公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、(20代後半 ゆきさん)の体験談ウサ。
学生時代、気になっていた彼を含めてのキャンプ。
そこで思いもしなかったラブイベントが起こったそうウサ♪
社会人になってから、学生時代に仲のよかったゼミのメンバーでキャンプに行ったときのお話です。
学生時代に「かっこいいな」と思い気になっていた先輩もそのキャンプのメンバーの中に入っていたので、「少しでも距離が縮められたらいいな」とても楽しみにしていました。
みんなでおしゃべりをしながらドライブ、食材の買い物をしているときにも、いつのまにか先輩がいつもとなりにいて、会話の中で少しずつ距離が縮まっているような感じがしました。
キャンプ場に着き、BBQや川遊びを楽しんだあと、たくさん買っておいたお酒を出してきて飲み会がはじまりました。
飲み会でよくやるゲームをいくつもおこない、毎回負けた人が飲む、という久しぶりの学生のノリで、全員が思いっきり飲んではしゃいでいました。
私はお酒が強いほうではないので、ゲームに数回負けて何杯か飲んだだけで酔っ払ってしまいました。
2時間ほど飲み会が続き、「もうだめだ」と限界を感じ、私は布団に潜り込みました。
朦朧とした意識の中、まだみんなが飲み会をしているのが聞こえていて、ぼんやりとそれを聞いていました。
そして、時間がたつにつれ、ほかのメンバーも少しずつ布団に入っていく音が聞こえてきました。
誰かが部屋の電気を消し、全員が布団に入って間もないとき。
「やっと静かに眠れる」と思っていると、自分の布団がいきなり開けられ、モゾモゾと男性が入ってくる感じがしました。
うっすら目をあけてみると、私の気になっていた先輩が目の前にいたのです。
同じ布団の中という至近距離にいるだけでどきどきしました。
すでに酔いは醒めてきていましたが、恥ずかしいので酔っ払って寝ぼけているふりをしていました。
「なに・・?」
と言うと先輩が
「一緒に寝よう。ダメ?」
・・・・(本当はうれしいけど)「いやだ、お布団返してください」
と言ってみると、
「ハイ」と言って布団の代わりに先輩が私に抱き着いてきました。
耳元で「俺、ずっとお前のことが好きだった。今日たくさん一緒にいれてもっと好きになった。こんなところで無防備に酔って布団にくるまってるお前を見ると、襲いたくなる」
とささやかれ、
「ダメですよ、そんなの・・それに、みんなまだ起きてるかも」
「・・・」
「・・・ん」
抵抗する間もなく彼にキスされ、吐息が漏れます
小鳥のようなキスから、だんだん深いキスに変わっていき、「・・・ふぁ」「・・ん」とたくさん声が出てしまいました。
「シー。みんなに聞かれるよ」と言われ、
みんなのいる場所で先輩といやらしいことをしていることに、余計に恥ずかしくてたまらなくなります。
先輩の左手が少しずつ降りてきて、胸のあたりをまさぐられ
先輩の口が私の耳を噛み、首筋を伝いゆっくりと体中を舌で愛撫してきました。
(もう、声なんて我慢できない)
そう思い布団でなるべく聞こえないようにしながら、小さく抵抗しつつもやはり感じていました。
そして、私の秘部に先輩の指が静かに入っていきます。
「あ・・」
気持ちよくて仕方がない、おかしくなっちゃいそう
と思いながら先輩の指を受け入れます。
くちゅ、ちゅ・・と私の秘部からいやらしい音が聞こえ、余計に濡れてきてしまい、
「こんなに感じてくれて嬉しい。お前の乱れている姿初めてみた。かわいい」
と先輩にささやかれます。
もっと気持ちよくなりたい、と先輩のモノをまさぐってみると
すごく大きくなっていて、
「いい?」と言われました。
小さくうなずき、ついに先輩が入ってくることに興奮していました。
そのとき、向こうのほうで話し声が。
まだお酒を飲みたい何人かが「飲みなおそう」と言っているのが聞こえます。
でも、先輩は容赦なく私に入ってきました。
先輩の大きなものが
私のなかにゆっくり出し入れされる
そばに友達がいるのに、と思うと余計に興奮し、腰が勝手にうごいてしまいます。
その後、先輩も私もイき、抱き合ったまま眠りました。
(20代後半 ゆきさん)
