今回の、体験談は 20代後半 ユカさん からです!
彼がエッチの際に使用しようとバイブを買ってきたそうですが、
実際には気持ちいところに当ててもらえず…
自分で操作すれば…
そして彼が仕事で数日開けることに。
どんな体験が待っていたのでしょうか?♥
彼がエッチの際に使用しようとバイブを買ってきたそうですが、
実際には気持ちいところに当ててもらえず…
自分で操作すれば…
そして彼が仕事で数日開けることに。
どんな体験が待っていたのでしょうか?♥
同棲中の彼が大人のおもちゃを買ってきた。
モノはバイブで可愛らしいピンク色だ。
今夜のエッチで使おうと言われ承諾したが、実際使ってみると私の良いところにまったく当たらない。
結局彼にお願いをして普段のエッチにしてもらった。
ある日、彼が仕事で数日間家を空けることになった。
私は彼を見送るとすぐに引き出しにしまっていたバイブを取り出した。
初めて二人でバイブを使った日以来、私はこの禍々しい色をしたバイブが気になって気になって仕方なかったのだ。
あの時は気持ち良くなかったが自分で操作したらどうなるのだろう。今まで経験したことのない快楽が味わえるのではないか。
そう思うと下腹部がジンと疼いた。逸る気持ちを抑え私は鏡の前に座り下着を脱ぎ足を開いた。目の前には顔を赤くし秘部が丸見えの私がいた。
早速、バイブの先端を秘部にあてがう。そこはもう愛液でヌラヌラと濡れており少し上下に動かすだけでスムーズに秘部を押し広げてしまう。
だが私はまだ挿入はしない。まず秘部をバイブの先端で弄り、次にクリトリスまでなぞるようにゆっくりと上に動かしていく。
厭らしく濡れた愛液のおかげで、クチュクチュといいながらバイブの先端はスムーズにクリトリスまで到達することができた。
鏡の前でなんて下品なことをしているんだ、そう思うと余計に興奮してきた。
足をおっぴろげバイブの先端で秘部とクリトリスを弄り厭らしい汁がタラタラと流れている。
お尻の穴がヒクヒクとひきつっているのが鏡に写った。
次はスイッチを入れてみる。威力を[中]にすると男根はグルグル回りだし根本に付いている突起は振動し出した。
恐る恐る男根を厭らしく濡れた秘部にあてがってみる。
グチュグチュに濡れているお陰かすんなりと膣壁をかきわけ男根が私の中に入ってきた。
それと同時に根本の突起がクリトリスを刺激してくる。
あ、これは、、、。腰が自然と浮いてしまい声が出そうになってしまった。
鏡の中の私は苦しそうな顔で声を我慢して腕を一生懸命に動かしていた。
グチュグチュと男根が私の秘部を乱暴に犯している。まるで彼以外の見知らぬ男に強引に犯されているようだ。
嫌がって抵抗しても男根の動きは決して止まらない。
物凄いスピードでアソコをかき混ぜられているようだ。そして同時にクリトリスも苛められている。
男根が与えてくる快感に耐えるだけでも苦しいのに、そこにクリトリスまでも捏ねくりまわされては堪らない。
開いていた足がガクガクと震えだし男根を咥えたまま私は絶頂を迎えてしまった。
肩で息をし、鏡の中の自分を見る。そこには顔を赤く紅潮させ口からは涎を垂らし秘部がヒクヒクとひくついている私がいた。
こんなに気持ちの良いものなのか。たかがバイブなのに私はあっけなくイカされてしまった。
もういちどスイッチを入れバイブを秘部にあてがうと、今度は勢い良く挿入し激しく動かした。
もう声を我慢する気力はなく私は膣奥を犯される度に声をあげ快感を貪った。
体位を変えて四つん這いになり後ろから犯された。
何度も何度も秘部を乱暴にかき回され、それと同時にクリトリスを捏ねくり回されねっとりと舐められる。そうして私は何度も絶頂を迎えた。
気づくと鏡には無数の水滴が。どうやら私は潮を吹いてしまったようだ。
彼が出張から帰ってきて、いつもの日常に戻ったが私はもう彼とのセックスではイケなくなってしまった。
あのバイブの振動、中でかき回される感覚とそれと同時にクリトリスを弄られてしまう快感。
今でも彼が寝ている隙にこっそりとバイブでオナニーをしている。
止めろと言われてももうやめられないのだ。私はすっかりバイブの虜になってしまった。
彼にバレないことだけを今は祈る。
(20代後半 ユカさん)
モノはバイブで可愛らしいピンク色だ。
