私が、学生の時の体験です。
女友達の、みつ子とみつ子の家で二人で話をしていると、友達が彼氏の話をしてきました。なんでも彼氏さんと一緒にエロビデオを見ながら、ビデオと同じようにエッチを楽しんだらしくそのエロビデオが家にあるから見るか?と言われましたが、私は恥ずかしいやらで断りましたが友達は、そんな私を笑いながらエロビデオをかけました。
何故か窓際のカーテンも閉めて暗くしたので、びっくりしました。友達は、噂で女の子も好きな人で以前付き合ってた彼女がいたらしいと聞いていたので、ドキドキしました。エロビデオがかかり見ていたらレズのエロビデオでした。
友達に笑いながら何これは?レズやんと照れながら言いました。友達も笑ってたのでホッとしていたら、友達が「あやか エロビデオ見てるからパンツ濡れてるん違う?」と冗談で言われました。私は、「何を言ってるん みつ子のが濡れてるちゃう?」と返しました。
みつ子は、「触らしてみ」と言われて冗談で私は、触ってみなよと言ってしまいました。みつ子は、私の制服のスカートの中に手を入れて来て私の、熱くなったパンツのあそこの部分を擦ってきました。みつ子は、私が濡れてるのがわかりクスッと笑い「可愛い、濡れてるわもっと濡らしたげる」と言いパンツの中に手を入れられ私の熱い、あそこに手を入れて出したり入れたり、くりちゃんも触ってくれ声を出してしまいました。みつ子は、「可愛い、いっぱい声出していいよ、いっぱい液が出たら全部舐めたげるから」とパンツを脱がされ、私の熱くグジュグジュなあそこを舐めだしました。くりちゃんにキスされ、体がビクビクになるぐらいに気持ちよくて、みつ子に「気持ちいいーもっと吸って舐めて」と恥ずかしいぐらいに叫んでいました。みつ子も「私のあそこも舐めて」と言われてお互いに舐めまわしあいました。
みつ子の、あそこはエッチな味がして興奮しました。
みつ子は、私の服を全部脱がしてくれておっぱいを揉まれ乳首にキスをされ荒々しく音をたてて舐めてきて、気持ちよくていきまくりました。最後は、みつ子が持ってきたバイブを突っ込んできて、イかされました。
みつ子とは、それからも危ない関係が続き学校のトイレに呼ばれて、あそこを舐められたりして声を殺しながらの興奮したプレイや、公衆トイレでプレイをしたり、カラオケボックス、お互いに小さいバイブを、あそこに入れて歩いてみたりして頭が、おかしくなるぐらいに、みつ子とセックスをいろんな所で楽しみました。その後、みつ子だけでは、もの足らなくなりみつ子の友達と三人でセックスををしたこともありました。
三人でのセックスは、より興奮をしました。
二人に体を舐め回されて失神寸前ぐらいに興奮をしました。その当時、私には彼氏がいましたが彼氏とのセックスも気持ちがよかったけど、みつ子との興奮する変な感情が止めれなくてエスカレートしていく自分にダメだと思いながらも快楽が止められなくてプレイに夢中でした。みつ子と会うと、あそこが熱くなりみつ子に舐められたい吸われたい気持ちいい、あーまたしたい!
と異常でした。その関係が二年も続き私は、違う土地に行き離ればなれになり縁が切れました。
今でも時々あの時のセックスを思い出しながら。一人でオナニーをします。思い出すと、またしたくなります。
来月、田舎の同窓会の通知が来ました。
ふと幹事の名前を見ると、みつ子の名前がありました。
同窓会の行ってみようと思っています。
もしかしたら、みつ子に会ったら恥ずかしいやら複雑な感覚になるかもしれませんが、もしかしたらまた、みつ子と興奮の世界を期待して行ってみようと思っています。
(40代前半 あやかさん)
女友達の、みつ子とみつ子の家で二人で話をしていると、友達が彼氏の話をしてきました。なんでも彼氏さんと一緒にエロビデオを見ながら、ビデオと同じようにエッチを楽しんだらしくそのエロビデオが家にあるから見るか?と言われましたが、私は恥ずかしいやらで断りましたが友達は、そんな私を笑いながらエロビデオをかけました。
何故か窓際のカーテンも閉めて暗くしたので、びっくりしました。友達は、噂で女の子も好きな人で以前付き合ってた彼女がいたらしいと聞いていたので、ドキドキしました。エロビデオがかかり見ていたらレズのエロビデオでした。
友達に笑いながら何これは?レズやんと照れながら言いました。友達も笑ってたのでホッとしていたら、友達が「あやか エロビデオ見てるからパンツ濡れてるん違う?」と冗談で言われました。私は、「何を言ってるん みつ子のが濡れてるちゃう?」と返しました。
みつ子は、「触らしてみ」と言われて冗談で私は、触ってみなよと言ってしまいました。みつ子は、私の制服のスカートの中に手を入れて来て私の、熱くなったパンツのあそこの部分を擦ってきました。みつ子は、私が濡れてるのがわかりクスッと笑い「可愛い、濡れてるわもっと濡らしたげる」と言いパンツの中に手を入れられ私の熱い、あそこに手を入れて出したり入れたり、くりちゃんも触ってくれ声を出してしまいました。みつ子は、「可愛い、いっぱい声出していいよ、いっぱい液が出たら全部舐めたげるから」とパンツを脱がされ、私の熱くグジュグジュなあそこを舐めだしました。くりちゃんにキスされ、体がビクビクになるぐらいに気持ちよくて、みつ子に「気持ちいいーもっと吸って舐めて」と恥ずかしいぐらいに叫んでいました。みつ子も「私のあそこも舐めて」と言われてお互いに舐めまわしあいました。
みつ子の、あそこはエッチな味がして興奮しました。
みつ子は、私の服を全部脱がしてくれておっぱいを揉まれ乳首にキスをされ荒々しく音をたてて舐めてきて、気持ちよくていきまくりました。最後は、みつ子が持ってきたバイブを突っ込んできて、イかされました。
みつ子とは、それからも危ない関係が続き学校のトイレに呼ばれて、あそこを舐められたりして声を殺しながらの興奮したプレイや、公衆トイレでプレイをしたり、カラオケボックス、お互いに小さいバイブを、あそこに入れて歩いてみたりして頭が、おかしくなるぐらいに、みつ子とセックスをいろんな所で楽しみました。その後、みつ子だけでは、もの足らなくなりみつ子の友達と三人でセックスををしたこともありました。
三人でのセックスは、より興奮をしました。
二人に体を舐め回されて失神寸前ぐらいに興奮をしました。その当時、私には彼氏がいましたが彼氏とのセックスも気持ちがよかったけど、みつ子との興奮する変な感情が止めれなくてエスカレートしていく自分にダメだと思いながらも快楽が止められなくてプレイに夢中でした。みつ子と会うと、あそこが熱くなりみつ子に舐められたい吸われたい気持ちいい、あーまたしたい!
と異常でした。その関係が二年も続き私は、違う土地に行き離ればなれになり縁が切れました。
今でも時々あの時のセックスを思い出しながら。一人でオナニーをします。思い出すと、またしたくなります。
来月、田舎の同窓会の通知が来ました。
ふと幹事の名前を見ると、みつ子の名前がありました。
同窓会の行ってみようと思っています。
もしかしたら、みつ子に会ったら恥ずかしいやら複雑な感覚になるかもしれませんが、もしかしたらまた、みつ子と興奮の世界を期待して行ってみようと思っています。
(40代前半 あやかさん)
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