公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 トワールさんの体験談ウサ。
病院で見てもらいたい場所が肛門ということもあり、
旦那さんに内緒で小さな病院を訪れたトワールさん。
そこの先生は男性で、看護師さんもいたウサが
電話でいなくなり二人きりに…
これは私が肛門科を訪れた時のお話です。
肛門ということもあり、旦那には恥ずかしくて言えず内緒で病院へ行くことにしました。
しかし大きな病院へ行く勇気はなく小さな個人病院を選びました。
病院へ行くとおじさんが一人患者として待合室に座っており、あとは看護師一人と受付のおばさんとおじさん医師のみでした。
患者のおじさんは診察を終え出ていき、人妻とはいえ私も女なので誰もいないことに安心したのですがこれが間違いだったのです。
「診察室へどうぞ」と呼ばれ、椅子に座り症状を伝えると「じゃぁ診察してみましょう」と処置台へ誘導されました。
「下だけ全て脱いで台に寝て下さい」と言われ下着を脱ぎ処置台へ上がりました。
お尻を先生に向け、私は緊張のあまりカチカチに固まっていました。
看護師に「楽にしてて下さいね」と言われ肛門にピンポイントでライトが当たり緊張しながら息を整えていると先生が「少し中に入れますよ」とヌルッとしたゼリーを肛門に塗り、指が中へ入りました。
初めて感じる衝撃に「痛ーい」と悲鳴を上げ、お尻を引っ込めました。
看護師に「我慢我慢、我慢だよ!動かないで」と言われ力をいれました。
先生は指を抜くことなく肛門を触診しています。
ようやく指が抜かれると肛門に金属のような冷たい器具がゆっくり入り、あまりの痛さに体を動かし看護師が私の体を抑えつけ「我慢して!力を入れたら余計に痛いよ」と先生に注意されました。
器具が肛門に挿入された時、病院に一本の電話が鳴り受付のおばさんが看護師を呼び寄せ、診察室から出て行ってしまったのです。
診察室には先生と私の二人になり、肛門に器具が入ったまま「垂れてきてしまったね」と私のアソコをガーゼで拭いてきたのです。
「やめて下さい」というと「診察しているだけだから」と言われ私は我慢しました。
すると肛門ではなく大事な部分を器具で開かれているような感触があり「痛いです」と言うと「リラックスしてて」と言われました。
何だか変な感触に思わず「あ〜ぁ」と声が出てしまうと「上手だよ」と先生は言いました。
先生は抵抗する私の体を抑え「良く診察しないと分からないから我慢できるでしょ」と強い口調で言い、私は恐ろしさのあまり「はい」と答えてしまったのです。
すると片足を上げられ先生の肩に乗せられたまま診察ライトをピンポイントで当たるように動かし「今から器具を入れて中を診るから少し痛いけど深呼吸してて!動いたらダメだよ」と肛門ではなく大事な部分に冷たい大きな器具が入ってきたのです。
大事な医療器具を大人のオモチャとして使用してきたのです。
肛門ということもあり、旦那には恥ずかしくて言えず内緒で病院へ行くことにしました。
しかし大きな病院へ行く勇気はなく小さな個人病院を選びました。
病院へ行くとおじさんが一人患者として待合室に座っており、あとは看護師一人と受付のおばさんとおじさん医師のみでした。
患者のおじさんは診察を終え出ていき、人妻とはいえ私も女なので誰もいないことに安心したのですがこれが間違いだったのです。
「診察室へどうぞ」と呼ばれ、椅子に座り症状を伝えると「じゃぁ診察してみましょう」と処置台へ誘導されました。
「下だけ全て脱いで台に寝て下さい」と言われ下着を脱ぎ処置台へ上がりました。
お尻を先生に向け、私は緊張のあまりカチカチに固まっていました。
看護師に「楽にしてて下さいね」と言われ肛門にピンポイントでライトが当たり緊張しながら息を整えていると先生が「少し中に入れますよ」とヌルッとしたゼリーを肛門に塗り、指が中へ入りました。
初めて感じる衝撃に「痛ーい」と悲鳴を上げ、お尻を引っ込めました。
看護師に「我慢我慢、我慢だよ!動かないで」と言われ力をいれました。
先生は指を抜くことなく肛門を触診しています。
ようやく指が抜かれると肛門に金属のような冷たい器具がゆっくり入り、あまりの痛さに体を動かし看護師が私の体を抑えつけ「我慢して!力を入れたら余計に痛いよ」と先生に注意されました。
器具が肛門に挿入された時、病院に一本の電話が鳴り受付のおばさんが看護師を呼び寄せ、診察室から出て行ってしまったのです。
診察室には先生と私の二人になり、肛門に器具が入ったまま「垂れてきてしまったね」と私のアソコをガーゼで拭いてきたのです。
「やめて下さい」というと「診察しているだけだから」と言われ私は我慢しました。