学生時代に「かっこいいな」と思い気になっていた先輩もそのキャンプのメンバーの中に入っていたので、「少しでも距離が縮められたらいいな」とても楽しみにしていました。
みんなでおしゃべりをしながらドライブ、食材の買い物をしているときにも、いつのまにか先輩がいつもとなりにいて、会話の中で少しずつ距離が縮まっているような感じがしました。
キャンプ場に着き、BBQや川遊びを楽しんだあと、たくさん買っておいたお酒を出してきて飲み会がはじまりました。
飲み会でよくやるゲームをいくつもおこない、毎回負けた人が飲む、という久しぶりの学生のノリで、全員が思いっきり飲んではしゃいでいました。
私はお酒が強いほうではないので、ゲームに数回負けて何杯か飲んだだけで酔っ払ってしまいました。
2時間ほど飲み会が続き、「もうだめだ」と限界を感じ、私は布団に潜り込みました。
朦朧とした意識の中、まだみんなが飲み会をしているのが聞こえていて、ぼんやりとそれを聞いていました。
そして、時間がたつにつれ、ほかのメンバーも少しずつ布団に入っていく音が聞こえてきました。
誰かが部屋の電気を消し、全員が布団に入って間もないとき。
「やっと静かに眠れる」と思っていると、自分の布団がいきなり開けられ、モゾモゾと男性が入ってくる感じがしました。
うっすら目をあけてみると、私の気になっていた先輩が目の前にいたのです。
同じ布団の中という至近距離にいるだけでどきどきしました。
すでに酔いは醒めてきていましたが、恥ずかしいので酔っ払って寝ぼけているふりをしていました。
「なに・・?」
と言うと先輩が
「一緒に寝よう。ダメ?」
・・・・(本当はうれしいけど)「いやだ、お布団返してください」
と言ってみると、
「ハイ」と言って布団の代わりに先輩が私に抱き着いてきました。
耳元で「俺、ずっとお前のことが好きだった。今日たくさん一緒にいれてもっと好きになった。こんなところで無防備に酔って布団にくるまってるお前を見ると、襲いたくなる」
とささやかれ、
「ダメですよ、そんなの・・それに、みんなまだ起きてるかも」
「・・・」
「・・・ん」
抵抗する間もなく彼にキスされ、吐息が漏れます
小鳥のようなキスから、だんだん深いキスに変わっていき、「・・・ふぁ」「・・ん」とたくさん声が出てしまいました。
「シー。みんなに聞かれるよ」と言われ、
みんなのいる場所で先輩といやらしいことをしていることに、余計に恥ずかしくてたまらなくなります。
先輩の左手が少しずつ降りてきて、胸のあたりをまさぐられ
先輩の口が私の耳を噛み、首筋を伝いゆっくりと体中を舌で愛撫してきました。
(もう、声なんて我慢できない)
そう思い布団でなるべく聞こえないようにしながら、小さく抵抗しつつもやはり感じていました。
そして、私の秘部に先輩の指が静かに入っていきます。
「あ・・」
気持ちよくて仕方がない、おかしくなっちゃいそう
と思いながら先輩の指を受け入れます。
くちゅ、ちゅ・・と私の秘部からいやらしい音が聞こえ、余計に濡れてきてしまい、
「こんなに感じてくれて嬉しい。お前の乱れている姿初めてみた。かわいい」
と先輩にささやかれます。
もっと気持ちよくなりたい、と先輩のモノをまさぐってみると
すごく大きくなっていて、
「いい?」と言われました。
小さくうなずき、ついに先輩が入ってくることに興奮していました。
そのとき、向こうのほうで話し声が。
まだお酒を飲みたい何人かが「飲みなおそう」と言っているのが聞こえます。
でも、先輩は容赦なく私に入ってきました。
先輩の大きなものが
私のなかにゆっくり出し入れされる
そばに友達がいるのに、と思うと余計に興奮し、腰が勝手にうごいてしまいます。
その後、先輩も私もイき、抱き合ったまま眠りました。
(20代後半 ゆきさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
いかがだったウサか?
気になっていた彼と両想いだったなんて、うれしいウサね♡
異性と距離を縮める手段として、
キャンプなど積極的にイベントを起こすのが良いかもウサ!
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