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公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、 30代前半 ひろひろさん の体験談ウサ。
人事異動でやってきたイケメン君がなぜかひろひろさんにだけ厳しかったウサ。
ある日、残業をしていたら、イケメン君が現れたウサ!
私はある企業につとめていて、彼氏はいません。
がむしゃらに働き続けて、もうアラサーになってしまっていました。
ある日、社内の異動でやってきたのが後輩のS君でした。
28歳、独身。すらっとした手足にかきあげた髪型の今時の若者です。
(今回は格好いい人が上司にきたなあ…)
なんて思っていたんですけど、このS君が曲者でした。
なんと彼は私にだけ意地悪をしてくるのです。
他の人のコーヒーは淹れてあげたり、高いところのものをとってあげたり優しくするのに、私には冷たいのです。
この間も、コピー機の扱い方がややこしくて困っていたら
「邪魔だよ、先輩」
なんて言われて順番を抜かされてしまいました。
そんなS君は仕事もバリバリできました。
私より3つも若いのに、成績は追い抜かれそうです。
私は悔しくて悔しくて、毎日必死になって仕事をしました。
そのせいか、私の成績は部署1位になり、新しいプロジェクトをチーフとしてまかされました。
私はさらにやる気を起こし、プロジェクトもバリバリ進めていきました。
そしてついに最終段階に入ったのですが、なんと、同僚のミスによって用意していたデータがダメになってしまったのです。
私はチーフとしての責任を感じ、金曜日徹は夜で残業をする覚悟を決めました。
そして、金曜日の真夜中、もちろん会社にはだれもいません。
少し怖いなあと思いながら残業をしていると、ガチャリとドアが開く音がしました。
私が驚いて思わず間抜けな声を出してしまうと、笑いながらS君が入ってきました。
「先輩、ださいっすよ」
そういって私のそばに寄ってきて、ポンとコンビニの袋を投げました。
中にはおやつが入っていました。
そして私のデスクに座り、カタカタとキーボードをたたき始めました。
「S君!?なんでここに?」
そう言ったのですが
「先輩、コーヒー」
偉そうに私に命令するS君は、無言で私の仕事を手伝ってくれました。
私が話しかけてもなにも返事をしてくれません。
仕方なく、S君のくれたおやつを食べ、休憩していた私はS君の仕事をする横顔を見ながらいつしか眠ってしまいました。
「終わったけど?」
私は慌てて飛び起きました。
S君が私の顔を覗き込んでいました。
難儀していたデータの修復はS君がやっていてくれました。
「ありがとう…。」
何故か優しくしてくれるS君にうつむいて戸惑っていると、S君の影が私に落ちました。
「・・・・っ!?」
がむしゃらに働き続けて、もうアラサーになってしまっていました。
ある日、社内の異動でやってきたのが後輩のS君でした。
28歳、独身。すらっとした手足にかきあげた髪型の今時の若者です。
(今回は格好いい人が上司にきたなあ…)
なんて思っていたんですけど、このS君が曲者でした。
なんと彼は私にだけ意地悪をしてくるのです。
他の人のコーヒーは淹れてあげたり、高いところのものをとってあげたり優しくするのに、私には冷たいのです。
この間も、コピー機の扱い方がややこしくて困っていたら
「邪魔だよ、先輩」
なんて言われて順番を抜かされてしまいました。
そんなS君は仕事もバリバリできました。
私より3つも若いのに、成績は追い抜かれそうです。
私は悔しくて悔しくて、毎日必死になって仕事をしました。
そのせいか、私の成績は部署1位になり、新しいプロジェクトをチーフとしてまかされました。
私はさらにやる気を起こし、プロジェクトもバリバリ進めていきました。
そしてついに最終段階に入ったのですが、なんと、同僚のミスによって用意していたデータがダメになってしまったのです。
私はチーフとしての責任を感じ、金曜日徹は夜で残業をする覚悟を決めました。
そして、金曜日の真夜中、もちろん会社にはだれもいません。
少し怖いなあと思いながら残業をしていると、ガチャリとドアが開く音がしました。
私が驚いて思わず間抜けな声を出してしまうと、笑いながらS君が入ってきました。
「先輩、ださいっすよ」
そういって私のそばに寄ってきて、ポンとコンビニの袋を投げました。
