私が学生だったときに、週一回バイトしていたお店での話をします。
そこは、飲屋街にひっそりとあるバーで、ほとんどお客さんは来ませんでした。
私は酔っぱらって友達とたまたま入ったそのお店で、バーのマスターと意気投合しました。確か10〜15歳年上だったような気がします。
その人は雇われ店長で、オーナーからお店を任されていました。作るお酒もいい加減で、ビールの缶をそのまま出すような日もありました。
学生だった私たちは、そのバーの気楽な感じが大好きで、終電を逃しそうになったら、そこに行って朝まで飲み明かしました。近所のコンビニでつまみを買って持ち込んでもいいお店だったので、宅のみ感覚で利用していました。そのマスターは話がおもしろくて、私はどんどん好きになって行くのがわかりました。
ずっと友達と一緒に来ていたのですが、マスターに会いたくて通い詰めていました。たぶんマスターは私が好きということに気づいていたんだと思います。最初は全く相手にされなかったのですが、ある日びっくりするぐらい2人で酔っぱらってしまった日があって、マスターはお店で寝てしまいました。お金を払っていないので、そのまま朝まで待っていると、目覚めたマスターがびっくりしました。「待っててくれたの?」彼はそのあとなにもいわず、店を簡単に掃除して、閉めました。私にはなにもいわず、ドアに鍵をかけた瞬間にいきなりキスをされました。
まだお酒が残っているのかお酒臭いけど、私は大好きなマスターとキスが出来て最高に幸せでした。しばらくキスをされて、手が体中をさわりはじめました。お店は地下にあるので、たぶん誰も入ってきません。私もかなり酔っぱらっていたので、自分から服を脱ぎ始めました。たくさん笑うひとなので、その姿を見てマスターは爆笑しました。笑い転げながら、私の服を全部脱がせました。その日高いヒールを履いていたのですが、そのまま大きな鏡の方まで移動させられました。立ったまま鏡の前で全身にキスをしはじめました。
その姿を無理矢理見せられて、めちゃくちゃ恥ずかしかったけど、こんな経験ははじめてだったので、どんどん自分も大胆になっていきました。鏡の前で足をひろげたり、ずっとその姿を見ていなければなりませんでした。
そらすと笑いながら「すっと見てなきゃだめだ」と無理矢理顔をあげさせられます。いつも友達と座っていた大きなソファーに移動させられました。最初は座って良かったのに、何度か立たされました。イキそうになると立たせて、なかなかイカせてくれないのです。頭がぐらぐらしてきてもうなにがなんだかわかりません。
気づいたら、鏡の前の自分は今まで見た事がないぐらい興奮していました。恥ずかしいを越して、早く気持ちよくなりたくて、マスターにお願いしていました。
そんなマスターもいつのまに裸になっていて、かなり長い時間フェラをしていたような気がします。その姿を鏡越しで見て、興奮していました。全裸にヒールの私を後ろからびっくりするぐらい乱暴につきはじめました。そのまま、イッてしまい、気絶状態でソファーに横になったような気がします。しばらくはお客さんだったのですが、行くたびHするようになりました。流石にヤバいなと思ってちょっと回数を減らしたら、マスターは「なんで来ないの?」と、私をアルバイトとして雇いました。
常連のお客さんは、ほぼ私の顔見知りだったのですが、あんまり客の来ないバーにアルバイトで雇われた私を不思議に思っていました。今思うと、常連さんは私とマスターの関係を知っていたように思います。今もまだある飲屋街にそのお店はもうありません。マスターとは恋人関係になるとたった半年で別れてしまいました。社会人になった今でもそこに行くと、あの時の感じを思い出して、恥ずかしくなります。
(30代前半 BTDさん)
そこは、飲屋街にひっそりとあるバーで、ほとんどお客さんは来ませんでした。
私は酔っぱらって友達とたまたま入ったそのお店で、バーのマスターと意気投合しました。確か10〜15歳年上だったような気がします。
その人は雇われ店長で、オーナーからお店を任されていました。作るお酒もいい加減で、ビールの缶をそのまま出すような日もありました。
学生だった私たちは、そのバーの気楽な感じが大好きで、終電を逃しそうになったら、そこに行って朝まで飲み明かしました。近所のコンビニでつまみを買って持ち込んでもいいお店だったので、宅のみ感覚で利用していました。そのマスターは話がおもしろくて、私はどんどん好きになって行くのがわかりました。
ずっと友達と一緒に来ていたのですが、マスターに会いたくて通い詰めていました。たぶんマスターは私が好きということに気づいていたんだと思います。最初は全く相手にされなかったのですが、ある日びっくりするぐらい2人で酔っぱらってしまった日があって、マスターはお店で寝てしまいました。お金を払っていないので、そのまま朝まで待っていると、目覚めたマスターがびっくりしました。「待っててくれたの?」彼はそのあとなにもいわず、店を簡単に掃除して、閉めました。私にはなにもいわず、ドアに鍵をかけた瞬間にいきなりキスをされました。
まだお酒が残っているのかお酒臭いけど、私は大好きなマスターとキスが出来て最高に幸せでした。しばらくキスをされて、手が体中をさわりはじめました。お店は地下にあるので、たぶん誰も入ってきません。私もかなり酔っぱらっていたので、自分から服を脱ぎ始めました。たくさん笑うひとなので、その姿を見てマスターは爆笑しました。笑い転げながら、私の服を全部脱がせました。その日高いヒールを履いていたのですが、そのまま大きな鏡の方まで移動させられました。立ったまま鏡の前で全身にキスをしはじめました。
その姿を無理矢理見せられて、めちゃくちゃ恥ずかしかったけど、こんな経験ははじめてだったので、どんどん自分も大胆になっていきました。鏡の前で足をひろげたり、ずっとその姿を見ていなければなりませんでした。
そらすと笑いながら「すっと見てなきゃだめだ」と無理矢理顔をあげさせられます。いつも友達と座っていた大きなソファーに移動させられました。最初は座って良かったのに、何度か立たされました。イキそうになると立たせて、なかなかイカせてくれないのです。頭がぐらぐらしてきてもうなにがなんだかわかりません。
気づいたら、鏡の前の自分は今まで見た事がないぐらい興奮していました。恥ずかしいを越して、早く気持ちよくなりたくて、マスターにお願いしていました。
そんなマスターもいつのまに裸になっていて、かなり長い時間フェラをしていたような気がします。その姿を鏡越しで見て、興奮していました。全裸にヒールの私を後ろからびっくりするぐらい乱暴につきはじめました。そのまま、イッてしまい、気絶状態でソファーに横になったような気がします。しばらくはお客さんだったのですが、行くたびHするようになりました。流石にヤバいなと思ってちょっと回数を減らしたら、マスターは「なんで来ないの?」と、私をアルバイトとして雇いました。
常連のお客さんは、ほぼ私の顔見知りだったのですが、あんまり客の来ないバーにアルバイトで雇われた私を不思議に思っていました。今思うと、常連さんは私とマスターの関係を知っていたように思います。今もまだある飲屋街にそのお店はもうありません。マスターとは恋人関係になるとたった半年で別れてしまいました。社会人になった今でもそこに行くと、あの時の感じを思い出して、恥ずかしくなります。
(30代前半 BTDさん)
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