すると肛門ではなく大事な部分を器具で開かれているような感触があり「痛いです」と言うと「リラックスしてて」と言われました。
何だか変な感触に思わず「あ〜ぁ」と声が出てしまうと「上手だよ」と先生は言いました。
先生は抵抗する私の体を抑え「良く診察しないと分からないから我慢できるでしょ」と強い口調で言い、私は恐ろしさのあまり「はい」と答えてしまったのです。
すると片足を上げられ先生の肩に乗せられたまま診察ライトをピンポイントで当たるように動かし「今から器具を入れて中を診るから少し痛いけど深呼吸してて!動いたらダメだよ」と肛門ではなく大事な部分に冷たい大きな器具が入ってきたのです。
大事な医療器具を大人のオモチャとして使用してきたのです。
「痛い、痛い」とお尻をくねらせると
「ライトで奥まで良〜く見えているからね」と言われ
「そこは違います」と言うと「違いませんよ、診察してますから」と言うのです。
器具は奥へ奥へと入り、声が出そうなのを必死で我慢していると「我慢しなくてもいいよ」と器具をグリグリと動かすのです。
器具が中で動くたび次第にクチョクチョと音が漏れ「いや、いや、やめて下さい」と泣きながら「あっ、あ〜ぁ」と声を出していました。
「上手ですよ〜、もう痛くないでしょ?」「はい、もう一回奥に入れるから深呼吸してみようか」と言うと肛門に入ったままの器具と大事な部分に入っている器具を同時に激しく動かしました。
私の体は快感に満ち、抑えきれない喘ぎ声を枕で塞ぎ、先生の肩に乗せられたままの片足がガタガタと震えだした時「お〜、スゴいスゴい!我慢しないでもう一回息を吸ってごらん」と言われ息を吸うとあまりの刺激に「もうダメ〜ェ!イッ、イッちゃう〜」と口にしてしまったのです。
「上手だね、さぁもう一回頑張って見ようか」と器具を動かしたその時です。
診察室のドアが開き、看護師の足音で先生は慌てて挿入していた器具を抜きました。
先生の白衣を見ると大事な部分が精液で濡れていました。
看護師は変な顔をしながら「拭きますね」と私の肛門を拭くのです。
しかしイッてしまった私のアソコは敏感になっていてビクッと動いてしまいました。
何もなかったように「薬を出しますね」と先生は言い、感じてしまった私は何も言えず「ありがとうございました」と病院をあとにしたのです。
旦那には肛門科で医療器具をオモチャ変わりにし、イカされたとは言えませんでした。
(30代前半 トワールさん)
「ライトで奥まで良〜く見えているからね」と言われ
「そこは違います」と言うと「違いませんよ、診察してますから」と言うのです。
器具は奥へ奥へと入り、声が出そうなのを必死で我慢していると「我慢しなくてもいいよ」と器具をグリグリと動かすのです。
器具が中で動くたび次第にクチョクチョと音が漏れ「いや、いや、やめて下さい」と泣きながら「あっ、あ〜ぁ」と声を出していました。
「上手ですよ〜、もう痛くないでしょ?」「はい、もう一回奥に入れるから深呼吸してみようか」と言うと肛門に入ったままの器具と大事な部分に入っている器具を同時に激しく動かしました。
私の体は快感に満ち、抑えきれない喘ぎ声を枕で塞ぎ、先生の肩に乗せられたままの片足がガタガタと震えだした時「お〜、スゴいスゴい!我慢しないでもう一回息を吸ってごらん」と言われ息を吸うとあまりの刺激に「もうダメ〜ェ!イッ、イッちゃう〜」と口にしてしまったのです。
「上手だね、さぁもう一回頑張って見ようか」と器具を動かしたその時です。
診察室のドアが開き、看護師の足音で先生は慌てて挿入していた器具を抜きました。
先生の白衣を見ると大事な部分が精液で濡れていました。
看護師は変な顔をしながら「拭きますね」と私の肛門を拭くのです。
しかしイッてしまった私のアソコは敏感になっていてビクッと動いてしまいました。
何もなかったように「薬を出しますね」と先生は言い、感じてしまった私は何も言えず「ありがとうございました」と病院をあとにしたのです。
旦那には肛門科で医療器具をオモチャ変わりにし、イカされたとは言えませんでした。
(30代前半 トワールさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
診察と言われたら、いくら嘘と思っても信じるしかないウサよね〜
でも、看護師さんが戻ってきた瞬間やめたってことは…やっぱり嘘だったウサ!
流石に旦那さんには言えないウサよね…
無理やりとか、仕事を使ってこういうことをするのは、
本当よくないウサが…ちょっと興奮したウサ……♡
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