中にはおやつが入っていました。
そして私のデスクに座り、カタカタとキーボードをたたき始めました。
「S君!?なんでここに?」
そう言ったのですが
「先輩、コーヒー」
偉そうに私に命令するS君は、無言で私の仕事を手伝ってくれました。
私が話しかけてもなにも返事をしてくれません。
仕方なく、S君のくれたおやつを食べ、休憩していた私はS君の仕事をする横顔を見ながらいつしか眠ってしまいました。
「終わったけど?」
私は慌てて飛び起きました。
S君が私の顔を覗き込んでいました。
難儀していたデータの修復はS君がやっていてくれました。
「ありがとう…。」
何故か優しくしてくれるS君にうつむいて戸惑っていると、S君の影が私に落ちました。
「・・・・っ!?」
いつの間にか腰を強く抱き寄せられ、気がつくとキスをされていました。
「俺、お礼もらう権利あるよね?」
そう言うが早いか、S君は私を机の上に押し倒し、激しく舌をからめてきます。
息ができなくて、意識がもうろうとして頭がくらくらしました。
S君の吐息からは少し大人っぽいタバコのにおいがしました。
そして、私の胸に手を入れてきました。
強く乳房をにぎられ、乳首をいじられ、私は思わず感じてしまいました。
あまりの快感に前かがみになってしまいます。
S君はおもむろにネクタイをほどくと、私を後ろ手に縛りました。
そして、さんざん下を指でならされたあと、S君が私の中に入ってきました。
あまりの鋭い快感に、私は思わず悲鳴のように声をあげました。
「しー…だまって…」
S君の大きな手が後ろから伸びてきて私の口をふさぎました。
曇りガラスの向こうの廊下をみると、警備員さんが歩いていくのが見えました。
そして私は口を塞がれたまま、S君に激しくつきあげられました。
腰がガクガクしてしまって立てなくなり、私は絶頂を迎えました。
S君も間もなくして、達したようでした。
私が茫然としていると、
「ごめんっ!」
そういって、椅子に座っているS君の膝の上に抱き寄せられました。
「好きで好きでこんな風にしかできなかったんだ。最低だな、俺、ほんとごめん」
強い力で私を抱き寄せるS君の手は震えていました。
私はその手をそっとほどいて彼の額にキスをしました。
「また明日、休日出勤するから、手伝ってくれる?」
彼は年相応に嬉しそうにはじめて私に笑いました。
(30代前半 ひろひろさん)
「俺、お礼もらう権利あるよね?」
そう言うが早いか、S君は私を机の上に押し倒し、激しく舌をからめてきます。
息ができなくて、意識がもうろうとして頭がくらくらしました。
S君の吐息からは少し大人っぽいタバコのにおいがしました。
そして、私の胸に手を入れてきました。
強く乳房をにぎられ、乳首をいじられ、私は思わず感じてしまいました。
あまりの快感に前かがみになってしまいます。
S君はおもむろにネクタイをほどくと、私を後ろ手に縛りました。
そして、さんざん下を指でならされたあと、S君が私の中に入ってきました。
あまりの鋭い快感に、私は思わず悲鳴のように声をあげました。
「しー…だまって…」
S君の大きな手が後ろから伸びてきて私の口をふさぎました。
曇りガラスの向こうの廊下をみると、警備員さんが歩いていくのが見えました。
そして私は口を塞がれたまま、S君に激しくつきあげられました。
腰がガクガクしてしまって立てなくなり、私は絶頂を迎えました。
S君も間もなくして、達したようでした。
私が茫然としていると、
「ごめんっ!」
そういって、椅子に座っているS君の膝の上に抱き寄せられました。
「好きで好きでこんな風にしかできなかったんだ。最低だな、俺、ほんとごめん」
強い力で私を抱き寄せるS君の手は震えていました。
私はその手をそっとほどいて彼の額にキスをしました。
「また明日、休日出勤するから、手伝ってくれる?」
彼は年相応に嬉しそうにはじめて私に笑いました。
(30代前半 ひろひろさん)
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公式キャラクター
ガルポリちゃん
好きな子をいじめたくなる小学生かっ!
でも最後は素直になってくれてよかったウサ♡
しかも寝てしまったひろひろさんを起こすこと無く、仕事を終わらせてくれる…
本当にいい男ウサ!ツンデレだったウサね!笑
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