via weheartit.com
「ごめんな、急に。大丈夫だった?」
「う、ううん!待ってたよ。今帰ってきて…シャワー浴びてた。」
慎の好色そうな目が胸元に這う。
瞬間バスローブの胸元をぐいと開き、豊かなおっぱいがこぼれた。
つままれた乳首はさっきまで散々純也にいじられ、吸われて赤く腫れ、敏感になっていた。
「あんっ…」
「ん、どうした…?一人で慰めてた…?もうこんなにエロい…」
「う、ううん!待ってたよ。今帰ってきて…シャワー浴びてた。」
慎の好色そうな目が胸元に這う。
瞬間バスローブの胸元をぐいと開き、豊かなおっぱいがこぼれた。
つままれた乳首はさっきまで散々純也にいじられ、吸われて赤く腫れ、敏感になっていた。
「あんっ…」
「ん、どうした…?一人で慰めてた…?もうこんなにエロい…」
カリッと歯を立てる。
ダメだ。これだけでイってしまいそうだ。
さっきまで他の男と…そう思うだけでさらにあかりは濡れていた。
「じゃあ早速…他も調べてみよう…」
ダメだ。これだけでイってしまいそうだ。
さっきまで他の男と…そう思うだけでさらにあかりは濡れていた。
「じゃあ早速…他も調べてみよう…」
ベッドに連れて行かれ、バスローブを剥ぎ取られてベッドに投げ出された。
せめてライトを落としたい…明るいところで見られたらすぐにバレてしまうかも…
「お願い…ライト消して…」
「ん?なんで?暗くちゃよく見えないじゃない」
ネクタイを解きながら言った。
はだけたシャツの間から厚い胸板が見える。ひょろっと細い純也とは違う、「男」のカラダ。
やっぱり私慎さんが好きだ…
せめてライトを落としたい…明るいところで見られたらすぐにバレてしまうかも…
「お願い…ライト消して…」
「ん?なんで?暗くちゃよく見えないじゃない」
ネクタイを解きながら言った。
はだけたシャツの間から厚い胸板が見える。ひょろっと細い純也とは違う、「男」のカラダ。
やっぱり私慎さんが好きだ…
via weheartit.com
さっきまで他の男に散々なぶられた身体を、その慎の目の前にさらしている。
とろりと濡れた物が溢れる。
どうか精液ではありませんように…
瞬間、慎の唇があそこを捉えた。
長い舌が蜜を書き出し、すする。
「うーん…うまいな…お前の蜜はいつも甘い…今日は特別甘い…」
どきっとした。
とろりと濡れた物が溢れる。
どうか精液ではありませんように…
瞬間、慎の唇があそこを捉えた。
長い舌が蜜を書き出し、すする。
「うーん…うまいな…お前の蜜はいつも甘い…今日は特別甘い…」
どきっとした。
via weheartit.com
バレた…?
