30代の10年間は、ほぼほぼ女の子としか付き合うことが無かった私は、あまり特定の彼女を持たずに、バーやクラブで知り合った子を持ち帰って朝まで楽しむ…そんなHのしかたをしている時期がありました。
女の子だけの空間で、楽しくお酒を飲みながら踊ることができるクラブイベントは、相手を見つけるかっこうの場だったので、好んで出かけていました。
もちろん、その場限りにするつもりはないので、持ち帰った女の事はしばらく付き合いますが…さすがにあまり長続きはしませんよね。
クラブイベントが終了すると、汗でも流しに行かない?ととりあえずホテルに誘います。その段階でだいたい狙いを付けていた娘はだいたいついてきます。
ホテルについて、一緒にシャワーを浴び始めます。はじめは恥ずかしがっていた子も、お酒の力と女同士のHへの興味ですぐにいうことを聞くようになります。
従順な子の場合は、シャワーを彼女に当てながら、攻め始めます。やさしくやさしく体中をまんべんなく触りながら、唇や首筋、耳元にゆっくりキスをすると、たいていの女の子はほんのりといい表情を見せます。
そうなってきたら、ベッドに誘い時に激しく、時には弱く全身にキスをして、彼女の気持ちを高ぶらせます。下を触るのはまだ太ももの内側まで…。そこで止めるのがポイントで、しばらく膝あたりから太ももを指でそっと伝い、内側でストップ「もう…触ってよぅ」っておねだりしてきたら、そこで初めて一番敏感なところに触れてあげます。
口での攻撃は忘れずに続けながら、彼女のいちばん感じるところをしっかり舐めてあげます。
恥ずかしがりながらも、気持ちよさにのけぞる姿は本当にキレイ!クリを下で激しく転がし続けると、大体の子は口を半分開けてだらしない口元になってくるので、そこに私の指を3本くらい入れます。
口に入って来た3本の指に、舌を激しく巻きつけながら腰を振る女の子を見ると、とても興奮します。
女同士というとどうしても道具に頼りがちになる人もいるようですが、私は自分の指や下でイかせるのがポリシーなので、じっくり言葉攻めも含めて指と下で愛情を伝えてあげます。
はじめての女の子との体験という子を、好んで持ち帰るので、初めは警戒心が強い女の子たちが、時間と私の愛撫によって体だけでなく心も開いて全身をひくつかせながら感じている姿を見るとこちらも感じてもっとしたくなります。
「もうダメ…」と吐息交じりで言い出したところからが本当の攻めをはじめます。背中を下で這いまわり、乳房を口で攻めながら、びっちょりになったアソコに3本ほどの指を挿入して出し入れします。彼女の息がどんどん上がり、体が小刻みに震えてくるのがわかると、ゆっくり動かし指の数を減らしていきます。
ちょっとずつ物足りなくなっていく感じを、次にどうおねだりするか待つのも楽しいものです。
人差し指一本で、彼女のアソコをゆっくりたどりながら、時々中に入れてみたり…。さっきの激しさと全く違うから、たまらず「お願い…もっと…」その声を合図に、緩急をつけた最後の攻めをするのです。
彼女が感じている姿をみながら、鼓動を感じていると私も自然に昇り詰めていく感覚に陥ります。
最後は激しく抱き合いながら、ピストン運動を激しくし続け、震えながら逝く彼女をさらに強く抱きしめていると、そのまま次をしたくなってきます。
彼女が逝ったらそこからが、どこまで楽しめるかのエクストララウンド!果てた瞬間の彼女に「もっと素敵なところまで連れて行ってあげる」と耳元で囁いて、ゆっくりゆっくり全身に指や舌を這いまわします。
逝ってすぐの彼女は、どこをどう舐めても、どう触れてもすぐにビクビクっと感じ続けています。
終わりがないわけではないけれど、毎回終わらせたくないから、割とお持ち帰りだけのつもりの子も、次にクラブで会うと「今日もしよ」といってきたりもします。
そうやって、興味があるってだけで遊びに来ている女の子を、開発していく楽しさにハマった時期もありました。
