俺の名前はハヤト。とある学校で教師をやっている。言っておくが俺の教育はまさしくスパルタだ。間違いを犯した者には適切な体罰を与える。もちろん、エッチな体罰をね…♥
俺流スパルタ教育
「起立!」「礼!」「着席!」
男子生徒の大きな声が教室に響き渡る。
姿勢の良い生徒達が並ぶ教室。
このクラスが俺様の担当であり、今日のおかずでもある。
男子生徒の大きな声が教室に響き渡る。
姿勢の良い生徒達が並ぶ教室。
このクラスが俺様の担当であり、今日のおかずでもある。
「おい、山下あかね。他の者よりも3㎝ほどスカートが短いぞ。」
先ずは生徒の服装から正していく。
「すみません。」
あかねは急いで手でスカートを伸ばすが、カットされているのでそれ以上引き伸ばすことが出来ないでいる。
「なぜ短くしたんだ?」
俺はあかねに顔を近づけた。
「いえ、その…。」
あかねは顔を赤らめながらも戸惑い俯く。
「そんなに色気を出したいのであれば、これでも入れておけ!」
俺はあかねのパンティーにバイブを入れた。
「リモコンで操作できるタイプだ。これならお前も好きなだけ色気を出すことが出来るだろう。」
先ずは生徒の服装から正していく。
「すみません。」
あかねは急いで手でスカートを伸ばすが、カットされているのでそれ以上引き伸ばすことが出来ないでいる。
「なぜ短くしたんだ?」
俺はあかねに顔を近づけた。
「いえ、その…。」
あかねは顔を赤らめながらも戸惑い俯く。
「そんなに色気を出したいのであれば、これでも入れておけ!」
俺はあかねのパンティーにバイブを入れた。
「リモコンで操作できるタイプだ。これならお前も好きなだけ色気を出すことが出来るだろう。」
さっそくバイブにスイッチを入れた。
あかねはプルプルと震え、時折「あぁっ…♥」と甘い声を出した。
「しばらく反省することだ。」
「すみません…。」
あかねは真っ赤になって俯いている。
「では、授業を始める。竹取正吾、これを解け。」
竹取はスムーズに答えと導き方を証明した。
「素晴らしい。さすが私の生徒だ。」
俺が拍手をすると皆も拍手をした。
「では、次にこの問題を斎藤良夫、解きなさい。」
「えっと…。これは…。」
「解けないのか?」
「い、いえ。えっと…。」
斎藤は周りをキョロキョロとしている。
「解けないのか?」
「は、はい。」
「なぜ最初にウソをついた?」
「すみません。」
斎藤はうなだれた。
「私は解けないことを責めているのではない。ウソをついたことを責めているのだ。」
「はい…。」
「もちろん、解けないということは勉強不足というのもあるがな。」
俺は斎藤のアソコへローションを塗り、オナホを装着した。
そして激しく上下に動かした。
「うっ!す、すみません!」
斎藤は慌てて片思いの女性生徒である花道すみれの方を見る。
すみれは頬を染めながら下を見ている。
「サイン、コサイン、もうひとつは?」
俺は斎藤へ聞いた。
「た、タンジェント!」
斎藤は辛うじて答える。
「よし、いいだろう。」
もう少しというところで俺は手を止めた。
あかねはプルプルと震え、時折「あぁっ…♥」と甘い声を出した。
「しばらく反省することだ。」
「すみません…。」
あかねは真っ赤になって俯いている。
「では、授業を始める。竹取正吾、これを解け。」
竹取はスムーズに答えと導き方を証明した。
「素晴らしい。さすが私の生徒だ。」
俺が拍手をすると皆も拍手をした。
「では、次にこの問題を斎藤良夫、解きなさい。」
「えっと…。これは…。」
「解けないのか?」
「い、いえ。えっと…。」
斎藤は周りをキョロキョロとしている。
「解けないのか?」
「は、はい。」
「なぜ最初にウソをついた?」
「すみません。」