今夜のエッチで使おうと言われ承諾したが、実際使ってみると私の良いところにまったく当たらない。
結局彼にお願いをして普段のエッチにしてもらった。
ある日、彼が仕事で数日間家を空けることになった。
私は彼を見送るとすぐに引き出しにしまっていたバイブを取り出した。
初めて二人でバイブを使った日以来、私はこの禍々しい色をしたバイブが気になって気になって仕方なかったのだ。
あの時は気持ち良くなかったが自分で操作したらどうなるのだろう。今まで経験したことのない快楽が味わえるのではないか。
そう思うと下腹部がジンと疼いた。逸る気持ちを抑え私は鏡の前に座り下着を脱ぎ足を開いた。目の前には顔を赤くし秘部が丸見えの私がいた。
早速、バイブの先端を秘部にあてがう。そこはもう愛液でヌラヌラと濡れており少し上下に動かすだけでスムーズに秘部を押し広げてしまう。
だが私はまだ挿入はしない。まず秘部をバイブの先端で弄り、次にクリトリスまでなぞるようにゆっくりと上に動かしていく。
厭らしく濡れた愛液のおかげで、クチュクチュといいながらバイブの先端はスムーズにクリトリスまで到達することができた。
鏡の前でなんて下品なことをしているんだ、そう思うと余計に興奮してきた。
足をおっぴろげバイブの先端で秘部とクリトリスを弄り厭らしい汁がタラタラと流れている。
お尻の穴がヒクヒクとひきつっているのが鏡に写った。
次はスイッチを入れてみる。威力を[中]にすると男根はグルグル回りだし根本に付いている突起は振動し出した。
恐る恐る男根を厭らしく濡れた秘部にあてがってみる。
グチュグチュに濡れているお陰かすんなりと膣壁をかきわけ男根が私の中に入ってきた。
それと同時に根本の突起がクリトリスを刺激してくる。
あ、これは、、、。腰が自然と浮いてしまい声が出そうになってしまった。
鏡の中の私は苦しそうな顔で声を我慢して腕を一生懸命に動かしていた。
グチュグチュと男根が私の秘部を乱暴に犯している。まるで彼以外の見知らぬ男に強引に犯されているようだ。
嫌がって抵抗しても男根の動きは決して止まらない。
物凄いスピードでアソコをかき混ぜられているようだ。そして同時にクリトリスも苛められている。
男根が与えてくる快感に耐えるだけでも苦しいのに、そこにクリトリスまでも捏ねくりまわされては堪らない。
開いていた足がガクガクと震えだし男根を咥えたまま私は絶頂を迎えてしまった。
肩で息をし、鏡の中の自分を見る。そこには顔を赤く紅潮させ口からは涎を垂らし秘部がヒクヒクとひくついている私がいた。
こんなに気持ちの良いものなのか。たかがバイブなのに私はあっけなくイカされてしまった。
もういちどスイッチを入れバイブを秘部にあてがうと、今度は勢い良く挿入し激しく動かした。
もう声を我慢する気力はなく私は膣奥を犯される度に声をあげ快感を貪った。
体位を変えて四つん這いになり後ろから犯された。
何度も何度も秘部を乱暴にかき回され、それと同時にクリトリスを捏ねくり回されねっとりと舐められる。そうして私は何度も絶頂を迎えた。
気づくと鏡には無数の水滴が。どうやら私は潮を吹いてしまったようだ。
彼が出張から帰ってきて、いつもの日常に戻ったが私はもう彼とのセックスではイケなくなってしまった。
あのバイブの振動、中でかき回される感覚とそれと同時にクリトリスを弄られてしまう快感。
今でも彼が寝ている隙にこっそりとバイブでオナニーをしている。
止めろと言われてももうやめられないのだ。私はすっかりバイブの虜になってしまった。
彼にバレないことだけを今は祈る。
(20代後半 ユカさん)
自分が気持ちいところは自分が一番していますよね。
バイブ未経験の方は、この体験談でどんな感じかイメージできたのではないでしょうか…?
ぜひチャレンジしてみて下さい♥
ただ、その気持ちよさに慣れてしまうと、彼とのエッチに満足しなくなる可能性もあるので
程々にするのが良いかもしれませんね…!
バイブ未経験の方は、この体験談でどんな感じかイメージできたのではないでしょうか…?
ぜひチャレンジしてみて下さい♥
ただ、その気持ちよさに慣れてしまうと、彼とのエッチに満足しなくなる可能性もあるので
程々にするのが良いかもしれませんね…!
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