公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、 20代後半 エイミさん の体験談ウサ。
久しぶりの規制を満喫していたエイミさん。偶然高校時代の後輩と遭遇したウサ。
彼の成長ぶりにテンションがあがり、気付いたらその彼とホテルに…?!
久しぶりに地元に帰って、地元の友人たちと飲んでいたとき。
誰が結婚したとか誰が海外に出ていったとか、わいわい楽しく騒いでいたら、横から「A先輩?」と声を掛けられました。
そこにいたのは、高校時代の後輩のB君でした。
B君は小学校の時に家が近所だったのをきっかけに高校卒業まで仲良くしていた子で、当時はけっこうヤンチャな子でした。
でも再会した彼は金髪だった頭も黒くなってて、落ち着いた大人の男の人になってて。
10年も経てば大人になってるのは当たり前だろうけど、ちょっとびっくりしました。
彼は隣に仕事の部下だという若い男の子を連れてて、それもまたびっくり。
二人は地元の会社で営業の仕事をしてると言っていました。
「あのB君がね?こんなイイオトコになるとはね?」
私はすでに大分酔っ払っていたので、うざいくらいにB君に絡んでしまいました。
B君は昔と同じ人懐っこさで「先輩こそめっちゃ美人になってるからビビりましたよ?」と調子のいい事を言いながら私の肩を抱いてきて、そこからまたみんなで盛り上がって……
……気が付いたらホテルの部屋で、B君に服を脱がされていました。
「えっ?なに?なんで?」
「先輩気が付いた?」
「みんなは?ていうかB君なにしてるのっ?」
「とっくに解散したじゃん。先輩が『イイオトコに成長したB君に抱かれたーい』って言ってホテル行くの決めたの、覚えてない?」
全然覚えていませんでした。
でも、まあ、B君とならいいかなあ……。
まだお酒でぼんやりしてる頭でそう考えているうちに、服を全部脱がされ、B君も裸になります。
なるようになってしまえ、と彼に体を預けようとした時、B君が「C、こっち来いよ」と誰かを呼びました。
なんと、部屋には彼の部下のC君もいたのです。
「こいつも一緒でいい?って聞いたら、オッケーって言ったじゃん」
それも全く記憶にありませんでした。
さすがにダメだと思って逃げようとした私を、B君がベッドに押さえ付けます。
「自分で言ったことは守んないとね。あんまり暴れるといじめちゃうよ?」
ヤンチャだった頃と同じ顔で言われて、ゾクッとしました。
B君はC君に、私のアソコに電マを当てるよう命じました。
ブブブ……と敏感な場所に刺激が走ります。
「あっ……だめ……!」
嫌なのに快感に抗えず、私は二人に見られながらイッてしまいました。
でも二人は電マを当てるのをやめてくれません。
「ああっ!だめ、もうだめっ!B君っ!」
「約束通り俺たちに抱かれるんならやめてあげる」
「わ、わかったから!抱かれるからあ……っ!」
私はついにそう言ってしまい……電マは止まりましたが、そこから二人は好き勝手に私の身体をいじり始めました。
B君が私の胸を揉むのと同時にC君がアソコを指で掻き回し、C君と私が舌を絡めている時にはB君の手にクリを捏ねられて……
二人分の愛撫を受け止めて、私は気を休める暇もなく感じさせられます。
その内B君は私を四つん這いにさせ、後ろから挿入してきました。
「嫌がってたくせに、感じまくってません?先輩」
わざと水音を立てながら責められて、私は否定の言葉も吐けずに喘ぎました。
「『先輩』……こっちもお願いします」
ずっと無口だったC君がボソッと言うと、私の口に自分のものを押し込んできました。
「んんーっ」
私は後ろからB君に揺さぶられながら、一生懸命C君の硬いものをしゃぶりました。
苦しくて、だけど二人がかりで犯されるなんて普通じゃない状況に、身体はどうしようもなく興奮して……
私は二人をくわえ込んだまま激しくイッてしまいました。
すぐにB君も果てて、けど余韻に浸る間もなく今度はC君が私の中に入って来て……
かわるがわる私を抱いた二人に、一体何回イかされてしまったのか……。
あれからよくB君からメールがくるようになったけど、返事ができずにいます。
だってまた三人でしようって誘われたら、断る自信がないんです。
(20代後半 エイミさん)
誰が結婚したとか誰が海外に出ていったとか、わいわい楽しく騒いでいたら、横から「A先輩?」と声を掛けられました。