でも慎は舐め続けあかりのはしたない汁を味わっている。
そうしているうちもう頭が回らなくなった。
でも慎は舐め続けあかりのはしたない汁を味わっている。
そうしているうちもう頭が回らなくなった。
純也より年を取っていてアソコの元気は負けるかもしれないが、この人のエロさにはかなわない。
一挙一動がセクシーで、そこにいるだけで濡れてもじもじしてしまう。
そんな男にかぶりつかれたら、もう理性も何もなかった。
本能のままに、快楽を貪った。
一挙一動がセクシーで、そこにいるだけで濡れてもじもじしてしまう。
そんな男にかぶりつかれたら、もう理性も何もなかった。
本能のままに、快楽を貪った。
via weheartit.com
シャワーを使う音がする。
あかりは眠っていたようだ。時計を見ると23時半。最後に時計を見てから4時間が経っていた。
今日も帰っちゃうのかな…
がちゃりとバスルームのドアが空いて、慎が全裸で出てきた。
純也に4回、慎に…何回だろう、6回くらいまでは覚えているが…イかされたあとなのに、この男の体はそそる。日々のトレーニングを欠かさない引き締まった体。
あかりは眠っていたようだ。時計を見ると23時半。最後に時計を見てから4時間が経っていた。
今日も帰っちゃうのかな…
がちゃりとバスルームのドアが空いて、慎が全裸で出てきた。
純也に4回、慎に…何回だろう、6回くらいまでは覚えているが…イかされたあとなのに、この男の体はそそる。日々のトレーニングを欠かさない引き締まった体。
「ああ、あかり、起きたの?」
「ん。」
「何か飲む?」
冷蔵庫を開けながら慎が言った。
「ペリエ…」
冷えたペリエとグラスを持ってベッドにやってきた。
自分はビールを飲むようだ。
「ん。」
「何か飲む?」
冷蔵庫を開けながら慎が言った。
「ペリエ…」
冷えたペリエとグラスを持ってベッドにやってきた。
自分はビールを飲むようだ。
via weheartit.com
「今日のあかりエロかったよ…10回くらいイってたよね」
「そんなに…」
ゴクリと飲む。冷えた炭酸が喉に気持ちいい。
「俺も興奮しちゃった。やっぱり他の男が抱いた後のからだって一際エロいね。」
「………!!」
バレていた…
どうしよう、バレていたんだ…
「体見たらわかるよ。今ヤってきましたって書いてあるみたいだった。」
恐る恐る表情を盗み見たが、怒りは読み取れない。
「そんなに…」
ゴクリと飲む。冷えた炭酸が喉に気持ちいい。
「俺も興奮しちゃった。やっぱり他の男が抱いた後のからだって一際エロいね。」
「………!!」
バレていた…
どうしよう、バレていたんだ…
「体見たらわかるよ。今ヤってきましたって書いてあるみたいだった。」
恐る恐る表情を盗み見たが、怒りは読み取れない。
「怒ってないの…」
そうあかりが言うと、布団を剥ぎ取って答えた。
「俺が怒る権利ないだろう…お前が会いたい時に会ってやれないんだ。他の男とお前が寝ても、何も言えない。」
「ただ男としては面白くないけどね…」
そう言うと一気にあかりを開脚させた。
「ここに…他の男が入って…しかも中だしだろ?そりゃ面白くない。」
そこまでわかって…ああ…。
そうあかりが言うと、布団を剥ぎ取って答えた。
「俺が怒る権利ないだろう…お前が会いたい時に会ってやれないんだ。他の男とお前が寝ても、何も言えない。」
「ただ男としては面白くないけどね…」
そう言うと一気にあかりを開脚させた。
「ここに…他の男が入って…しかも中だしだろ?そりゃ面白くない。」
そこまでわかって…ああ…。
「でも燃えたのも事実…。呆れるか?」
指でかき混ぜながら言った。
唇でクリトリスをついばむ。
そしてその根元を鼻でグリグリと押す。コリッコリッといじる。
指でかき混ぜながら言った。
唇でクリトリスをついばむ。
そしてその根元を鼻でグリグリと押す。コリッコリッといじる。
他の男と寝るな!なんて青くさいこと言うはずがないのはわかっていた。
この人は家庭を壊すつもりのない、42歳の良くも悪くも大人だ。
愛しくて、ずるい。
だけど、やめようと思えるまで、このままいよう。
もう少しこのままいよう。
再び硬くなった慎のものを体の奥深くに受け入れ、あかりは涙の代わりに甘い蜜を流し続けた。
この人は家庭を壊すつもりのない、42歳の良くも悪くも大人だ。
愛しくて、ずるい。
だけど、やめようと思えるまで、このままいよう。
もう少しこのままいよう。
再び硬くなった慎のものを体の奥深くに受け入れ、あかりは涙の代わりに甘い蜜を流し続けた。
via weheartit.com
20 件