斎藤はうなだれた。
「私は解けないことを責めているのではない。ウソをついたことを責めているのだ。」
「はい…。」
「もちろん、解けないということは勉強不足というのもあるがな。」
俺は斎藤のアソコへローションを塗り、オナホを装着した。
そして激しく上下に動かした。
「うっ!す、すみません!」
斎藤は慌てて片思いの女性生徒である花道すみれの方を見る。
すみれは頬を染めながら下を見ている。
「サイン、コサイン、もうひとつは?」
俺は斎藤へ聞いた。
「た、タンジェント!」
斎藤は辛うじて答える。
「よし、いいだろう。」
もう少しというところで俺は手を止めた。
「花道すみれ、斎藤にフェラしなさい。」
すみれは黙って立ち上がり、斎藤へフェラをし出した。
「うっ…!ご、ごめんなさい。」斎藤は悶絶している。
皆が見つめる中、斎藤は限界になり立ち上がった。
「ごめんよ、すみれちゃん…!」
斎藤は強引にすみれの中へ入れた。
「や、やめて!やめてー!」
すみれが抵抗するが斎藤は止まらない。
ぐちゅぐちゅとエロい音が鳴り響く。
斎藤は腰を振り続けた。
「うぅ…、あ、で、出る…!」
斎藤は腰を上にグイッと上げた。
「いやあぁぁ…!」
すみれは小さく喘いだ。
すみれは黙って立ち上がり、斎藤へフェラをし出した。
「うっ…!ご、ごめんなさい。」斎藤は悶絶している。
皆が見つめる中、斎藤は限界になり立ち上がった。
「ごめんよ、すみれちゃん…!」
斎藤は強引にすみれの中へ入れた。
「や、やめて!やめてー!」
すみれが抵抗するが斎藤は止まらない。
ぐちゅぐちゅとエロい音が鳴り響く。
斎藤は腰を振り続けた。
「うぅ…、あ、で、出る…!」
斎藤は腰を上にグイッと上げた。
「いやあぁぁ…!」
すみれは小さく喘いだ。
「これによってできるものは何だ?」
俺はあかねに聞いた。
「あ、赤ちゃん。」あかねは俺を見て直ぐに答えた。
「正解だ。」俺はバイブのスイッチを入れた。
「な、なんで…!いやぁ…!あ、あ、ああぁ…♥イクッ…!!!」
あかねは股を開いて痙攣した。
「皆もこうなりたくないならもっと勉強しなさい。」
「はい。」皆が答えた。
が、一人だけ答えない者がいた。
「近森智子、居眠りをするな。」
近森を机の上へ寝かせ、パンティーを脱がせて俺のアソコを入れた。
「すみません、つい、ウトウトと。」
「言い訳をするな。」
俺は激しく腰を振った。
「ああぁ…!気持ちいい…♥」
「お前、ムラムラしていただけだろ。ムラムラは勉学の邪魔だ。さっさといけ!」
俺は奥を突いた。
近森はヒーヒー言いながら潮を吹き、イクと叫んで足先を伸ばした。
俺様のおかげでこのクラスは全国1位の成績だ。
終わり
俺はあかねに聞いた。
「あ、赤ちゃん。」あかねは俺を見て直ぐに答えた。
「正解だ。」俺はバイブのスイッチを入れた。
「な、なんで…!いやぁ…!あ、あ、ああぁ…♥イクッ…!!!」
あかねは股を開いて痙攣した。
「皆もこうなりたくないならもっと勉強しなさい。」
「はい。」皆が答えた。
が、一人だけ答えない者がいた。
「近森智子、居眠りをするな。」
近森を机の上へ寝かせ、パンティーを脱がせて俺のアソコを入れた。
「すみません、つい、ウトウトと。」
「言い訳をするな。」
俺は激しく腰を振った。
「ああぁ…!気持ちいい…♥」
「お前、ムラムラしていただけだろ。ムラムラは勉学の邪魔だ。さっさといけ!」
俺は奥を突いた。
近森はヒーヒー言いながら潮を吹き、イクと叫んで足先を伸ばした。
俺様のおかげでこのクラスは全国1位の成績だ。
終わり
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