2017年4月20日 更新

【官能小説】俺様!教師様!☆

俺の名前はハヤト。とある学校で教師をやっている。言っておくが俺の教育はまさしくスパルタだ。間違いを犯した者には適切な体罰を与える。もちろん、エッチな体罰をね…♥

俺の名前はハヤト。とある学校で教師をやっている。言っておくが俺の教育はまさしくスパルタだ。間違いを犯した者には適切な体罰を与える。もちろん、エッチな体罰をね…♥

俺流スパルタ教育

「起立!」「礼!」「着席!」

男子生徒の大きな声が教室に響き渡る。

姿勢の良い生徒達が並ぶ教室。

このクラスが俺様の担当であり、今日のおかずでもある。
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「おい、山下あかね。他の者よりも3㎝ほどスカートが短いぞ。」

先ずは生徒の服装から正していく。

「すみません。」

あかねは急いで手でスカートを伸ばすが、カットされているのでそれ以上引き伸ばすことが出来ないでいる。

「なぜ短くしたんだ?」

俺はあかねに顔を近づけた。

「いえ、その…。」

あかねは顔を赤らめながらも戸惑い俯く。

「そんなに色気を出したいのであれば、これでも入れておけ!」

俺はあかねのパンティーにバイブを入れた。

「リモコンで操作できるタイプだ。これならお前も好きなだけ色気を出すことが出来るだろう。」
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さっそくバイブにスイッチを入れた。

あかねはプルプルと震え、時折「あぁっ…♥」と甘い声を出した。

「しばらく反省することだ。」

「すみません…。」

あかねは真っ赤になって俯いている。

「では、授業を始める。竹取正吾、これを解け。」

竹取はスムーズに答えと導き方を証明した。

「素晴らしい。さすが私の生徒だ。」

俺が拍手をすると皆も拍手をした。

「では、次にこの問題を斎藤良夫、解きなさい。」

「えっと…。これは…。」

「解けないのか?」

「い、いえ。えっと…。」

斎藤は周りをキョロキョロとしている。

「解けないのか?」

「は、はい。」

「なぜ最初にウソをついた?」

「すみません。」

斎藤はうなだれた。

「私は解けないことを責めているのではない。ウソをついたことを責めているのだ。」

「はい…。」

「もちろん、解けないということは勉強不足というのもあるがな。」

俺は斎藤のアソコへローションを塗り、オナホを装着した。
そして激しく上下に動かした。

「うっ!す、すみません!」

斎藤は慌てて片思いの女性生徒である花道すみれの方を見る。
すみれは頬を染めながら下を見ている。

「サイン、コサイン、もうひとつは?」

俺は斎藤へ聞いた。

「た、タンジェント!」

斎藤は辛うじて答える。

「よし、いいだろう。」

もう少しというところで俺は手を止めた。
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「花道すみれ、斎藤にフェラしなさい。」

すみれは黙って立ち上がり、斎藤へフェラをし出した。

「うっ…!ご、ごめんなさい。」斎藤は悶絶している。

皆が見つめる中、斎藤は限界になり立ち上がった。

「ごめんよ、すみれちゃん…!」

斎藤は強引にすみれの中へ入れた。

「や、やめて!やめてー!」

すみれが抵抗するが斎藤は止まらない。
ぐちゅぐちゅとエロい音が鳴り響く。
斎藤は腰を振り続けた。

「うぅ…、あ、で、出る…!」

斎藤は腰を上にグイッと上げた。

「いやあぁぁ…!」

すみれは小さく喘いだ。
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「これによってできるものは何だ?」

俺はあかねに聞いた。

「あ、赤ちゃん。」あかねは俺を見て直ぐに答えた。

「正解だ。」俺はバイブのスイッチを入れた。

「な、なんで…!いやぁ…!あ、あ、ああぁ…♥イクッ…!!!」

あかねは股を開いて痙攣した。

「皆もこうなりたくないならもっと勉強しなさい。」

「はい。」皆が答えた。


が、一人だけ答えない者がいた。

「近森智子、居眠りをするな。」

近森を机の上へ寝かせ、パンティーを脱がせて俺のアソコを入れた。

「すみません、つい、ウトウトと。」

「言い訳をするな。」

俺は激しく腰を振った。

「ああぁ…!気持ちいい…♥」

「お前、ムラムラしていただけだろ。ムラムラは勉学の邪魔だ。さっさといけ!」

俺は奥を突いた。

近森はヒーヒー言いながら潮を吹き、イクと叫んで足先を伸ばした。

俺様のおかげでこのクラスは全国1位の成績だ。


終わり
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