【体験談】雪山での露出エッチ♡寒さなんて気にならない！

二年前の冬に当時の彼氏と彼氏の友達とスノーボードに行くことになり、山梨にいくことになりました。

私と彼氏はスノーボード経験者だったこともあり、2人で先に滑ってしまい山の途中でみんなが来ることを待つことに。

しかしその日天気はあまり良くなくて、突然の吹雪でみんなとはぐれてしまいました。

下山することも危ないと判断し、山の端の方で二人で吹雪が収まるのを待つことにしました。

付き合いたてだった私達は吹雪の中「さむいねー」「雪やまないね」なんて会話をしながら

誰もいないこともいいことに山の中でイチャイチャ…

イチャイチャしているうちに段々盛り上がってしまいエッチなチューをしていると彼氏が「こんな状況なのになんかムラムラしてきちゃった」と言い出したのです。

私も私で頭がおかしくなっていたのか「寒くてもちんちんたっちゃうの？」「寒いのにびんびんなんだね」なんて聞きながらウェアの上からさわさわしてしまい、

興奮してしまった彼氏は「あっちならだれもこないよ」といい私を崖の近くの木の生い茂るところまで誘導していきました。

そのまま雪に埋もれながら、お互いのウェアの中に手を入れてお互いの下半身をまさぐりあうことに…

手は冷えていてとても冷たかったのですが、危機的状況だからなのか普段しないプレイだからなのかいつも以上に興奮してしまいました。

途中から寒さや今の状況を忘れ、お互い声を抑えながら触りあっていました。

私的には「まあやれてここまでが限界だろう」なんて思っていたのですが彼氏はそれじゃ収まらず

「ズボンちょっとさげてもいい？」

と言い出したのです。


ノーと言えない私はそのままされるがままにズボンを下げられ雪山の吹雪の中で下半身丸出しに(笑)

私は木につかまり彼氏は後ろからゴムもなしに挿入。

本当だったら死ぬほど寒いはずなのに何故か寒さも忘れ、そのままプレイを始めてしまいました。

もし誰か降りてきてたらどうしようなんて思いながらエッチをしていると案の定誰かが滑ってきたのです！

私と彼氏は大慌てで木の間に隠れ、私はドキドキしながら人がおりていくのを待っていると彼氏はお構いなしにバックからガンガン攻めてくるのです！

恥ずかしさと声を抑えるので私も興奮が最高潮になり、私が果ててしまうと彼氏はそれもまた無視でガンガン攻めてくる彼氏。

声を抑えられなくなった私は恥ずかしげもなく声を出してしまい、それに気付いた彼氏は私に手袋を加えさせそのまま再開。

いつもなら優しいセックスをしてくれる彼氏がいつもとは大違いの激しいSっ気のあるエッチをしてくれるので途中から人のことなんて関係なしに喘いでしまいました。

その後イきそうになった彼氏は私の中からちんちんを出してそのまま雪山に射精。
どろどろの精子が寒さで一瞬で固まったのを見て思わず笑ってしまいました(笑)

その後雪は落ち着き下山したのですが、彼は雪山での行為が楽しかったのか、二日目も雪山の山頂で求めてきて次の日も吹雪の中山でエッチ。

二日目は上半身もめくられ完全に露出狂状態に！流石に恥ずかしかったので彼氏に「恥ずかしいよ」と伝えると「でも嫌いじゃないでしょ？嫌がらないもんね？」

なんて言葉攻めをするように！普段一度射精したらおしまいな彼氏がその日は二回もしてくれました。

それからというもの彼氏のエッチは激しめのオラオラプレイになり、Sっ気のあるプレイをするようになりました。

その彼とはまだ付き合っているのですが、毎年スキーに行くと雪山でエッチなことをしています…


勿論体は真っ赤にしもやけになりますが彼的にはそれすらエロく見えてしまうらしく、「かわいいね」なんて言いながらぺろぺろとしもやけを舐めてくれます(笑)雪山で変な二人がいたら私たちです…本当にごめんなさい(笑)


（20代前半　フラミンゴさん）