【体験談】妄想１人エッチ 複数の男達に見られながら

基本的にドMな私は１人エッチの時も誰かに無理やり犯されている妄想をしないとイケない。



この日もバイブで１人エッチに耽っていた。

今回の妄想エッチは、数人の汚ならしい男達に見られながらオナニーをするとゆう設定。

男達に秘部が見えるよう、足をめいっぱいに広げてアソコを披露する。私は恥ずかしさと、そんなにじっくり見ないで欲しいとゆう気持ちから顔を背けるが、アソコからはしっかりと愛液が垂れ流れていた。



おいおい、この変態女もう濡らしてるぜ



男がいい放ち、他の男達がどれどれ、と顔を私の秘部に近づけた。



いやらしい匂いがするな



メスの匂いだ



じっくり見ててやるからもっとアソコをグチョグチョにして見せろよ



私は男達の言葉に頷き、バイブの先端を秘部にあてゆっくりと擦り付けた。

すると男達から歓声と笑い声があがった。
ニヤニヤと汚ならしい笑みを浮かべた男達は秘部の匂いを嗅ごうと顔を近づけてきた。

私の秘部を視姦しながら鼻で思いっきり息を吸う男。目を瞑り秘部の匂いを堪能しようと鼻を大きく膨らませている男。

ハアハアと荒い息を吐きながら秘部から流れ出た愛液を舐めようとする男に、私が嫌がるのを知りながら舌を突き出しクリトリスを舐めようとする男。

皆、厭らしい顔で私の秘部をじっくり見ている。



おい、こいつ尻の穴もヒクヒクさせてやがるぜ



本当だ、こりゃあとんでもないスケベ女だな



尻穴もいじって欲しいのか？



おい、もっとケツを上げろ！見えねえだろ！



男達に言われるがまま、私は腰を浮かせお尻の穴を見せた。恥ずかしさで足が震え愛液が垂れ流れるのが分かった。

愛液が溢れ出てバイブの滑りがよくなると、今度は先端をクリトリスに滑らせ擦り付けた。

また男達の歓声が上がりじっくりと下半身の観察をされた。

男達を見ないように顔を背けているのに、視線が秘部とクリトリスに注がれているのが分かる。きっとお尻の穴も見られているに違いない。

あぁ私のアソコ、今この汚ならしい男達が見ているんだわ…



そう思うと余計に愛液が溢れ出てバイブの滑りを良くする。

私は手を一生懸命動かしバイブの先端でクリトリスを捏ねくりまわして見せた。男達はまた更に歓声を上げクリトリスと秘部を視姦している。



この変態どスケベ女！さっさと挿入しろ！



しっかり見ててやるからズボズボ挿れな！



ケツ穴にもあとでたっぷりデカいの挿れてやるからな！



いやらしい声で鳴くんだぞ！



男達がゲラゲラと笑い私の秘部を見つめている。

そしてバイブの先端がゆっくりと下に下りていき、秘部の入り口に到達した。

私は息を吐きながらゆっくりと先端を中に押し込み膣奥へと挿入した。途端、甘い息が口から漏れだす。


バイブをゆっくりと引き抜き、またゆっくりと奥へ押し込む。膣奥へ届く度に私は甘い声を吐き出した。

男達は私の秘部がバイブで犯されている様子を、自分の一物を扱きながら見ていた。



もっと激しく動かすんだよ！中を掻き回せ！



もう片方の手でクリちゃんも弄りな！



あとで気持ち良くしてやるからな！



今イったらお仕置きだぞ！



男達の言葉に煽られ、私はイキそうになるのを我慢して手を休め、また激しく腕を動かし男根を打ち付けた。





もう…ダメ…お願い…イカせてください…





男達に懇願するが、ニヤニヤしながら返事をしてくれない。まだ駄目なようだ。

狂暴な男根に犯されながら必死にイクのを我慢するが、私のアソコはもう限界のようだ。

足がガクガクと震えお尻の穴がヒクヒクと引きつく。男が私の股間に顔を近づけた。



じゃあ、お仕置き確定だな。



ケツ穴に俺のをぶち込んでやるよ。



お口にもデカいのぶち込んでやらないとな。



気を失うまでたっぷり犯してやるよ。



そして、私は天井を仰ぎ男達に見られながら絶頂を迎えた。

しかし、バイブは私の膣のなかでまだ動き回り、それから何度か絶頂を繰り返した。



次は医者とナースの設定で１人エッチしようと思います。


（20代後半　ユカさん）