【体験談】はじめてのひとりエッチ

本日の体験談は、にゃんこさん２０代後半の女性からです。

女性がひとりエッチに目覚めるきっかけと
その後のお話が赤裸々に語られています。

私がはじめてひとりエッチに目覚めたのは、小学校の低学年の時でした。



確か友達の家で遊んでいて、その時にスカートを履いてたんですが何かの拍子にソコに手が触れたのだと思います。

一瞬、電気が下から走ったような気がしました。

私はその時気持ちいいというよりもなんだ今のは！？という感じ。



友達の家だったこともあってその時はもうそんなこと忘れてしまって、自宅に帰りました。



その日の夜、母とお風呂に入り、夜眠るときにふと思い出したんです。そういえば、あの時のあれはなんだろう？

触ったらまたなるのかな？と思って、隣には母が寝ていましたが、暗い部屋の中でこっそり下着の上から触ってみたんです。



指をそーっと這わせてみると、あの時と同じぞくぞくするような感覚が走りました。

そこからは夢中になって、ずっとソコを下着の上からですが触ってしまいました。



だんだん指の動きが早くなって、自分でも止められなくなりました。気持ちいいとこの時思ったと思います。

まだ幼かったので刺激に慣れていなかったせいか、びくびくしすぎてしまって、しばらく触らなくてもイっていました。

この体験が私にとって衝撃的な体験で、今でも鮮明に覚えています。



それ以来、毎日親の目を盗んではこっそり布団の中で触っていました。最初のあの気持ちよさが忘れられなくて・・・。

刺激に慣れてきてあまり感じなくなってくると、足をつっぱって力を入れてするようになりました。

力を入れて息を止めて、指で何度も使って割れ目に沿って刺激するとすぐにイきました。



なんだか私の隠れてこそこそ何かしている様子に気づいた母に、何してるの？と突っ込まれたりもしました。

それからばれちゃいけないんだ、なんか見せられないことしてるんだ・・・と本能的に思った私でしたが、

それでもじゃあどうやってしよう？と真剣に考えていました。

今思い出すと、笑えますが・・・。



学校から帰ってすぐこっそりトイレにこもってしてみたり、勉強机に座ったまま手を入れてしたり、

お兄ちゃんのエッチな本をこっそり拝借して読むようになったのはこのころからです。



お兄ちゃんが持っていたエッチな漫画を読んでいると、うずうずしてきて、下着がすごく濡れてくるのが自分でわかるんです。

その時はどうして濡れるのか知りませんでしたが、だんだんエッチな漫画のおかげでなんとなくわかってきていました。

すごいエッチな小学生だったな・・・と自分で思います。



一番反省しているのは、お兄ちゃんに漫画を盗んでいる？ことがばれて、ひとりエッチしているところを見せてと言われて

断れず見られてしまったことです。お兄ちゃんはそのとき１４歳。私は親に言われるのが恥ずかしかったんです。

絶対に言わないと約束してもらって、代わりにしているところを見せました。

お兄ちゃんは私に服を脱ぐように言って、ベッドの上に座らせて、いつも通りにしてみてって笑うんです。

私は恥ずかしいのに、今までにないくらい興奮していました。ちょっとふざけながらいつもしていることをそのままやって見せました。

お兄ちゃんは「指、はやすぎ！毎日こんなことしてんの？」とからかいました。

でも今思い出すとお兄ちゃんも興奮していたと思います。耳が赤くなっていました。



お兄ちゃんの部屋から出たら、下着がぐっしょり濡れていたので、そのまま一人で思い出しながらしました。

本当に気持ちいいことに夢中になっていましたね。お兄ちゃんとのことは、誰にも言えない私の秘密です。



大人になってからはどうしても眠れないときにごくたまにひとりエッチをします。

でもあの、なんの免疫もない状態でのはじめてのひとりエッチの快感、衝撃に勝るものはきっとないんだと思います。


（20代後半　にゃんこさん）

いかがでしたでしょうか？

女子の８割は、ひとりエッチの経験があるという
データがありますから、

この方の体験談のように
何らかのきっかけで、みんな目覚めているのでしょう！

それにしても、
お兄ちゃんにひとりエッチを見せた
というお話しは、
近親相姦チックで、そのまま何か起きるのでは？と

ドキドキしてしまいましたね！
(*''ω''*)