(40代前半 あずきさん)
女の子だけの空間で、楽しくお酒を飲みながら踊ることができるクラブイベントは、相手を見つけるかっこうの場だったので、好んで出かけていました。
もちろん、その場限りにするつもりはないので、持ち帰った女の事はしばらく付き合いますが…さすがにあまり長続きはしませんよね。
クラブイベントが終了すると、汗でも流しに行かない?ととりあえずホテルに誘います。その段階でだいたい狙いを付けていた娘はだいたいついてきます。
ホテルについて、一緒にシャワーを浴び始めます。はじめは恥ずかしがっていた子も、お酒の力と女同士のHへの興味ですぐにいうことを聞くようになります。
従順な子の場合は、シャワーを彼女に当てながら、攻め始めます。やさしくやさしく体中をまんべんなく触りながら、唇や首筋、耳元にゆっくりキスをすると、たいていの女の子はほんのりといい表情を見せます。
そうなってきたら、ベッドに誘い時に激しく、時には弱く全身にキスをして、彼女の気持ちを高ぶらせます。下を触るのはまだ太ももの内側まで…。そこで止めるのがポイントで、しばらく膝あたりから太ももを指でそっと伝い、内側でストップ「もう…触ってよぅ」っておねだりしてきたら、そこで初めて一番敏感なところに触れてあげます。
口での攻撃は忘れずに続けながら、彼女のいちばん感じるところをしっかり舐めてあげます。
恥ずかしがりながらも、気持ちよさにのけぞる姿は本当にキレイ!クリを下で激しく転がし続けると、大体の子は口を半分開けてだらしない口元になってくるので、そこに私の指を3本くらい入れます。
口に入って来た3本の指に、舌を激しく巻きつけながら腰を振る女の子を見ると、とても興奮します。
女同士というとどうしても道具に頼りがちになる人もいるようですが、私は自分の指や下でイかせるのがポリシーなので、じっくり言葉攻めも含めて指と下で愛情を伝えてあげます。
はじめての女の子との体験という子を、好んで持ち帰るので、初めは警戒心が強い女の子たちが、時間と私の愛撫によって体だけでなく心も開いて全身をひくつかせながら感じている姿を見るとこちらも感じてもっとしたくなります。
「もうダメ…」と吐息交じりで言い出したところからが本当の攻めをはじめます。背中を下で這いまわり、乳房を口で攻めながら、びっちょりになったアソコに3本ほどの指を挿入して出し入れします。彼女の息がどんどん上がり、体が小刻みに震えてくるのがわかると、ゆっくり動かし指の数を減らしていきます。
ちょっとずつ物足りなくなっていく感じを、次にどうおねだりするか待つのも楽しいものです。
人差し指一本で、彼女のアソコをゆっくりたどりながら、時々中に入れてみたり…。さっきの激しさと全く違うから、たまらず「お願い…もっと…」その声を合図に、緩急をつけた最後の攻めをするのです。
彼女が感じている姿をみながら、鼓動を感じていると私も自然に昇り詰めていく感覚に陥ります。
最後は激しく抱き合いながら、ピストン運動を激しくし続け、震えながら逝く彼女をさらに強く抱きしめていると、そのまま次をしたくなってきます。
彼女が逝ったらそこからが、どこまで楽しめるかのエクストララウンド!果てた瞬間の彼女に「もっと素敵なところまで連れて行ってあげる」と耳元で囁いて、ゆっくりゆっくり全身に指や舌を這いまわします。
逝ってすぐの彼女は、どこをどう舐めても、どう触れてもすぐにビクビクっと感じ続けています。
終わりがないわけではないけれど、毎回終わらせたくないから、割とお持ち帰りだけのつもりの子も、次にクラブで会うと「今日もしよ」といってきたりもします。
そうやって、興味があるってだけで遊びに来ている女の子を、開発していく楽しさにハマった時期もありました。
(40代前半 あずきさん)
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