったり目隠ししてくれる人が現れないかを密かに願っています。
(30代前半 やよいさん)
彼とは職場で出会い、私の方が先に入社しましたが彼の方が一つ上で要領もよく、妹気質の私は良いお兄ちゃんのように思っていました。
彼も同じで手間のかかる妹の様に接してくれていました。
その頃彼には可愛い彼女もいて、私にも彼がいました。
仕事をお互い辞めてからも、連絡を取り合って、たわいもない話をしたり会ったりしていましたが、22歳の頃いつもの様にこれから会おう!飲もう!となり、彼の家へ行きました。
近況を話しながら、飲んで話して歌って、飲むと楽しくなる性格なので、ゲラゲラ笑いながら飲んで、彼はギターを弾きながら尾崎を歌っていました。
その後、彼も楽しくなってきて、テキーラを飲もう!と、ショットグラスを用意してくれました。
じゃんけんをして、負けた方が飲むという安易なゲームに2人で気分良く飲んでいました。
そして、気がついたら朝。
私は彼のベッドで寝かせてもらっていて彼はソファーで寝てくれていました。
『優しいなぁ』
と、くらくらした頭でぼんやり考えながらお手洗いへ向かったら…
パンツの履き方が…おかしい…??
パンツに穴は3つあるけれど、大きい穴は普通腰回りにあるはずなのに、足の方へ。
腰回りには窮屈な足用の穴から履いています。
何が起きた…!!??
ここでようやく我に返り、パンツは戻し、
部屋に戻り、正座。
彼がもそもそ起きて、普通に挨拶をしてくれます。
でもやっぱり様子が変…
『あの、わたし…昨日何かやらかした…かな…?』
恐る恐る聞いてみると、彼から
彼『………
覚えてない………??』
私『……ご、ごめんなさい……』
彼『…うん、寂しかったんだね…』
ちょっとまったーーーーー!!!
何が起こったーーーーーー!!!!
何度聞いても、彼は『聞かない方がいい』の一点張りで、結局何をどうしてしまったのかは、彼のみぞ知るです。
そんなこともあり、1週間後に彼から告白され、その後彼とお付き合いをする様になりました。
そして、付き合い始めてすぐその日にもちろんベッドインしましたが、こんなにセックスが気持ちいいと思えたのは初めてでした。
いい所を見つけてくれるのも上手だし、言葉でも攻められてドキドキしてしまいます。
年越しを一緒に迎えた時は、初詣をした後近くのホテルに行きました。
普段彼は実家に住んでいたので、セックスも声を押し殺しながらしていました。
ですがこの日は声を我慢したら怒られ、肌が赤くなるまでパンパン叩かれながら
『もっと声出せよ!』と荒々しく求められ、それがまた嬉しくて心地よくて、大きなベッドの上、目隠しをされながら性格欲が覚醒されました。
体を捩り、気持ち良さから逃げられない恐怖と快感は初めてのもので、一生裸で過ごしたいと思ったほど…
その後もオモチャでイカされたり、身動きの取れない状態で濡らされたり、パンツなしで外を歩かされたり、バイクの後ろに乗ったり…
たくさん恥ずかしいことをしてもらいました。
そして数ヶ月経った頃に、このまま抜け出せなくなるのが怖くなり私から別れを切り出してしまったのですが、あの時の彼に会っていなかったら私はセックスの心地よさに出会えていなかった事と思います。
今は別の人と結婚していますが正直この彼以上の相性の人は今まで出会えていません。
そして、今の私の楽しみは
眠る前にエッチな漫画を読んで、イってから眠ります。
深く眠れるようになり、肌つやもよくなりました。
読む漫画もやっぱりドS彼にドM彼女の調教ストーリーに1番ドキドキしてしまいます。
今の主人がこんなふうになってくれたらな…とは思いませんが、また縛ってもらったり目隠ししてくれる人が現れないかを密かに願っています。
(30代前半 やよいさん)
いかがでしたでしょうか?
ちょっぴりアブノーマルな彼のおかげで、
セックスの気持ち良さに気が付く事ができたようですね!
また、結婚する人と恋人は、
別といいますが、
まさに、この彼は、やよいさんの人生を変えた運命の人と
いえるでしょう。
ちょっぴりアブノーマルな彼のおかげで、
セックスの気持ち良さに気が付く事ができたようですね!
また、結婚する人と恋人は、
別といいますが、
まさに、この彼は、やよいさんの人生を変えた運命の人と
いえるでしょう。
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