そこにいたのは、高校時代の後輩のB君でした。
B君は小学校の時に家が近所だったのをきっかけに高校卒業まで仲良くしていた子で、当時はけっこうヤンチャな子でした。
でも再会した彼は金髪だった頭も黒くなってて、落ち着いた大人の男の人になってて。
10年も経てば大人になってるのは当たり前だろうけど、ちょっとびっくりしました。
彼は隣に仕事の部下だという若い男の子を連れてて、それもまたびっくり。
二人は地元の会社で営業の仕事をしてると言っていました。
「あのB君がね?こんなイイオトコになるとはね?」
私はすでに大分酔っ払っていたので、うざいくらいにB君に絡んでしまいました。
B君は昔と同じ人懐っこさで「先輩こそめっちゃ美人になってるからビビりましたよ?」と調子のいい事を言いながら私の肩を抱いてきて、そこからまたみんなで盛り上がって……
……気が付いたらホテルの部屋で、B君に服を脱がされていました。
「えっ?なに?なんで?」
「先輩気が付いた?」
「みんなは?ていうかB君なにしてるのっ?」
「とっくに解散したじゃん。先輩が『イイオトコに成長したB君に抱かれたーい』って言ってホテル行くの決めたの、覚えてない?」
全然覚えていませんでした。
でも、まあ、B君とならいいかなあ……。
まだお酒でぼんやりしてる頭でそう考えているうちに、服を全部脱がされ、B君も裸になります。
なるようになってしまえ、と彼に体を預けようとした時、B君が「C、こっち来いよ」と誰かを呼びました。
なんと、部屋には彼の部下のC君もいたのです。
「こいつも一緒でいい?って聞いたら、オッケーって言ったじゃん」
それも全く記憶にありませんでした。
さすがにダメだと思って逃げようとした私を、B君がベッドに押さえ付けます。
「自分で言ったことは守んないとね。あんまり暴れるといじめちゃうよ?」
ヤンチャだった頃と同じ顔で言われて、ゾクッとしました。
B君はC君に、私のアソコに電マを当てるよう命じました。
ブブブ……と敏感な場所に刺激が走ります。
「あっ……だめ……!」
嫌なのに快感に抗えず、私は二人に見られながらイッてしまいました。
でも二人は電マを当てるのをやめてくれません。
「ああっ!だめ、もうだめっ!B君っ!」
「約束通り俺たちに抱かれるんならやめてあげる」
「わ、わかったから!抱かれるからあ……っ!」
私はついにそう言ってしまい……電マは止まりましたが、そこから二人は好き勝手に私の身体をいじり始めました。
B君が私の胸を揉むのと同時にC君がアソコを指で掻き回し、C君と私が舌を絡めている時にはB君の手にクリを捏ねられて……
二人分の愛撫を受け止めて、私は気を休める暇もなく感じさせられます。
その内B君は私を四つん這いにさせ、後ろから挿入してきました。
「嫌がってたくせに、感じまくってません?先輩」
わざと水音を立てながら責められて、私は否定の言葉も吐けずに喘ぎました。
「『先輩』……こっちもお願いします」
ずっと無口だったC君がボソッと言うと、私の口に自分のものを押し込んできました。
「んんーっ」
私は後ろからB君に揺さぶられながら、一生懸命C君の硬いものをしゃぶりました。
苦しくて、だけど二人がかりで犯されるなんて普通じゃない状況に、身体はどうしようもなく興奮して……
私は二人をくわえ込んだまま激しくイッてしまいました。
すぐにB君も果てて、けど余韻に浸る間もなく今度はC君が私の中に入って来て……
かわるがわる私を抱いた二人に、一体何回イかされてしまったのか……。
あれからよくB君からメールがくるようになったけど、返事ができずにいます。
だってまた三人でしようって誘われたら、断る自信がないんです。
(20代後半 エイミさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
エイミさんは禁断の蜜の味を知ってしまったウサ…
このあと誘われたのか、その誘いのお返事はどうしたのか、気になるウサね。
流されるように3P…お酒の力は怖い…今後気をつけるウサ!
自分のカラダは自分で守る!
ただ、流されたい時、お酒は強〜い味方かもしれないウサね♡笑
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